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【ぬっぴょれ!仙大の徒然なる内包的アナルアンガーマネージメント日記】






皆様、いかがお過ごしでしょうか?




付点四分音符を抱く時は「タチ派」の仙大です。




僕は今年は久しぶりに実家に帰省してお正月らしくチコリータのぬいぐるみの腹綿を抜き、そこにひたすらお雑煮をぎゅうぎゅうに詰める作業に明けくれていましたよ。





毎年恒例である「お餅を喉に詰まらせて死ぬまで帰れま10」は、昨年この行事により松戸市民の8割が亡くなるという大惨事により中止となってしまいました…。




(´・ω・`)ガッカリ。






まぁ、背に原 デュエリリンクス 幹恵はかえられぬということで。






という事で2021年に僕が単独配信LIVEで行ってきた場所を写真を交えて振り返っていきたいと思います!





まず最初は2月に行われた栃木ですね。











この日はとにかく天候が悪く、おまけに栃木特有のシャネルの煮干しインテグラNO.5臭が凄くて散々だった覚えがあります。




でもLIVE終了後、打ち上げで立ち寄ったヤンキースタジアムで、たまたま三日前に落としたコンタクト(右)を探しに来ていた王貞治&ハンク・アーロン氏に米を炊飯器から直喰いしている姿でケツバットをしてもらえるという大変素晴らしい体験が出来た事は本当に良かったです。







お次は3月の静岡ですね。







この日も天候は悪かったですね…。





おまけに静岡特有の徘徊トランス・フォーマーの群れに車移動中に巻き込まれ、さらに車ごとぶん投げられたせいでウガンダからもう一度静岡に戻るハメになり、一時はどうなるかと思いましたが陽気なジェットバス外人にカンガルーの腹にぶち込まれた状態で秒でLIVE会場まで送ってもらえて本当に助かりました。







LIVE後は静岡名物である「げんこつビグザムバーガー」を食す事が出来て大満足でした!









その次はちょっと空いて6月の宮城ですね。







宮城の仙台市では東京からの輸送手段が氷漬けしかなく、約8時間近く氷漬けの状態で移動した時は映画「シャイニング」で脳内氷漬けシュミレーションを散々行なっていて本当に良かったと思いました。

↑(観てない人はこの機会に是非観てみるのだ。まぁ、正確には凍死だけど。)








LIVE後は汗を流す事も込みで、武漢の激混みプールで人間圧迫サマータイムブルースに興じてみた事も今では良い思い出です。







※どこかにいるよ見つけてね





















まぁ、どこにもいねぇけどな。





さてさてお次は9月の三重県ですね。








三重では到着と同時にテンションが上がって県の上空まで飛びあった所、ちょうど渡りエドモンド本田の群れと遭遇し、危うく、うーわ...うーわ...うーわ...からのデュク死する所でした。








LIVE後はドレスコードが必要な立食パーティー会場を撮影してくれたみやしー君がサプライズで予約してくれていて、そしてなんと会場では原田龍二氏がデジタル写真集の「愛シリーズ」発売記念記者会見を行なっていたので、ウェディングケーキの踊り食いをした直後にちゃっかり一緒に撮影してもらえて嬉しかったです。








えーと次は10月の新潟ですね。










新潟では、新潟の漁港でしか食べられない「深見東州の強運カニラーメン」を頂き、本は読むものではなく食べるものなのだと大変感銘を受けました。








LIVE後は新ネタの架空「E.T.」の落語も上手くいき喜んでいたら、街中でただ歩いていただけの宇宙人に対して暴言を吐いていた男性がいたので、完全燃焼した為にミニサイズになってしまった身体で、わたくしめの右乳首をそいつの鼻にねじ込んでやりましたよ!









ほいで次は11月の岩手ですね。









盛岡到着直後に全財産を落としたせいで、朝の5時から女の戦場であるデパートのバーゲンで客寄せ顔出しパネラーとして会場費などを稼がないといけないハメになりました…。








それでもお金か足りず、その後は盛岡市内に住んでいたハグリッドの髭を全て喰うというマジで死の悲報なアルバイトをする事になりましたが、本人が非常に喜んでくれたので良かったです。










しかしそれでもお金が足りず、岩手県を牛耳っているというパチンコ雑誌の広告で見るタイプの胡散臭い金運アップグッズでモテモテ&札束風呂浸かり系男子に土下座をしてお金を借りるという屈辱的すぎて逆にテンションの上がる結果となりましたが、LIVEは上手くいったので良かったです!








※財布には1円も入っておりません!入っているのはこれだけです!









そして最後は12月の愛知県ですね。







名古屋に着いたら凄い雪だったのでテンション爆上がりしたのも束の間、朝散歩中のこまどり姉妹に名古屋城前で捕まってしまい、駅前にあった名古屋のロゴのGの部分に埋め込まれた時は寒さとGの圧迫で死ぬかと思いました。













その後なんとか脱出した所、こまどり姉妹の非道っぷりに心を痛めたキアヌ大明神様が異次元から現れ救いの手を差し伸べていましたが、そもそもキアヌ・リーブスの事を二人が知らず、そのまま枝の固まりもろとも燃やされていたけれど、僕はキアヌに会えてめっちゃ嬉しかったです!









ほいでなんやかんやうんやかんやちょっちゅねちょっちゅねあった後に、LIVE後は血まみれになりましたが、薄れゆく意識の中で天山に技名を聞かれてめっちゃアホな技名を言い放った中西とコラボ出来たので大満足でした!
















つーか長ぇぇぇな、おい!





わちゅごなもうええて!!!!!




という事で2022年も足の小指の小さすぎてもはや爪かわからない爪もろともよろしくお願いします!

















いや、誰!!!!!



※バイト先の仲の良いおじさんです。いつもお世話になっております。




明けましておめほなす!!!!










歯、シミとるやんけ。







おしまい






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