お寿司(深夜テンションで書いた文章)
おすし
お寿司
🍣
お鮨
推すし
追す氏…
ーほわわわ…)
「押す氏!自民党はどうなるんですか!!」
「おすし!おすしぃ!!ちょっとだけでもぉ!」
「答えてくださいよぉ!押す氏ぃ!」
「御鮨新郎です。横入りしました。」
「お鮨食べたろうです。サバに殴られました、もう生きていけません。」
「お鮨信じてるです。
寿司に飛行訓練を邪魔されました。
もうお寿司出来ません…ッ!」ウッ…
ーバンッ…!
「おいお寿司、お前学校の時間だろ…?ここで…なに…やってんだよ…!!!」
「関係ないだろ…!お前には…、!(※倒置法)」
「関係あるかもしれないなぁなぁなぁなぁなぁいけない太陽なぁなぁなぁなぁなー!」「は?(は?)」??????????
「お前に髪を見せてやる…」(ヘアア…)
「ああ、ハゲ。」
「はぁ?あんたバカァ?」
「…そうだよ…僕は…」グスッ
「えっ」キョドル
「うっ…うぅ…」グスッグスッ…
「ガパオライス」
「????」グスグス
「あんたガパオライス…好き?」ジッ
「えっ嫌い」
「ななな…ナンダッテー!?」
「ナーン!」
そうして僕たちはお寿司食べたろうを卒業しました…」
ーーー
「…」
「…」
「…」
「…」
「…?は?」
VVVV
>>完<<
YYYY
」
「……………
お前疲れてんだよ
ほら寿司食えよ…美味しいから…」
「うめぇ…うめぇ…五臓六腑にッ!寿司が…ッ゙!」
「どこだよお前の五臓六腑」
「多分ブラジル」
「じゃあ北極まで流すね」
「えっ」
「えっ」
ー
「はい。アステカ山脈に付きました(Siri風アナウンス風)」
「話と違うじゃないかぁ!!!!!!()」
「イッテラッシャ~イ!」ポイッ
「ウワバァ!」
ーー3日後
「…」スヨスヨ
「安眠ッ…してやがるッ!こいつぁやべぇぜ!」
(完)(※続かない)
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