走馬灯

皆さんは、人生最後にどんな走馬灯を見ると思いますか？

「走馬灯」の意味を調べると、いろいろな表現がされていますが、
この投稿では、死ぬ間際にこれまでの人生の記憶が蘇ることを言い表した比喩表現として使います❗️

以前、兄が旅行での出来事を話してくれたときにふと、
「これは走馬灯リスト認定」と言っていたんです！
それを聞いて、私はどんな走馬灯を見るんだろうと考えました🤔💭

・小さい頃に行った家族旅行
・小学校の入学式の日、運動会の整列の時
・中学校の部活動の引退試合
・高校での休み時間、部活動での全国大会で賞をとった日、コロナで大会の決勝を辞退した日

そして、先日、新たに私の走馬灯リストが追加されました❗️
（本当に死ぬ間際に蘇るものはもっと違うものかもしれないですけどネ😥

それは！サークル生活です✨

練習帰りいつも通りみんなと話をしている時にビビビッときちゃいました///
皆さんに今日は、そんな私のサークル生活の一部をお見せしちゃいます👀

練習終わりの至福のアイスTime🍦

チームメイトの誕生日を祝った日🎂

本番リハーサルで疲れてサボってる図（小声）😓

この写真たちは、私のサークル生活のほんの一部だし、
さっきもちょろっと言ったように、そもそも本当に走馬灯を見るときにこの記憶が蘇るかどうかはわからないですが、、

この日常が走馬灯になるだろうと、思えることが素敵なことだなと
私は最近改めて気づくことができました😊💕

そう思えるよな日常をこれからも1日1日大切に過ごしていきたいなと思います🎶

皆さんは、どんな走馬灯を見ると思いますか？
一度考えてみると、案外面白いかもしれませんよ😏ぜひ考えてみてください‼️