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2月のベロニカオックスフォードブルー


こんにちは。
今日は、

ベロニカオックスフォードブルー

について書きます。

2022年2月

に量販店で、ベロニカオックスフォードブルーを買いました。
這うように成長していって、青色のかわいい花がつく。グランドカバーになる。宿根草である。
初心者でも育てやすい。ということだったので
購入しました。青い花の色がオックスフォード大学のスクールカラー
に、似ていることから、この名前がついたというのを読んで、
素敵だなと思いました。
そして、日当たりのいいところに地植えしました。水やりも、
肥料もなしで、育てました。
順調に育って、青い小さな花を咲かせました。
その時は、どんどん、増える感じもなく上品に花を咲かせて、
去年の春はそれで、終わったのを思い出しました。



2023年2月

になるまで、この植物の事を忘れていました。
それで、本日、庭の草むしりをしていると、
雑草のつる?みたいなのが、結構あったので、
取っていると、そのつるの先に銅色の茎と葉っぱがあって、あれ?これは
もしかして、昨年植えていたベロニカオックスフォードブルー?
銅色の茎と葉っぱでどんどん、大きくなる気配です。
雑草と間違えて、少し、抜いてしましました。

春先から初夏にかけて、青くてかわいい花をつけるのに、冬場はとっても地味ですね。

去年は青いかわいい花を春の間だけ、10㎝四方ぐらい咲いていましたが、
今年は庭に根付いているみたいなので、去年より
青いかわいい花がたくさん咲いてほしいです。
冬の間は、葉っぱや、茎が銅色になって、面白いですね。
春が近づいてくると茎と葉っぱは緑色に戻っていくのでしょうね。

最後までお読みいただきありがとうございました。
また、青い花をつけたときには、ご報告いたしますね。
今後ともよろしくお願いします。



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