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泣きっ面に蜂? じゃあなくて、弱り目に祟り目⁉︎ って、どちらも一緒か‥‥

ずっと気にしていた、足の親指の爪。
硬くなりすぎてて、家庭用爪切りでは歯が立たなくなってしまった。

それがある瞬間に剥がれて、血だらけに。
慌てて近くの外科医クリニックに電話して、状態を話すと、
すぐ来なさいとの指示。
言いつけ通りに行くと、
麻酔して生爪を剥がすと言う。

ウウッと思ったが、ここは男の意地だと踏ん張った。
結果、麻酔注射の痛みにだけ辛抱すれば、
と、サッサと処置してくれて助かった。
ついでに気になっていた足の爪全体を整えてくれた。

約30分後には、平気なフリして歩いて見せた。
(これはまだ麻酔が効いていたからだったけどな)

と言う余計なおまけ付き、余興付きの
1週間の入院生活ショーの終演だった。
(もう、アンコールは良いよネェ)

明日土曜日は12時までに外科に行って、回復具合を確認されると言う。
この診療さえ終えれば、全てにおいてワンラという事になる。
こういう時の外科医クリニックは本当にありがたいと思うのでありますよね。

それにしても、これの全行程をサポートしてくれた大神信彦君の同級生の大神さん、大変ありがとうございました。矢張り、遠い身内より近くの他人であることを、実感させてくれたのである。

さあ、午前中に外科医クリニックに行って、出たついでに天神まで足を伸ばそう。
そうして念願の「ほぼ日手帳」や周辺の雑貨を買い求めよう。
それで年末に向けての、準備の一つが済むというものだ。

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