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オタクがアイナナを勧められ、始めて17日後にムビナナを見て勢いのままDay2のblu-rayを買うまで。

 はじめまして。
メインスト4部まで読了済み。これを書いてる今(2023/07/03)からあと4日でマネージャー就任して一ヶ月を迎えるというアイナナ歴バリバリ初心者🔰な者です。
note自体、極稀に見る程度かつ書くのは初めてなのでお見苦しいところが多々あるとは思います。すみません。
山なし谷なしオチもなし。そんなただ長いだけのnoteですが、よろしければミリしらしてたオタクがどんどんコンテンツを接種して詳しくなっていくさまを鼻で笑っていただければと思います。

 

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○プロローグ〜私の初期知識〜

 まず、私がどの程度「アイドリッシュセブン」を知っていたかですが、「アイドリッシュセブン」というコンテンツがあり、人気だということはオタクでありツイッター住民であるため知っていましたが、それだけでした。

「名前は知ってるし、なんか名前的にメインキャラ七人いてみんな頭カラフルなやつだよね?」
「リプトンとコラボしてなかったっけ?」
「なんかライブ?があった時増田俊樹さんがキャラ本人で出てきたって騒がれてたきがする。」
「メガネの人はよく支部の貴方へのおすすめで見る。」
「シナリオライター…都志見文太先生らしいんよな……(私事ですが、アプリゲーム『魔法使いの約束』など、先生の文章がとても好き)」

ぐらいの認識しかなく、それまで一度も詳しく触れようとしたことはありませんでした。
ただ、周りの友人にアイナナさんをやっているオタクはいたためアイナナさんがスマートフォン向けアプリゲームであることは理解してましたし、極稀に、「やらない〜?」「う〜ん、やらない」というようなやり取りをしてました。本当に、その程度でした。様々なコンテンツに溢れている現在、興味のない有名コンテンツに対するオタクな私の対応はこの程度でした。


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○第1章 姉からの布教

 初めに私のオタク人生にアイナナさんの存在がわりとしっかり目に認識されたのは今年の5月28日。特に何かアイナナさん側でイベントがあったわけでは無いのですが(多分)、この日私は別の推しコンテンツのライブに姉と参戦しており、会場までの行きの電車でのことでした。扉前に立ってたとき、ふと窓に貼られている正方形の広告に目が止まりました。その広告は、アイナナさん(ムビナナ)とダイアンさんのコラボのようで、

私「あ、このキャラたち見たことある。なんだっけ、アイナナ?」

そう話しかけました。すると、

姉「お、ホントだ。懐かしい。」

と返答が帰ってきました。私は知らなかったのですが、どうやら姉は元マネージャーだそうで、4章までやったとのこと。姉とはハマるコンテンツがわりと同じなので互いに何を通ってきたのか把握しあってるのですが、まさか姉がアイナナさんにハマっていたことがあったとはミリも知らなかったので大層驚いたのを覚えています。

そこから目的の駅につくまで、姉は「名前に数字がはいってる」「確かこのキャラが1」「中の人江口拓也だよ」「この人は阿部敦さん」「KENNさんも立花さんもいる」などキャラ説明をとつとつとしてくれました。(私が男性声優さん大好き人間なので中の人解説多めでした。)

姉「この小野賢章さんのキャラクターがメイン」
私「あぁ、真ん中にいるし髪赤いもんね。(戦隊モノ思考)」
姉「数字は7」
私「なんで???1じゃないの???」
姉「7。」

姉「数字だと、1から10までいて、あと確か100と1000もいる」
私「へ〜〜。え、百千ときて万は?」
姉「万はね、マネージャー。」
私「え!あ、いるんだ。でもマネージャーなんだ、アイドルじゃないんだ。」
姉「そう。中の人は興津さん」
私「興津さん!?!!?いつもお世話になっております!」
姉「この万の人がツイッターとかようつべのアカウント運営してる」
私「ヱ!?」


公式設定マネージャーキャラクターの名義でアイドルたちの情報投下ツールを取り仕切ってるだと!?!?
それはもう、アイナナさんたちが現実にいるやん!!うわ!!!!!売り出し方うますぎ!!!!!

 
なんてこった。オタクワイ、そのプロモーションの仕方に大感動。
好きなキャラたちがそこに"いる"っていうの、とか、ここに"いた"っていう概念を感じられるやつ、大好きなんですよ。私。
まだアイナナのキャラも曲も何もかも知らないのに好感度が爆上がりした瞬間でした。


姉「たしかYou Tubeにライブの映像出てたから見てみれば?」

言われたとおりにYou Tubeを開きアイナナと検索する私。


ライブダイジェスト1時間!???!?!?!?

なにを考えてるんだアイナナ運営さん。ファンに手厚すぎないか????そして先輩マネージャー様方のコメントをみて、青い数字をポチポチすること数時間。私のアイナナさんへの好感度はミリしら人間にしてはかなり高いものになっていました。
しかし、まだここではアイナナさんをインストールするほどではなく、「とんでもねぇコンテンツがあるもんだ。そりゃ愛されるな〜〜〜!」という感想で終わっていました。


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○第2章 雑誌の表紙とギブアンドテイク

 電車の広告の次に私のオタク人生にアイナナさんが登場したのは5月31日。そう。Spoon2Diさんの発売日です。
 購入目的は表紙を飾っていたTRIGGERの皆様ではなく、裏表紙を飾っていた別コンテンツでした。私事ですが、この別コンテンツが大好きでして、それが裏表紙を飾るという旨のSpoon2Diさんの告知ツイートを見て買うことを即断いたしました。そのときに、同じ号の表紙が、このあいだ姉から色々と説明を受けたアイナナさんであることを知りました。なんだか最近よく見かけるなぁなんて思いながらも、画像にでてる3人はあの時説明受けた7人ではない為誰か分からず…でも調べるほど興味があるわけでもないからな、といった感じでした。

そんなこんなで欲しかった雑誌を無事に購入できた私。しかし問題発生。
なんと付録にアイナナさんたちの方の表紙絵のクリアファイルが!知らなかった!(情弱)

別にいらないけど捨てるのはなんだかもったいない。姉に聞いてみても「別にいらない」と断られる始末。どうすべきか………………あ!そう言えば大学の友人(以下A)にアイナナ好きな子いた!!!その子にいるか聞こう!!!!

と、即断即決。すぐさま連絡しました。しかし、私はこの表紙にいる3名の名前を知らない。でも、どうにかして伝えなければ…!

私「ねぇA!アイナナさん好きだったよね?」
A「そうだけどどしたん?」
私「別コンテンツの表紙欲しくて雑誌買ったんだけど付録がアイナナさんらしいんだけどどうかなって」
A「アイナナの誰?」
私「えっとね……だ、誰だろ…えっと、」

必死に考えました。なにか伝わる特徴はないものかと。そして送ったのが、


私「色素薄い人たち!!!」


ガチです。(ガチです。)
いや、弁明させていただきたい。ほんとにTRIGGERの皆さんの事知らなかったんです。このときの私はアイドリッシュセブンの7人の髪の色と、SNSやってるマネージャーさんぐらいしか知らなかったんです!!「アイナナさんたちは髪色が虹なんだな〜」ってのんきに思ってたんです!そしたらなんか表紙にいる人達は白と薄桃と茶色で3分の2白いじゃないですか!!!薄桃とか今だから判別つくけど初見は白じゃないですか!!!!

閑話休題。
その後Aに質問攻めされ、表紙の3名はTRIGGERというグループの方々であることを学び、クリアファイルは無事にAの元へとわたりました。振り返って、自分でも流石に色素薄い人達と表現した上それで伝えようとしたのは馬鹿だなと痛感しています。

そこから友人AとSpoon2Diの話になり、今回の雑誌を買った本来の目的であるParadoxLiveの話をノンストップで語りまくった早口オタク私。そこで、友人Aは「私はお前の好きなそのコンテンツに触れて見るから、逆にお前はアイナナをやってくれ」というギブアンドテイクを持ち出してきました。
好きコンテンツのファンを増やしてあわよくば応援して欲しいオタク私。アイナナさんをインストールするつもりはなかったけれど、交換条件で触れてくれるのならばとその申し出を了承。
ここに、他ジャンルオタクたちの布教同盟が結ばれたのです。


そんなこんなで姉からアイドリッシュセブンの方々のざっくりすぎる説明(というより中の人が誰なのかを教えてくれました)と友人Aからの丁寧な説明を受け、ダイジェストになっていないダイジェストライブ映像も経て、ミリしらから若干知ってるくらいにまでなった私は、自身のスマートフォンにアイドリッシュセブンのインストールすることを決意いたしました。


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○第3章 マネージャーになりました。

 友人Aとギブアンドテイクを結んだものの、オタクの毎日は忙しい。なかなか重い腰が上がらず…しかしちゃんと友人Aは私の推しコンテンツに触れてくれててなんなら初見反応まとめまで送ってくれている。こいつはやらなあかんぞ。
そう思った私は6月5日、ついにインストールを完了させマネージャー業をスタートさせました。チャーンチャーンチャーラー(ホーム画面BGM)
最初に思ったことは、

「歩きスマホ ダメ 絶対」の圧が強い。

いや、大変素晴らしいことだと思います。なかなか他のソシャゲでは見ない頻度で「歩きスマホはやめましょう」の文言が登場してきておもろいし、当たり前だけど今の時代ものすごく大事なことだなと思いました。好感度アップ!

なお、ここまでの中で私が得てきたアイナナさん知識は、

・アイドリッシュセブンはそれぞれ数字が名前にある。そしてカラフル。
・SNSアイコンのマネージャーさんは万の人で興津さん。
・色素薄い3名の方はTRIGGERさん

ぐらいです。1番気になったのは万の人。
はてさてどんな話なのか。

画面タップしてスタート!のっけから1番気になってる万の人が登場!嬉しい!!!

え!?事務員!?!?

マネージャーでは…あ、ないんですね?てか、私がマネージャーなんですね??そりゃそうか…ソシャゲだもんな………というか、私がマネージャーじゃなければアイドルたちと触れ合えないもんな…壁か何かになっちゃうもんな………

フルボイスでマスク下でニヘニヘしながらガンガン読み勧めていきました。だいたい1日で一気に1部分読み終わらせる形で、2週間で第三部までサイドストーリー含め読み終わりました。

いや、これ面白い。


巷でメンタル育成ゲームと言われるだけあって、魅力的なキャラクターたちがそれぞれの過去や欠点、トラブル、成長したからこそ発生した新たな問題などを解決するためにぶつかり合いながら前に進んでいく話…………こんなん嫌いな人おらんやろ…………。
わかり易い文章で簡潔なのに、心に染みる、心が動かされる。流石都志見文太先生だなと思いました。

魅力的なキャラクター総勢16名とそれぞれのサブキャラたちの考え方だとか言葉の選び方もそうなんですけど、都志見文太先生お得意の、いわゆるモブのような一般の群衆が持つ、良くも悪くもある非常に強い力。三次元のアイドルを応援したことない人でも、なにかにすごくのめり込んだ経験がない人でも、「あぁ、たしかにこういう状況になるかもしれない」というような、「ありえそう」で「想像ができる」リアルのドロドロとした部分を話に組み込んだ苦しみ。いや〜辛かったです。それでも強く前を向いて光を掴むキャラクターたち。最高でした。

はい。ハマりました。

今まで、このキャラ(チーム)めっちゃいい!!すごい良い!!このコンテンツにハマったわ!!!!というようなクソ熱いパッションでズギャーーーンっと山を駆け下りる勢いで沼に落ちオタクオタクしてきた人生。ここまでゆっくり、徐々に染み込むような感じでハマったことなんてなかったので、なんというか、「だいぶ好きだけど、これ、今私アイナナさんにハマった………のか????」と自分がわからなくなってました。
でも、

気づいたらSpotifyの履歴はIDOLiSH7一色になってるし、
気づいたら大神万理をフォロー&チャンネル登録してるし、
気づいたらYou Tubeの履歴が大神万理一色になってた。


はい。ハマってますね。

まだまだ全然ゲーム性わかってないですしステラストーンはたまらないしURどころかSSRはこないし音ゲー性能はものすごくやりにくいけれど!!!
ストーリーに惚れました。ちょっとずつゲーム面もわかっていきたいの気持ち。


ちゃんとギブアンドテイクだったので友人Aに初見オタク反応をまとめて送りました。ゲラゲラ笑ってました。


そうやってストーリーを追いかけハマっていくとですね、今度は色々とストーリー以外のアイナナさんの供給に触れていきたいと思うわけですよ。

「え?アイナナさん、今映画やってるの???」


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○最終章 ムビナナ参戦と映画の半券

 なんかたくさんキレイな3Dモデルの映像がYou Tubeに上がってるな〜くらいの認識だったにわかマネージャー。ビヨンド・ザ・ピリオドさんはなんとキャラクター(3Dモデル)がやるライブ映像を映画として映画館で放映するものらしいことを知る。

え、どうしよう………いき、たいけど………う〜ん

悩んだ理由は大きく分けて2つ。
1つ目はこれまでの沼り方とは異なる沼り方をしているため、自分がアイナナにハマっているという自覚がこの時点で無かったこと。
そしてもう1つは、3部までの知識で見ても良いのだろうかということ。

ビヨンド・ザ・ピリオドさんはIDOLiSH7さんとTRIGGERさんとRe:valeさんとZOOLさんの全員がパフォーマンスをするようですが、3部までの知識だとZOOLさんへの知識が乏しすぎる………いわゆるヒール役の場面しか見れてないんですよね。きっと4部でZOOLさんのことを好きになるようになってると思うんですよ都志見文太先生のことなので。
彼らのことをまだよくわかっていないのに見ていいのか………というか、多分このビヨンド・ザ・ピリオドさんは6部終了後の時間軸の話なんだろうな………キャラ紹介でスゲェネタバレ食らったしな………と悩んでいたわけです。

でも、見たい。

ツイッターで色々と調べたりググってみると、ミリしらでいったけど面白かった!墜ちた!!というような感想をたくさん見られます。

ほな………行けるか…?

こんだけ迷うならさっさと行ったほうが良いと決断を下し、ムビナナ参戦を決意。しかし、ここで新たな壁が私を待ち受けていました。


最寄りの映画館でやってるムビナナ、全て応援上映のみ。


た、助けてくれ〜!!!!!!

私は今までの人生で一度も三次元のアイドルにハマったことがありません。ライブ参戦もほぼ無し。持ってるペンラは一本だけ。助けてくれ………参戦できる気が一気にしなくなりました。
友人Aをはじめ、アイナナさんをやっていることが発覚した友人は何人かいましたが、その全員と私のスケジュールはまるで奇跡のように合わず、ボッチ参戦しか選択肢がない上に応援上映………。陰キャにきつすぎる。

2日間くらい悩みましたが決意しただろ!!と自分を鼓舞し、チケットを予約。

なんと、Day1は9:10からの放映一回のみ。 
しかも、来場者は私含めて9人。

Oh………

まぁ、気楽に行けるだろ!と思い直し、唯一持っているペンラ一本握りしめ、6月22日。アイナナを始めて17日目のこの日、ムビナナ参戦してきました。
(ようやっとタイトル回収)



最高でした……

もともと3DモデルのMVとかアニメーションとかがあまり得意な人間ではなかったのですが、あまりにもアイドルたちがかっこよく、目が逸らすことができませんでした。ドライアイの私、敗北です。人間って感動しすぎると叫び声上がらないんだなと学びました。応援上映なのに感動&映像に集中しすぎて1人だけ通常上映みたいになってしまいました。申し訳ない。けど、とても楽しかったし面白かったです。
映画見終わったので映画館の物販をのぞき、映画の半券でblu-rayを買えることを知りました。Day1の半券ではDay1のblu-rayが、Day2の半券ではDay2のblu-rayが買える。上手い商売だな〜〜!!
感動しすぎてアドレナリンドバドバだった私は1人しかいない映画館の物販で、1人、アイナナさんの売り出し方に感動していました。ちょっと、欲しいかもしれない…いや…でも………………まぁとりあえず用事の時間が迫っていたので退散。

その後、思いの外用事がすぐに終わり午後の予定が何もなくなりました。
え、これ、14:30からのDay2、行けるのでは……??

い、行くか!!!!


まさかの1日でDay1 Day2をハシゴ


あんなに行くか悩んでたのはなんだったんだ。

パッションオタク特有のフッ軽でキメてきました。さ、最高だった………………
Day2の方がアイドルたちがMCとかで弾けてるの、リアルだな〜なんて思いながらまた感動と集中のあまりキャーキャー言うの忘れてました。後悔はしてません。
セトリ変わるんだ!そりゃそうか!じゃなきゃDay1 Day2って分けないか!!と至極当然なことに驚いたり、Day1との違いを探したりと楽しい時間でした。

あまりにも夢の時間過ぎてテンションがハイになった私。
もう一度映画館の物販へ。

もう一回見たいけど何度も映画館に行ける時間はないし……でも安くはないし………いや、3回見れば元は取れるのか…………いやでもほんとにハマってるかわからないし……

と、1人うだうだ悩みに悩んで………


Day2のblu-rayを買いました。


我ながら行動力が怖い。
友人Aにも家族にも

「え?blu-ray買うまでにいったの??(苦笑)」

みたいな反応されました。傷つきました。後悔してません。買ってから5回は家で見ました。

不安に思っていた3部までしか知識がない問題ですが、思ってたよりもなんかZOOLくんたち仲いいしなんかお前そんなキャラだったんやなとか、まぁあるにはありますが、いやなんかもう、アイドルたちのパフォーマンス浴びてたらそんなこと1ミリも気になりませんでした。最高。


3部までしか知らない当時、友人A宛に書いた映画感想(day1バージョン)をちょこっと引っ張ってきますと、 

IDOLiSH7

  • りっくんの表情の作り込みエグくてびっくりしたこれが訴求力……訴求力なんていや漢字見れば理解できっけど言わね〜〜〜〜!!!!

  • トゥモローエビデンスへの繋ぎの演出やばいね?3章までしか読んでないから意味合いが十二分には分からんけど普通にうるっときた。アイナナのみんながいるよ!!!


ZOOL

  • かっこいい〜てかなんか、すごい仲いいね君ら。互いにてめーらのこと別になんと思ってねぇけどなみたいな態度だったのに。

  • 広瀬さんと木村昴が歌で西山さんと近藤さんがパフォーマーなmsspスタイルグループだと思ってたんだけど普通に四人で歌うんやな。勘違いしてた。


TRIGGER

  • 椅子にすわって「あ〜〜〜足余ってんな〜〜〜」になるんじゃなくて、ターンしてて「あ~~~足余ってんな〜〜〜」ってなんのやばいって

  • てか全身黒コーデしてるトリガーいいなめっちゃかっこいいな特に八乙女楽の着こなしてる感半端ない。え、私服でライブでてる?


Re:vale

  • めっちゃかっこいいな…これが王者か………

  • リヴァーレさんではあの、曲名忘れたけど高輪ゲートウェイのやつが好きなのでやってくれてとても嬉しい。これの音ゲーやりたいんだけどいつでてくるの?

  • ももたやのかっこいい顔が大好き芸人なので高輪ゲートウェイはそのカット多くて嬉しいの気持ち。



と言う感じでした。アフタートークはZOOLさんたちだったので「おろ?めちゃくちゃ仲いいね……ええやん!」って感じでした。自分の中のZOOLさんたちのキャラブレが起きてたけどまぁ仲良さそうだしヨシ!



昼公演と夜公演をハシゴしたオタクみたいなタイムスケジュールになりましたが、ムビナナ参戦最高でした。マネージャーになって17日目に参戦したのは完全に偶然なんですが、不思議な運命を感じます。

 最後に、友人Aに送ってた各章毎のキャラクターの感情変化抜粋を添えさせて頂いて今回のnoteは終わりにしようと思います。なおこの各キャラクターへの印象というか感想はニワカオタクのキモい感情吐露なので、それでも良いぜ!って方のみお進みください。 
 ここまでですでに8000字以上書いてて論文かな?って感じですが、もしここまで読んでくださっている方がいるならば心より感謝申し上げます。

アイナナ!最高!!!



 


各章毎のキャラクターへの感情

和泉一織さん
1部:17年間一度も失敗しないで生きてきてるのは激レアさんすぎる。nhk出れるよ。
2部:うさぎよりくまさん派なんだねかわいいねぇ!!さん付けしちゃうんだねかわいいねぇ!!
3部:プロデューサー適正ありすぎて今後それが問題になりそう。怖い。
映画:めっちゃガシガシ踊るやんかっこいいな…仮面○イダーの主役とかやって欲しい。
4部:なんていうか、今後曇らせられそうで怖い。強く生きて欲しい。

二階堂大和さん
1部:支部でよく見かける。落ちたら終わり。
2部:公式が「オタク?あぁ、こういう感じの男、皆好きだよね。見た目が超美形じゃなくても、性格に惚れるってヤツ??ハハハ!」って出してきてる男だと思ってる。クソ。そのとおりだよ。
3部:あのシーン的に憑依型なのかな。役抜けきらなくてやばくなりそうになったところをメンバーとか三月とかの声でもとに戻る展開、多分支部に3万個くらいありそう。
映画:顔が…良くないか…………?耳掛け…いや、落ちたら終わり。落ちたら終わり。
4部:メンバー大好き度合いを隠さなくなってていいね。落ちたら終わりなので今後も気を抜かずに彼のことを見守りたいと思う。

和泉三月さん
1部:一生懸命に頑張る男過ぎてあまりにも幸せになって欲しい。今1番好き。
2部:頑張りが評価されて我がことのように嬉しい。もっと評価されるべき。
3部:男前の擬人化だよ君。
映画:めっっちゃかわいいまって…WFW…………………
4部:どんどん好きになるかっこいい最高だよ三月ーーーー!!!!!!(推)

四葉環さん
1部:目的がはっきりしてるけど、目的の為なら何しても良いわけじゃないということを周りから少しずつ学んでる。偉いね。
2部:成長スピード半端ない。まるで筍。そのまま大きく育ちなさい(母性)
3部:逢坂の男(社長)へのお説教最高だった。道徳の教科書に乗せるべき。
映画:そうだった…君、高校生だったわ…無邪気かわいい〜!手足長い〜〜〜!!絡まらない??
4部:17 歳の口から出るとは思えない名言すぎる。かっ………こいいな……………

逢坂壮五さん
1部:パソコンの下りはめちゃくちゃおもしろかったしすごい個性的よ貴方。でもパソコンが可哀想というか、多分そのパソコン使ってるの紡ちゃんか万さんなのでやめてあげてほしいの気持ち。
2部:おもしれ〜男すぎるでしょ………スクリュードライバー………
3部:なるほど。彼は殺されかけてパニクって逆に殺そうとしてきた相手を殺すタイプですね。その後絶望顔して血濡れの包丁持ちながら「ど、どうしよう………環くん」って言ってくる。環くんはいい子なので自首勧めそう。これがりばれでユキさんとももたやだったら多分樹海に埋めに行く。しらんけど。
映画:中性的というか、「綺麗」が似合うお顔。素敵です。
4部:あれ、今、プロポーズした………(多分違う)?

六弥ナギさん
1部:都志見先生のことなので小国の王子はガチなんじゃなかろうか。
2部:カウンセラー向いてるよ、心にいつでも六弥ナギ。それはそうと小国の王子説はガチじゃない?
3部:OMG ………あーゆーはっぴー(震え声)?
映画:顔が美しすぎる流石公式イケメン。所作がまじで王子様。
4部:良かったねしか出てこない。あーゆーはっぴー!!!!!!!????!?

七瀬陸さん
1部:宗教勧誘に引っ掛かりそうだし壺買わされてそうだしウォーターサーバー買わされてそう。
2部:健康でいてほしいけどオタクなので、正直ゼーゼーしてるときの声から得られる栄養素はある。ごめん。
3部:多分、吹奏楽企画でりっくんがトロンボーン担当になるまでにすごい揉めたというか、モンペいおりとの闘いがあっただろうなと思う。あなたはタンバリンとかをたたけばいいんですよ!!!
映画:訴求力を体感させられた…気づいたら探してて、気づいたらずっと見てる………すご…
4部:今後が怖いっていうか、彼を取り巻く群衆が怖い。助けてくれいおりえもん!!!

八乙女楽さん
1部:貴方がト音記号なんかい!!!天さんと逆じゃない!?!?
2部:メンタル鬼強なので就活とか将来で苦しんでる今脳内に欲しい。
3部:言う事全部クサくてカッコイイので多分ニチアサの世界線から来てる。
映画:クライマックスの白衣装、色白相まってblu-ray一緒に見てた母に「紙粘土?」って聞かれて腹筋弾け飛んだこと、まだ許してないです。
4部:見た目クソイケメンで尖ったナイフ(白)なのに喋るとほんとにアッつい江戸っ子だなぁ…

九条天さん
1部:貴方がハ音記号なんかい!!!!八乙女さんと逆じゃない!?!?
2部:ここがアイナナワールドじゃなくてジャンプでワニワールドだったら多分最悪の曇らせされるから強く生きて欲しい。
3部:献身の擬人化すぎる。対価を求めなさい。
映画:え、衣装が天才すぎる………めっっちゃかわいい……………これは現代の天使だわ…
4部:アイドルなうえにカウンセラーまでやんなきゃいけないの過労死しそう。頑張って……

十龍之介さん
1部:貴方がヘ音記号はわかるわ………
2部:エロス担当なのに中身がおかあさんといっしょ過ぎる
3部:フィジカル強くてメンタルも強くて天然故に皮肉も通じない‥…あまりにも芸能人向き…………
映画:足長………細………ナナフシみたい………顔かっこよすぎエロ………………これはビースト…………

百さん
2部:なるほど…ファンモンのDJ………
3部:教養が高い上に身体能力と暗躍能力もバカ高いことが判明したわけだけど、その理由目的がハッピーのためってなに???自己犠牲の擬人化?
映画:ガチ照れ、結構な頻度で起きてそう。ゆゆゆゆ指輪!?!?
4部:暗躍いっぱいするけど性根は直情的というか、ガッと動こうとしちゃうタイプっぽいけど隣にもっと感情で動く人いるから落ち着かせる側になりそう。

千さん
2部:ネタフリしてるのに伝わらなくてマジレス返しちゃう子がツボそう
3部:ユキさんは殺されそうになった時、殺そうとしてきた人間の踏まれたくない地雷を思い切り踏み抜いた上でさらに言葉を重ねてくるから質悪いよね。多分逆上した犯人に殺されるタイプ。でも殺される前のやり取りがエグすぎて犯人が生地獄すぎる今後を送ることになるやつ。(妄想です)
映画:い○髪とかのCMに出れる。ゆゆゆゆ指輪!?!?!?
4部:いや……ユキさんの生傷エグい…ボロボロに泣きましたマスゴミ燃やしてきます。

亥清悠さん
3部:すごい悪いことが似合わない。私は彼のことを赤ちゃんだと思ってる。
映画:歌、ウメェ〜〜〜〜〜!!!!!
4部:めっっちゃ良いこ……光だった…九条は許さない………………

狗丸トウマさん
3部:面倒見の良いジャ○アン
映画:山田○郎だった…………
4部:もっとトウマさんはキレていいよ。ワンオペ育児だもんな。

御堂虎於さん
3部:口がうまいなぁ〜〜〜つなしさんのかっこよさにしびあこしてそう。
映画:えまってくそかっこいいやば…かっこよ…歌うま………自己申告制メンヘラかっこよ………
4部:あれ、こっちがバブちゃんだったかもしれぬ……

棗巳波さん
3部:うわ〜あからさまな口撃。なるほど、こういうタイプね……吹っ切れた大和さんはコロコロできなくてむっとしてそう。
映画:えっっっt……………ですね。「なんてね」って言いそうって思ったら言ったーーーーーー!!!!!
4部:頭……撫でたくなっちゃったな……………


以上です。
推しは万理さんと三月さんです。宜しくお願い致します。

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