George and Shaun, Inc

「少しだけ優しい世界を創ろう。」をVisonに、ビーコンテクノロジーを用いたサービスの…

George and Shaun, Inc

「少しだけ優しい世界を創ろう。」をVisonに、ビーコンテクノロジーを用いたサービスの開発や、ビーコンデバイス「biblle(ビブル)」の開発(biblle商品サイト)事業を展開しています。

記事一覧

三洋貿易社との資本提携を経て、これから目指したい事

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン(以下、G&S)ブランディング担当の松本です。 今回は、社員インタビュー第7回目です! 第7回社員インタビューでは、G&S内でFinanc…

AIの社会実装について

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン(以下、G&S)のブランディング担当の松本です。 今回は、社員インタビュー第6回目です! 第6回目社員インタビューでは、G&Sで認知…

フットワークの軽さで事業を創る

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン(以下、G&S)のブランディング担当の松本です。 今回は、社員インタビュー第5回目です! 第5回目社員インタビューでは、26歳とい…

ベンチャーで必要な知識とは

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーンの松橋です。 今回は社員インタビュー第4回目です!本インタビューでは、ジョージ・アンド・ショーン(以下G&S)に参画されている…

チームをリードする若手プロジェクトマネージャーにインタビュー!

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン株式会社の松橋です。今回は社員インタビュー第3回目です!本インタビューでは、ジョージ・アンド・ショーン(以下G&S)に参画さ…

事業開発とシステム開発を効率的に紐づけるには

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン営業企画の松橋です。 今回は社員インタビュー第2回目です!本インタビューでは、ジョージ・アンド・ショーン(以下G&S)に参画さ…

本業が充実しているのは大前提。

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン営業企画の松橋です。 さて、今回は小野幸村さんのインタビュー後編です!(前編はこちらをご覧ください。) 後編は、G&Sのデバイ…

兼業でつくるモノづくり

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン 営業企画の松橋です。 これまで代表の井上から、兼業で会社を始めるということ、兼業でつくる事業ポートフォリオ、社会課題解決を…

「高齢者認知症」という社会課題を解決する

こんにちは。ジョージ・アンド・ショーン(George & Shaun 以下G&S)代表の井上です。第5回の今回は弊社で取り組む事業のうち、最も注力している「高齢者認知症」につい…

社会課題解決をボランティアではなく“事業”としてやる理由

「高齢者の認知症」をテーマに扱っているAIベンチャーである弊社、ジョージ・アンド・ショーン(George & Shaun 以下G&S)ですが、今回は「なぜ社会課題解決を事業として…

兼業でつくる事業ポートフォリオ

さて、前段でお話させて頂いた兼業主体のG&Sが事業拡大できている理由について、まずは自己分析として挙げてみたいと思います。 集約すると兼業で成り立つ理由は以下3つ。…

兼業で会社を始めるということ

ジョージ・アンド・ショーンのnoteを始めるにあたって。 はじめまして、こんにちは。ジョージ・アンド・ショーン(George & Shaun)の井上憲です。全く聞いたこともないこ…

三洋貿易社との資本提携を経て、これから目指したい事

三洋貿易社との資本提携を経て、これから目指したい事

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン(以下、G&S)ブランディング担当の松本です。
今回は、社員インタビュー第7回目です!
第7回社員インタビューでは、G&S内でFinancial Directorを担当している久米 聡さんに、「2022年11月に発表した三洋貿易社との資本提携の背景」や「ファイナンス面から見たG&Sの強み」について教えていただきました。
ぜひお楽しみいただけたら幸いです!

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AIの社会実装について

AIの社会実装について

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン(以下、G&S)のブランディング担当の松本です。
今回は、社員インタビュー第6回目です!
第6回目社員インタビューでは、G&Sで認知症早期検知AIの開発を担当している横山 慎一郎さんに、「AIの価値って何?」「技術者にとって大切なこととは?」など、AIの基礎やビジネス現場で技術者として働くための心構えについて教えていただきました。
ぜひお楽しみいただけたら幸い

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フットワークの軽さで事業を創る

フットワークの軽さで事業を創る

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン(以下、G&S)のブランディング担当の松本です。
今回は、社員インタビュー第5回目です!
第5回目社員インタビューでは、26歳という若さを武器に変え、持ち前の軽いフットワークで事業開発をしている松原賢さんに、「フットワークの軽い事業開発とは?」「事業開発をする上で大切な心構えは?」など、若手事業開発者として大切なマインドセットについて教えていただきました。

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ベンチャーで必要な知識とは

ベンチャーで必要な知識とは

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーンの松橋です。
今回は社員インタビュー第4回目です!本インタビューでは、ジョージ・アンド・ショーン(以下G&S)に参画されている皆さんに、「実際どんな会社なのか、どんなことをしているのかイマイチよくわからない…」という疑問をストレートに聞いていきます!ぜひお楽しみいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

第4回目社員インタビューは共同創業者として代表の井

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チームをリードする若手プロジェクトマネージャーにインタビュー!

チームをリードする若手プロジェクトマネージャーにインタビュー!

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン株式会社の松橋です。今回は社員インタビュー第3回目です!本インタビューでは、ジョージ・アンド・ショーン(以下G&S)に参画されているみなさんに、「実際どんな会社なのか、どんなことをしているのかイマイチよくわからない…」という疑問をストレートに聞いていきます!ぜひお楽しみいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

第3回目社員インタビューはG&Sのコアとなる

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事業開発とシステム開発を効率的に紐づけるには

事業開発とシステム開発を効率的に紐づけるには

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン営業企画の松橋です。
今回は社員インタビュー第2回目です!本インタビューでは、ジョージ・アンド・ショーン(以下G&S)に参画されている皆さんに、「実際どんな会社なのか、どんなことをしているのかイマイチよくわからない…」という疑問をストレートに聞いていきます!ぜひお楽しみいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

第2回目社員インタビューはG&SのWebサー

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本業が充実しているのは大前提。

本業が充実しているのは大前提。

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン営業企画の松橋です。

さて、今回は小野幸村さんのインタビュー後編です!(前編はこちらをご覧ください。)
後編は、G&Sのデバイス開発・Webシステム開発等を担当されている、小野幸村さんに本業・兼業とそれぞれ異なるお仕事をされている中で心がけている事を中心に、またG&Sの魅力についてもお話を伺いました。

その時に自分が面白いなと思う仲間と、その時に夢中になっ

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兼業でつくるモノづくり

兼業でつくるモノづくり

こんにちは、ジョージ・アンド・ショーン 営業企画の松橋です。
これまで代表の井上から、兼業で会社を始めるということ、兼業でつくる事業ポートフォリオ、社会課題解決をボランティアではなく“事業”としてやる理由などをお話していただきましたが、今回は第1回目の社員インタビュー記事です!

本インタビューでは、ジョージ・アンド・ショーン(以下G&S)に参画されている皆さんに、入社二年目の私、松橋が「実際どん

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「高齢者認知症」という社会課題を解決する

「高齢者認知症」という社会課題を解決する

こんにちは。ジョージ・アンド・ショーン(George & Shaun 以下G&S)代表の井上です。第5回の今回は弊社で取り組む事業のうち、最も注力している「高齢者認知症」についてお話したいと思います。

・高齢者認知症とは
 先週ちょうどNTT西日本様からの増資に関するリリースを発行しました。このリリースの中でも一部触れておりますが、僕らの会社G&Sで今最も積極的に取り組んでいるのが「未病」という

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社会課題解決をボランティアではなく“事業”としてやる理由

社会課題解決をボランティアではなく“事業”としてやる理由

「高齢者の認知症」をテーマに扱っているAIベンチャーである弊社、ジョージ・アンド・ショーン(George & Shaun 以下G&S)ですが、今回は「なぜ社会課題解決を事業としてやるのか」について、代表の井上からお話したいと思います。

「なぜ社会課題解決を事業としてやるのか」

結論から言うと、目の前にいる人たちの社会問題を解決するだけならばボランティアやNPOという形でも良いと思います。しかし

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兼業でつくる事業ポートフォリオ

兼業でつくる事業ポートフォリオ

さて、前段でお話させて頂いた兼業主体のG&Sが事業拡大できている理由について、まずは自己分析として挙げてみたいと思います。

集約すると兼業で成り立つ理由は以下3つ。

■「人材」
スキルフルかつ主体的に動ける中堅のエンジニアが数多く存在する
■「売上」
人材確保のためのあまりやりたくない受諾開発などを受ける必要がなく、コア事業の開発にフォーカスできる
■「コスト」
皆本業で生計はたてられているた

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兼業で会社を始めるということ

兼業で会社を始めるということ

ジョージ・アンド・ショーンのnoteを始めるにあたって。

はじめまして、こんにちは。ジョージ・アンド・ショーン(George & Shaun)の井上憲です。全く聞いたこともないこの会社名かと思いますが、ジョージもショーンもいないこの会社は3年前にとあるきっかけで、私と中村という共同代表と一緒に始めました。

このnoteを始めるに至ったきっかけは、僕らの会社が“兼業”を主体とした仕事の仕方をして

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