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それでいいではないか。
生きるのがつらいときもある。
それでいいではないか。
美味いもの食べれば、ちょっと良くなる。
それでいいではないか。
早く亡くなる。
それでいいではないか。
生きたくない。
それでいいではないか。
暗闇の聖マリア。
それを見つけられたらいい。
スピニングのメンテナンス 2
以下が、スピニング分解に必要な道具。
● +ドライバーの#1-1もしくは#1-2
● スマホ
● 分解したものを置く紙(新聞紙でもなんでもいい)
大体、これらのみで事足りる。
加えて、分解するたびに、スマホで写真を撮っておくと、逆再生で戻し方が分かる。←これ大事
分解したものを置く紙は、不具合を防ぐために、できるだけホコリが舞いにくいものを使うといい。
スピニングのメンテナンス
スピニングのメンテナンスは、絶対にすべき。
内部構造はベイトリールより簡易的だから、挑戦すべき。
壊れるのがいやだという人は、中古のやっすいリールから試してみるといい。
それなら、傷つけてもいいだろう。
良い思い出もでき、腕も上達するってもんだ。
今日 2024年5月14日
釣行の為、リールの点検を実施
久方のため、扱いに不便す
大きくバックラッシュ
直るはずが、絡んだまま
切るしかない
練習が必要だと痛感
”使いたい”と”釣れる”は違う
一応、ワームとは何か、説明しよう。
ワーム(プラスチックワーム)とは、柔らかいプラスチックで出来た、釣りに使うニセの餌みたいなものだ。
みんな、”これが好きだから” ”これで前釣れたから”などの理由で、使いたいワームがそれぞれある。
もちろん、それで釣れれば使えばいい。
しかし、どう考えても釣れないとき、どうすればいいか。
結論、好きなワームを使うべきだ。
釣ることを目的として