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元気の出し方
あまりにも突然ですが元気に生きるポイントを書きます!ジェオワンの話じゃなくてごめんなさい、後になって消すかもしれないのでご了承ください(?)←勝手にして
個人的に落ち込んだとき何をするか、2022年現在での自分がとっている行動や考え方です。どうしたって落ち込まないというのは無理な話なのでいかに上手く復活するか、暗くなった自分とどう付き合っていくかが生きていくコツなのかと考えます。
①銭湯にいく
ひとりで銭湯に行きます。薬局で使い切りのシャンプーとトリートメントをひとつ買っていきます。瓶の牛乳を飲んだりする
②マッサージへ行く
シンプルに身体の疲れをとりたいのでマッサージへ行く 自分の身体へ課金していることを実感して自分を労ります
③コンビニでアイスを買う
欲しくなくても買います。なぜならアイスはうめーから
④めちゃくちゃ甘いミルクティーをつくる
牛乳をあっためて、そこにティーバッグで紅茶を煮出す 砂糖をたっぷり入れよう
⑤物件を漁りまくる
知らない田舎の安くてデカすぎる賃貸物件の間取り図を見て暮らしを想像したり、信じられない安さに爆笑したりすると元気が出ます!
以上が実際に行っている元気回復ソリューション
ご自愛しまくって、好きなことだけ考えていっぱい眠ることです。
マインドに関してはまた別の話になるんですが、わたしは「自分」という存在は周囲からの見え方、評価で成り立っていると考えています。自分自身というものは存在しなく、周りの人たちからどういう人間だと評されているか、が人間の本質だと思っていて、自分が死んだとき近くにいた人たちの反応が自分が生きていた結果だったり、人生の姿なんだと思います。この思考だから周りの目を気にしすぎて圧倒的に自意識に苛まれてしまうことも多くあるのですが、昔から染み付いた考え方は変えられないようで 人間の存在や境界線は非常に曖昧です
また、「周囲の人間10人を足して割ったのが自分の姿」と言われているように、周りは自分を写す鏡になっています。そうなったとき、周りにいるサイコーでラブリーな友人たちを思い浮かべます。「サイコーでラブリーな友達がめちゃくちゃ多いな…ということはわたしもラブリーでサイコーってワケじゃん」というマインドで、自分を好きになることができます。周りの人を大切にすることは自分を大切にすることにも直結しているのだと最近気付きましたので、みなさん本当に自分を可愛がることを忘れないでくださいね!
「全て良くなる」と唱え続けていたらほんとうに何もかもうまくいきました。全て良くなるよ!
何が言いたいのか
良いことをするとき「良い人ぶって、偽善者!自分が気持ちよくなりたいだけでしょ」と思う自分がいるんだけど それで良いんですよ
長い目で見て結果的にプラスの事象になるのであればその過程はどうであっても良くて、結局なにもかも考え方や気持ちの問題で、なるべく寛大で余裕ある心で生きていかないと自分が窮屈になってしまうからね、と
ハイ
おわり
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