ええ乳を作っていこう
ええ乳。
その定義は様々だろう。でも、多くの女性が目指していると思う、ええ乳。
幸いなことに私は家系なのかそういう遺伝子なのか、祖母、母、叔母、従姉妹まで、良いサイズの乳をもらっております。
あってよかった、と思ったことばかりです。
色の白いは七難隠すといいますが、乳のでかいはふたつみっつ誤魔化せる。
経験則です。
そんな乳について何故話をするかと思ったかと言うと、シンプルで。乳の手入れについて話をする機会があったから。その時「あれこれ私にとっては当たり前でやってたことでなんも特別じゃないけど、きちんと整理して伝えたら情報として有効なんじゃないか?」と思ったからです。
ええ乳。いいじゃないですか。ええ乳の女が増えたら、いいじゃないですか。それだけです。
初めに書いた様に、その定義は様々。体系にも肉質にも関わってくるし様々なポイントも出てくる。それを全て完全に網羅して答えを授ける、なんてことはできませんが
できる限り楽に、かつうまいこと手をかけてええ乳を手に入れようぜ、というコンセプトです。お前はもともとあるから違うだろ、って部分があるかもしれませんが、メンテナンスの考え方は同じです。
いいとこだけ抜いてって、ええ乳にしたらいいのです。
まずはシンプルなところ、ええ乳を作るための一番重要な考え方
「内と外」
内側:筋肉
外側:下着と、乳への手の通し方
これだけです。
特別なエステなど行かなくても充分
乳は育つし作れます
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