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「3こすり半」どころか、「半」の記録を持つことを公表しようと思う
「3こすり半」という言葉ありますよね。早漏を意味する言葉。
もともとは、三行半をもじって作られた言葉らしく、さすがに実際にそこまで早漏の人はいないだろう。挿入して、3往復半でイクなんて、っとみなさん思われるかもしれないが…
いるんです。
自慢じゃないけど、実際私は、それぐらいの超早漏男でした。普段からアベレージでそれくらい早漏だったので、最高記録は、タイトルにあるとおり
「半」でイッたことがあります。
つまり、挿入と同時に発射、
「キュートなヒップに、ずぷっ、どぴゅっ」
終了!!でした。
その後の、気まずい空気と、乾いた笑いの後、マジかっ?という思いをひた隠し、慰めてくれる相手の女性の優しさが、逆につらい。
逆に罵って欲しい。
「この、超早漏野郎!!」っと。
あの時の、情景は、今でも鮮明に覚えています。
なぜ、己の恥を晒すのか…?
それは、今では、早漏を克服できたからです。
まだ、射精コントロールとまではいきませんが、10分はなんとか保てるようになりました。
そして、世の中には、僕と同じように早漏で悩んでいる人は、たくさんいます。
なにせ、成人男性の3人に1人は早漏だと言われています。
リアル3こすり半だったから強く実感するのですが、早漏は治すべき課題です。
人生の質が上がります。QOLが改善します。早漏を治せば人生が今より楽しくなります。マジで。
早漏で悩んでいるみなさんは、仕方のないことと、あきらめないでください。
「半」の記録を持つギネス級の早漏男だった私が、早漏改善できたのですから、早漏は、だれでも解決できる問題だと思います。
では、どのように早漏を克服したのか、早く教えてくれっという話ですよね。それは、また別の記事でお伝えしますね。
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