上限下限パターン集

必ずしもそのように動くとは限りませんが
どのような動きが起きるのかをまとめたものになります。数値の考え方として把握しといて下さい。

フレームの上が上限、下が下限、水平線が起点になります。これが基本です。

上限下限に来ないパターンです。起点から入るとこのようなリスクもあります。

セッション内で上限下限行き来パターン。ナイトセッションより日中が多め。個人的に好きな動きです。

起点から素直に上限に向かうケース。下限の場合もあります。
指標前にこういうケースは見られます。

起点→上限間での動きをするパターン。

起点→下限間での動きをするパターン。

引力とは上限または下限をブレイクした後に再度戻ってくる現象。

レジサポ転換。

動きとしてはざっとこれくらいですね。
3つの数値を用いて相場に対応するスタイルです。
上限を目指す場合、起点より上で推移してる場合は上有利。
下限を目指す場合、起点より下で推移してる場合は下有利です。
            ↓
動きの初動になるのでNY市場がメインになります。
基本は上限or下限に到達してからのエントリーが無難です。
起点からは精度が落ちます。なので補助的な扱いで起点は見たほうがいいです。

ご自身のエントリー根拠や利確目標に使っていただければと思います。

                    



















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