プリズン・ブレイクシーズン1①

14話まで観た感想
冤罪の死刑囚の兄貴を助けるために、銀行強盗を装って刑務所に潜入
刑務所の建設に携わってる主人公マイケルは兄貴を助けるために脱獄を計画する…

みたいな話

私は基本、人の顔を名前を覚えられないので海外ドラマがかなり苦手です
これを書き出してる最中も刑務所の名前も覚えてないし兄貴の名前もなんだっけ…ってなっている

こんな感じのふわふわですがそのうちちゃんと処理できるようになればいいなと思う

自分用なのでメモしときます
主人公マイケル
兄貴リンカーン
同室スクレ
医師タンクレディ
ベロニカ、ティーバッグ アブルッチ…
嫌な看守!ベリック刑務官

ティーバッグも嫌な奴~~~ってなりながら観てたんですけど従兄弟が殺されたときにちゃんと悔しがってて人の心、あるのね?ってなった

そのあとアブルッチにナイフ突きたてられて交渉?させられてたときも子供の死を引き合いに出してたけど結局それは子持ちのアブルッチがそのテの話題に弱いっていう弱みを握るための揺すりだった

というかいきなり14話付近の話してますけど、全体を通して脱獄計画が見つかる!やばい!→ふ~!危なかったぜ~!危機一髪!が連発で気が気じゃない

気持ち的にもう終わりの気分だったけど22話まであると知ったのでもうじっくり観ることにしました

今のところどのキャラも人間みがあって、家族がいて…っていうバックボーンがあるおかげで憎めないんだけど
ベリック刑務官だけはず~~っと嫌なキャラ!
脱獄計画の邪魔すんな~~!ってなる

好きなキャラはウエストモアランドおじいちゃん ネコチャン…;;

思ったことをつらつら追記します

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