179.日本郵便(覚書)

 22日(土)にバンダイから部品が届いたのですが、ドアポストに配達員がムリヤリ押し込もうとしていたので(音で気づいた)、出てみると箱はグシャグシャ。問い詰めると「最初からこうだった」との事。

 クレームを入れて確認すると、中継局で破損したとの事。

 昔から(民営化前から)モラルの低い…と言うか「約款以外は無効」と言う態度の局員は居り(「二つ折り厳禁」を折り曲げるとか)、今さらでは有るが、日本人のモラルや信頼は、そう言う事では無かった気がする(あくまで「気が」)。

 バンダイにも問い合わせたが、「600円の送料で宅配便に変更可」と言う回答。直接的な原因は箱の形状で、今回や従来(当該市で少なくとも3度目)の破損は「一枚の紙を箱型にしたもの」で有り、いわゆる「弁当箱型」(市販のガンプラの標準的な形状)の場合は、ほぼ破損が見られなかった(振り分け業務の際、上から積み重ねる為、と局員から説明あり)。バンダイによると箱の形状は指定できないとの事。

 滋賀県時代も同様の経験から「ある程度まとめて注文(箱が組み合わせ型になる可能性が高い)」にしていたが、そうそうまとめる機会も無いのでどうしたものか。引っ越し前は1階の集合ポストの間口が広かったので助かっていたが…。

追記:29日(土)に再配達。

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