今年こそは

最近また韓国にはまり始めている。

というのもこの前までやっていた「Eye Love you」というドラマをみたお陰といっても過言ではない。

日本のドラマで韓国人の俳優さんが主演をしたのはなかなかないことだったので興味本位で見てみるともうどっぷりとはまってしまった。

何個か前のブログにも書いたが去年から徐々に韓国熱が高まって来ているのでそろそろ韓国旅行とかK-popのグループのライブに行きたいな～。

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さて、余談はここまでにして。

今回のブログテーマは「リーグ戦にむけて」ということで。

自分はこれまでの2年間でリーグ戦というものに直接関わったことはなかった。

大学からサッカーを始めているので当然といえば当然である。

間接的には去年一年間は副審でチームの裏方としてリーグ戦に関わってきた。

正直それでも去年までは楽しかった。客観的にみて自分は出られないと思っていたし、なによりまだあと一年あるという安易な考えが自分のな中にあったからだ。

でもここ最近の練習試合などを経てちょっとずつやれることも増えてきてふと思った。

これ公式戦出れたらもっとたのしいんじゃねって

ゴールが入ったらベンチまで行って喜んでいる選手達。

去年一年間はそれを横目で見ているだけだったけどその輪の中に自分も入って喜びを分かち合いたいと思った。

でも正直今のままでは去年と同じで出れるポジションは自分にはない。

もっと練習から周りの仲間よりも必死になってやらないといけないなと思った。

今年は代持ちだからか今までよりも良い22番という背番号を貰うことができた。

客観的にみて自分よりも上手い選手がいるなかでこの背番号をくれた幹部の期待に応えたい。

今年は代持ちというチームの中心を担う年になる。

代持ちとして頑張るのは勿論、チームの理念である「サッカー人生史上最も熱い時間」この目標を達成するためにも今年こそはもっとサッカーを頑張って裏方の仕事も頑張りつつプレーヤーとしてもチームに貢献できるような年にしたい。

<文教大学特別コーナー>

さて本日もやって参りました。

「スタッフ、選手について感動したこと」のコーナー！！

今回紹介する選手は

新二年生　金久保涼選手です！

この人は何がすごいかといったらまずサッカーがべらぼうに上手いというところ。

正直涼がディフェンスラインに居るのと居ないのでは文教のサッカーの質が180°ぐらい変わってきます。

これは冗談ではありません。

がちです。

裏への対応から、前線の選手へのコーチング、中盤での的確な潰しなどなど挙げたらきりがないですがそれほど文教になくてはならない選手です。

他にも、普段クールなイメージを出していますがやる時はやる男なんです。

今は怪我をしていてサッカーができていませんが練習中よく声を出してチームを鼓舞してくれたり、この前の四送会では顔面白塗りで登場し皆を盛り上げてくれました。笑

芸だしをやってくれた涼

早く復帰して文教のために一緒に戦ってくれ！