SixTONES_Overture-VOICE-
SixTONES 3rdアルバム「声」が発売して約1週間。
今日から、アルバム聴きまくってる奴が
1つ1つの楽曲の感想を書いていく内容にしてみる。
・一曲ずつ
・アルバムと順不同
・多分自担多め
・声についての感想多め
・歌詞途中から
どうぞよろしく。
1.Overture-VOICE-
I can be myself
There's no need to face unknown
→"un"までのジェシーと北斗のハモリ。
北斗の低音が特に聞こえやすい。
I'll find you and prick up my ears
→誰かわからないけど"prick”のckの発音好き
誰ですか?笑
大きな声にばっか
多数決だけが正義となる
群衆の一人でしかない僕の声を鳴らせ
→歌に入る前の髙地のブレス
樹が後ろで歌ってる声を聴いてると歌がどんどん進んでいく。笑
高圧な~~から
→なかなか聴けない髙地のボイパ
It's not by my my my side
→"side"の樹の低音
When we sing, when we're here
→"here"の大我の声の残し方
終了ー。
主観もろ見え。笑
こんな感じで更新していきますー。
明日も笑顔で。
もち(^^)
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