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初の海外、in 台湾!5日間〈4日目〜5日目〉

 前回の続きになる。

【4日目】

【行程】
台北→新北→台北(宿泊)

↑『ホテルサンルート台北』の
地下1階にある『大戸屋』で朝食。
↑台北MRTの台北車站の入口。
↑台北MRT
台北車站→北投→新北投
↑台北MRT  北投駅の駅名標
↑台北MRT  新北投駅の駅名標
↑台北MRT  新北投駅前
マンションが多い。
↑台北MRTの改札口。床にある
黄色線より先は、飲食禁止だ。
↑台北MRTの車両
↑台北MRT
新北投→北投
↑今日もいい天気だ!
↑台北MRTの座席
プラスチック製で硬い。
↑台北MRTの車両基地
↑台北MRTの車窓に見える、淡水河。
↑台北MRT
北投→紅樹林
↑台北MRT  紅樹林駅の駅名標
↑紅樹林駅
紅樹林とは中国語でマングローブの
意味で、駅のそば(写真に映るホームの
後ろ側)には淡水紅樹林自然保留区がある。
↑淡水紅樹林自然保留区①
↑淡水紅樹林自然保留区②
↑淡水紅樹林自然保留区③
↑これから、あの高架駅に
停車している淡海ライトレールに
乗って、淡水漁人碼頭に向かう。
↑ 淡海ライトレール
紅樹林→ 崁頂
↑この辺りは、マンションの
建設ラッシュのようだ。
↑列車は、高架線から地上に降り、
ここからは路面電車区間となる。
↑ 崁頂駅の駅名標
↑淡海ライトレール
崁頂→ 浜海沙崙
↑淡海ライトレールの車内
↑淡海ライトレールの座席
↑ 浜海沙崙駅の駅名標
↑乗り換えのために下車した、浜海沙崙駅
付近で淡海ライトレールを撮影。
水色の車体がカッコいい。
↑淡海ライトレール
浜海沙崙 → 淡水漁人碼頭
↑ 淡水漁人碼頭①
この辺りは、淡水河の河口付近。
↑ 淡水漁人碼頭②
『淡水漁人碼頭』は新北市政府が
最近開発した多目的レジャー漁港。
↑ 淡水漁人碼頭③
道路沿いには、ヤシの木が!
↑ 淡水漁人碼頭④
ずっと見ていたくなる景色だ。
↑ 淡水漁人碼頭⑤
この立派な建物は、
『フーロンホテル淡水』。
↑ 淡水漁人碼頭⑥
たくさんの船が停まっている。
↑ 淡水漁人碼頭⑦
ここは、『観景平台』という、散歩林道。
歩いていると、風が気持ちいい。
↑ 淡水漁人碼頭⑧
奥に見える橋は、『情人橋』。
↑ 淡水漁人碼頭⑨
『情人橋』、カッコいい形。
↑ 淡水漁人碼頭⑩
『情人橋』
↑ 淡水漁人碼頭⑪
『情人橋』からの景色。
まるで絵ハガキに描いたような風景だ。
↑ 淡水漁人碼頭⑫
今日の昼食…。
↑ 淡水漁人碼頭⑬
ここからは、船で淡水へ向かう。
↑楽しかった、淡水漁人碼頭。
小さく『情人橋』が見える。
↑淡水が近づいてきた。
船の所要時間は、約10分。
↑淡水老街①
淡水老街は内側と外側に
分かれている。上の画像は
淡水河沿いにある『金色水岸』。
↑淡水老街②
内側のこちらは、伝統的な
老街となっている。
↑ 淡水老街③
こちらはも同じく、伝統的な老街。
道路脇には、バイクがズラリと並ぶ。
↑淡水駅近くの歩道に
展示されている、蒸気機関車。
↑台北MRT  淡水駅の駅名標
↑台北駅の駅舎内
台北MRTに乗って、新北市から
台北市に戻ってきた。
↑台北駅の中にある郵便ポスト。
ちなみに写真左側のボックスは郵便ポスト
ではない。郵便ポストは2つ並んでおり、
写真中央の緑色のポストは台湾国内専用、
画像右側の赤色の郵便ポストはエアー
メールと速達専用となっている。
↑今晩宿泊するのは、台北駅から歩いてすぐの場所に建つ『コスモスホテル台北(台北
天成大飯店)』。1979年開業の老舗だ。
↑ホテルのエントランス
↑歴史のあるホテルだが、リニューアル
されており内部はとてもきれいだ。
↑ホテルの客室
↑台北MRT
ホテルにチェックイン後、また出かける。
↑台北市内の街並み。
この辺りには高い建物が無い。
↑超高層ビル『台北101』①
高さは509.2メートル。
その名のとおり、地上101階建て。
↑超高層ビル『台北101』②
展望台には、写真撮影スポットも
多数用意されている。
↑超高層ビル『台北101』③
展望台から望む夜景
↑超高層ビル『台北101』④
展望台から望む夜景
↑超高層ビル『台北101』⑤
展望台から望む夜景
↑超高層ビル『台北101』⑥
吹き抜け空間にあるこれは、『チューンド
マスダンパー(TMD)』という振動緩和用の
巨大な球形の塊だそうだ。


ホテルに戻り、4日目は終了。今日は、ゆっくりと台北市や新北市をまわることができてよかった。明日は日本に帰る。それでは、おやすみなさい。

【5日目】

【行程】
台北→桃園国際空港→仙台国際空港

↑国光客運
台北駅→桃園国際空港第2ターミナル
↑国光客運の車内
↑乗ってきた、国光客運のバス。
↑空港内の郵便ポスト
こちらは、赤と緑の郵便ポストが
1つにまとめられている。
↑桃園国際空港内にて。
美味しそうな小籠包…だが、
これはベンチだ…。
↑第2ターミナルの保安検査場の入口。
↑出国審査後、軽く食事。
有名店の『林東芳牛肉麺』で
牛肉麺をいただく。美味しかった!
↑エバー航空の仙台行きの表示を発見!
↑『仙台』の2文字を見るとホッとする。
↑エバー航空の仙台行きの搭乗口案内
↑飛行機までは、ランプバスで向かう。
↑ランプバスの車内
日本のランプバスとは違う。
↑駐機場には、エバー航空機が
並ぶ。このような写真を撮ることが
できるのも、ランプバスの魅力だ。
↑エバー航空
桃園国際空港→仙台国際空港
↑エバー航空のエコノミークラスの座席
↑エバー航空の機内
↑まもなく、出発。
楽しかった台湾、また来るよ〜!
↑飛行機は順調に、仙台に向けて進む。
↑福島県福島市上空
↑乗ってきた、エバー航空機

初めての海外旅行だったが、無事に仙台国際空港に着陸し、帰国することができた。かなりドキドキしながらの出発だったが、気づけば現地では国内旅行のような感覚で行動していた。今回は、日本では見られないような景色に感動し、道路が右側通行なことに驚き、そして人の優しさを感じることができた、最高の5日間の旅だった。海外には1回行けば十分だと考えていたが、これからも台湾やその他の国にも行ってみたいと思う。しばらく先になると思うが、次の海外はどこへ行こうか。それでは、自宅に帰ろう。今日は、岩沼市民バスに乗って岩沼駅東口までショートカットする。

↑岩沼市民バス
仙台空港→岩沼駅東口

 長文にも関わらず、最後まで読んでいただきありがとうございました。次回もお楽しみに!

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