巨乳と付き合う貧乳好き

どう書いたもんかな、と思ったけど素直に書くのが一番だな、と思ったので。
なんで「ええ乳の作り方」を書こうと思ったかは最初に書きました。
あれこれ有益なんじゃね?と思ったから。
で、その前に、何故私が乳メンテをしようと思ったかを書きます。

中学高校で著しい成長をしてくれたおかげで、10代半ばからええ乳の人として生きてきました。
なので私、乳コンプだけはありません。
乳に付随する身体への思いやコンプレックスはあったけど、乳のおかげでなんとでもしてこられた。唯一不満としてあったのは
私と付き合っておいて胸に興味がないと言う人のほうが多かったこと。

何回も言われました。

「俺別に興味ないんだよね」「貧乳のほうが好き」「いや、別にいい」「こんな大きくなくていい」

と。なるほど、それは貴方のご意見ですね、とは思いましたが

ばか!あるんだからさわっとけや!
とも思いました。

はっきり興味ないと言い切られた時。ショックは受けましたが、マイナスには思いませんでした。前途の通り、なるほど貴方のご意見ですね、と。
それはそれで、了解しました。
が、私は私の身体が好きだし、10代からつきあったこの乳が好き。

価値がないなんて思いませーん、むしろ逆。
貴様にとって興味がないならそれはそれでかまわぬ。
が、私にとっては砦であり、武器。磨いて磨いて磨いてやらぁ!と思いまして、そこから、誰がどう言おうが、自分が納得できるようにこれをより大事にしていこう、と思いメンテに真面目に取り組むようになりました。。

だって私の価値ですのでね。好きな人だろうが、私の価値を断じる決定権はないので。

ちなみに過去の貧乳が好きだった方。
別れの間際におっぱい好きかもとか言い出していましたが
そんなタイミングでは物事は腐るばかりです。
もちろん、たくさんのほかの理由があっての別れの決断ですので、これだけが最重要事項ではないけれど
こと、乳に関しては「貴様今まで何をほざいてきたのだ?」「今更どのツラさげてぬかすんじゃ」「お前に触らせる乳はねぇよ、有効期限切れだわボケ!」

と腹から出そうになりましたが、もはやわざわざ言ってやることもないので
切なそうな顔で「興味、なかったんでしょう?何回もそういってたよね。いいよ、無理しなくて」と言うにとどめました。

ここにいたるまで何度も何度も手を変え品を変えアプローチしましたが、都度はっきり「興味ない」「貧乳のほうが俺にとって価値がある」「別にこんな大きくなくていい」と繰り返し繰り返し拒否されましたのでね。そう言われて尚すがったり追っかけたりなんて思いません。

彼に対しての同情的な意見は必要ありません。一般論もいりません。

意見が変わることもあるでしょう。
特別な異性だからこそ思ったことをストレートに言うこともあるでしょう。
そうは思ってても、繰り返し「興味ないよ、お前の乳は俺にとっては価値のあるものではないよ」と言われたら
そこへの評価は求めないよ。

求めないし、後から言葉変えても、もう遅いよね。

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