ルーターズ会報(かわら版)44号より③


日本スポーツボランティアサミット報告


2月11日、東京の、拓殖大学キャンパスにて、日本スポーツボランティアネットワークが主催する「スポーツボランティアサミット/スポーツを活用して社会を変える~ポスト2020を見据えたボランティアについて~」が開催されました。


会場は満席、熱気に溢れ、これまでとは違う空気を感じました。登壇者も川崎フロンターレの藁科社長をはじめ、陸上短距離のメダリスト・朝原宜治氏、企業の企画部の人やマラソンイベントの仕掛け人など個性的で魅力的な方がずらり。


スポーツの持つ力、ボランティアが地域活性化に果たす役割などを大変興味深く聴くことができました。  



また、この日はJSVN正会員情報交換会も開催され、ルーターズも発表し、他団体との交流もできました。


ルーターズ副理事長・齋藤徳子氏による発表

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