劇場版 弔辞で字余り・ザ ・リローデッド





この写真は、2017年 3月18日に耳汁県深爪市根暗恥骨町のとある交差点にて撮影されたものである。





私はこの写真見た瞬間、天地真理をお姫様抱っこした状態でフリーキックを決めたかのような高揚感と残尿感に包まれた。





そう、なぜならこれは、黙読界のユニチャームゴスロリ微熱野郎こと【スティンガーイケノ】が生前に残した唯一のサインなのだ。





しかし、腹違いポルチオ世代の方々には今いちピンとこないかもしれない。





そこで今日は、リスペクトと皮算用とちゅるちゅるらんど(生食用)の意味も込めて【スティンガーイケノ】についてもう一度、おさらいしてみたいと思う。






【幼少期】


スティンガーイケノが幼少期のほとんどをグランウェーブ型のオナホールの中で過ごした事は有名な話である。





本人曰く、『俺にとってのグランウェーブは、黒澤明にとっての三船敏郎、Mrs.KARUKIMAMIREにとっての第十五代中折れ征夷大将軍みたいなもの。』と語っている。





写真はグランウェーブに包まれながら、日本の未来とドリュー・バリモアの横乳に想いを馳せるスティンガーイケノ。











【青年期】


10代になったスティンガーイケノは、長谷川町子のO脚戦艦ポチョムキン打法の斬新さに大変感銘をうけ、ウォシュレットにエクストラバージンオイルを口移しで流し込む生活から一転、音楽活動とマネーロンダリングに明け暮れる日々を送る。





写真は兄のシュレディンガーイケノとバンド活動をしていた頃の貴重な一枚。





代表曲『ものすごく臭くて、ありえないほど臭い〜KILL ALL THE GATSBY〜』は、当時エネマグラ親善大使として来日していたデラ・ベッピン三世氏に眠気まなこで絶賛された。









【中年期】


30代になったイケノは、リベンジポルノの皮を被った『たまごクラブひよこクラブ愚連隊』の上納金と尿酸値高めの政治活動に不信感を覚え、『えっ?!お前の姉ちゃん、めっちゃイ・ボミに似てない!?えっ、マジで⁉︎えっ、似てるって!すげぇな、おい!すげぇ!おい!マジか!つーかマジか!ヤベェ!これ、マジヤバいやつやん!パネェな!クソパネェな!うっひょひょ〜〜〜〜い!!!!……………あれっ…あっ…うん…あっ…まぁ…あっ…うん…あれだ…ごめん…あれだわ…うん…空耳だわ…うん…似てるって言ったの…空耳だわ…心の…うん…まぁ…臓器の配置とかはイ・ボミにそっくりだわ!うん、一寸の狂いもなく配置は一緒だわ!でも…まぁ…うん…その…とりあえず…まぁ…その…なんだ…お前の姉ちゃん…なんか…すげぇ……ケツ毛固そうだな!!!』をモットーに、一人で耳年増のお膝元をラミパス ラミパス ルルルルル〜していく事を決意する。





写真はその頃、趣味だったパッチワークの技術をソウルフルに活かし、自らの肉体をモザイクと化す事に成功した貴重な一枚。











スティンガーイケノのワニワニパニックに対する畏敬の念がよく現れている。









【老年期】


その後のスティンガーイケノの変貌&剃毛ぶりは目を見張るものがあった。





ザッと記録が残っているだけでも




力士専属のナース時代








ジャン=クロード・ヴァン・ダム時代






伝説の裸族夫婦時代








ジャン=クロード・ヴァン・ダム時代







スコーピオンズ時代









ジャン・クロード・ヴァン・ダム時代











『シャイニング』時代






そして、晩年は持ち前の多動性とベットメイキング技術を武器に、一人ラブライブとして全国を巡業したと言われている。







ラブライブ時代


骨粗相症である事を全く感じさせないサムゲタン風な立ち振る舞いが印象的な一枚。






しかしその後、スティンガーイケノの同行を知るものはいない…。





































何だこれ?




うほっす!





部屋着だけ特攻服チルドレンの仙大っす。





あかん、もう、何もねぇわ!





つーか寝みぃ!





寝耳に寝ゲロ(液体タイプ)されてもビクともせんくらい寝みぃわ!





つーことで次回のお笑いライブの情報っす!




3/21(火曜)
【THE笑LIVE】
@浅草リトルシアター
大人¥1500/中高生¥500/笑友会員¥1000
開演11時~終演17時(50分ライブ×6回)
随時入場可能 再入場可能
6時間観放題!!







お時間ある方、腸チフスのソフビフィギュアを使って読モと異文化交流をはかってみたい方は是非!!!







つーことで、そろそろ睡魔が熊川哲也監修のクラシックバレエスタイルで襲ってきそうなので、今日はこの辺で。







ほなほなっす。








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