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教えてパカさん!減税アプローチのコツ(パート①)

会員を続々と増やしている札幌減税会さんから減税アプローチのコツを一人語りして頂きそれをまとめてみました。(スペースから文字起こし:ヨッシーさん協力のもと)

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パート①でのポイント

1 減税を語る上での心構え・あり方を大事にする
2 できるだけ批判する話はしない
3 事実を伝える
4 減税はみんなのためになる


では、一人語りの始まりです。

よろしくお願いいたします。
まずあの私がお伝えすることに対して 大事にしていることがありましてそれをお話しさせてください。
まずですね。あのあり方っていう心構えっていうのをすごく大事にしています。何を話すかっていうのって・・まあいろいろ話せることはあるのですけどもその手前のあり方、なんで減税を話すのかっていう、そのなぜの部分ですね。私はそれを大事にしています。そこからそう言ったところが相手にも伝わると私は思っていて、そういったところがすごく大事にできていけたらなと個人的に思っていますのでそこを大事にしているのですが、心構えを大事にしているっていうところで減税の話をするわけなんですけれどもまず札幌減税会今37名(スペース開催時)まできまして、まだまだちょっとあの増やしていきたいなと思っているところです。一応目指すのが今1000本ノックって自分の名前にしてやっているんですが1000人ぐらいを今目指しているって言うところですね。心構えの部分で減税をお話しする際にあの批判的な部分、 批判的なことってたくさん言えると思うのです。 これがダメあれがダメこうだからダメなんだー。だからダメなんだっていうその批判する事っていうのはその・・・今税金が高いっていう風に感じている方もいらっしゃると思いますし私自身も高いなっていうのは個人的には感じており、そういう中で批判的な言葉っていうのはたくさん思いついちゃうと思うのですよ。インターネット、Twitterとかでも皆さん批判的なところを感じるって思っていたりそういう発言をしてしまうこともあると思うんですね。
私自身もありますけどできるだけ批判する話っていうのはしないようにしていますね。なんか誰かを攻撃したりとかとある団体を攻撃したりとか 議員さんを攻撃したりとかそういったことはできるだけしないようにしています。気をつけているのは事実を伝えるっていうことを気をつけています 。
「こういった事実があるんです」、「こういった数字になっています」、「こういったことが分かりました」などなどですね。事実を伝えることをすごく意識しています。批判的なことを言うではなくて事実を伝えるっていうのを私がまず心構えとして気をつけているところです。もう一点が減税の話なんですけども 減税ってみんなのためになると私は思っているんですね。もちろんその税金を減らしたことによって大変になるというふうにおっしゃる有識者の方もいらっしゃると思うんですが、私はいろいろ私なりに勉強していろいろ教えていただいて納得しいろんな勉強をしていく中で税金っていうのは下げた方がいいなというふうに私の中で腑に落ちているので、減税っていうのはみんなのためになると思っています。そういった中でその例えばまあ消費税が「10%」今「10%」 ですけどこれが消費税「5%」になれば何か物を買うってなった時に5%分収入が増えるっていう考えも捉え方もできるわけですよね。所得税にしてもそうですし何かこう税金というものが下がればそれだけ私たちの自由度が増える、私たちのその豊かさが増えると私は捉えていますなので減税というのはあなたのためになるんだと思って伝えています。あなたのためになるから、だから私のお話を聞いた方がいいよっていうふうに私は思っているっていう感じですね。
そういう心構えでお話をしていますっていうのが最初の私の基本スタンスでのお話です。
あり方の話はこの辺でおしまいです。
パート②に続く→
 


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