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【遊戯王ラッシュデュエル】爬虫類構築【超越のトランザム】

はじめまして。にゃんすと申します。
関東近郊でラッシュデュエルを楽しんでおり、この度2024年3月9日(土)に開催された黒炎杯 (https://sites.google.com/view/kokuenhai)にてベスト4入賞を果たした為、自分の備忘録もかねて構築の意図について執筆させていただきました。

拙い文章ではありますがご覧いただけたら幸いです。(全文無料です)

1. はじめに

今回参加させていただきました黒炎杯につきまして軽く紹介させていただければと存じます。

黒炎杯は2023年2月4日に第1回目が開催され、今回に至るまで計4回開催されている歴史のある非公式CSとなります。
参加される方々もラッシュデュエルに強い熱を持つ方々が多く、白熱したデュエルを楽しむことができます。
参加者同士も皆様友好的でデュエル中は真剣勝負、デュエル前後はラフな雰囲気で1日を満喫することができてオススメです。(今回の開催ではスイカゲームやスマブラ大会もサブイベントとして開催されました)

次回の開催もあるかも…?とのことですので、もしご興味がありましたら参加を検討されてみてはいかがでしょうか。

2. 構築

今回使用したリストはこちらになります。


超越のトランザムによる強化点

爬虫類は豪炎のフェニックス初登場以降Tierデッキとして名を連ねているデッキであり、超越のトランザムにて光属性汎用サポートや爬虫類新規カードが多数収録されデッキパワーを更に1つ上げることが出来ました。

その中でもデッキパワーを上げる要因となったカードは以下2枚となります。

意味不明最強カード
俺だけワンフォーワンで出してぇなぁ…

七宝神-良財

七宝神-良財は墓地にDEF2700か七宝船がある場合に手札からssしながら、自場の☆7と裏魔法罠に破壊耐性を付与するとんでもないカードです。

DEF2700は2024年3月現在良財しかいない為実質同名が墓地にいればss出来るというテキストではありますが、もう1つのss条件である"七宝船が墓地にある場合"が特に強く(おかしく)
七宝船自体が☆7デッキの重要なドロソ兼事故回避札であり☆7デッキからすれば入れない理由が無いカードをss条件としていることを考えると、ss条件は実質任意ですと書いているようなものです。

裏側の魔法罠に破壊耐性を付与する効果も想像以上に強く、そもそもラッシュデュエルは 5枚の手札+盤面リソースで相手の盤面をいなし続けライフを削ることを毎ターン継続して行うことがメインとなる中で、
セットした魔法を破壊させない≒次のターンのリソースをほぼ確実に確保する と考えられます。

更に罠を守るということは "強いけどバトル前に割られたら撃てない" といったハイリスクハイリターンの攻撃反応罠をローリスクハイリターンで撃つことに繋がります。
実際過去環境においてはレジェンドストライクやプログレッシブによりそもそも攻撃反応罠が打てないことが多発し、召喚反応罠やドロー時反応罠を採用するといった事例に発展しています。

☆7にも効果破壊耐性を付与する効果もあり、
良財を効果破壊出来ない
⇒戦闘破壊するにもDEF2700もある
⇒バックも割れない為殴りに行っても迎撃される可能性
ここまでが良財を場に出すだけ得られるリターンであり、相手の行動に裏目を生じさせることに繋がります。

上で上げた事項は爬虫類デッキに限らず様々なデッキに採用されていることから強さを体感されていらっしゃる方々も多いとは思います。

プライム・ドワーフ

プライム・ドワーフは光属性のみではありますが フュージョン魔法を使用せずに自分と相手の場のモンスターでフュージョン召喚を可能にするカードです。

実質相手の光属性メタとも呼べるカードであり、2024年3月現在で遊戯王ラッシュデュエルは何故か圧倒的ともいえるレベルで光属性のカードの種類が多いです。
(光:391枚 / 闇:286枚 / 地:251枚 / 水:120枚 / 炎:153枚 / 風:106枚)

フュージョン先は基本的にプライム・ピアース・ジャイアントとなりますが、素材指定が "光属性☆8以下" とガバガバ緩めな範囲となっています。

依然として強力なデッキも光属性を主力とすることがあり、更に汎用札として多く使われるレジェンドマジシャンも光属性であることから、メタカードといいつつ汎用カードとして扱えるとも言えます。

良財も光属性であることからピアースジャイアントのフュージョン召喚の素材として除去することが出来、こちらは貫通持ちのATK2500点を立てつつ相手は良財と良財の加護を失う状況に陥らせ、相手の戦略を大きく崩すこととなります。

勿論自分の場のモンスターだけでフュージョン召喚することも出来、その場合でも2体リリースしてATK2500の最上級モンスターをアドバンス召喚することとほぼ同義であり、腐ることがあまりない優良なカードといえます。



・良財とドワーフが爬虫類デッキに何をもたらすか

ここまで上げた良財とドワーフの性能はあくまで汎用的な一面であり、それが爬虫類デッキに何をもたらすのかについて説明させていただきます。

爬虫類デッキの基本的な動きはジェントル様が執筆いただいた分かりやすいnoteがあります為、割愛させていただきます。

蛇姫のサポート

爬虫類デッキは基本清浄の蛇姫を主軸としたビートダウンデッキであり、強さの半分を清浄の蛇姫に頼っているデッキとなります。

デバフとキャントリに加えて貫通破壊耐性を新たに併せ持つ女

蛇姫も☆7の光属性モンスターであり良財の破壊耐性加護を受けるほか、ピアースジャイアントの貫通付与も受けることができることから、従来より火力と耐性が大幅に上げることが出来ました。

蛇姫のデバフ効果は光属性を参照していることから良財やピアースジャイアントの数だけデバフ値を増やすことができます。
良財の場合、他デッキであれば良財はATK1700しかなく半上級モンスターにやられるATKしかないことから基本横置きがメインとなりますが、蛇姫のデバフのおかげで最低でもATK2900の殴れる良財に変貌を遂げることができ、殴る速度を落とさないまま耐性を付与したまま相手ターンを構えることができます。
(勿論縦蛇+横良財の盤面も厄介ですしその面を構築することは多々あります。)

相手ターンではATK1700となるから戦闘破壊されるじゃん…となりますが、そこを補うのが攻撃反応罠です。

これ蛇とかの☆7も戻せるのちょい偉め

これらの攻撃反応罠はバック破壊系により撃てないというのが先に述べた通り主流の考えではありましたが、良財の魔法罠破壊耐性付与により良財を守るという明確な役割が新たに追加されました。

攻撃反応罠はハーディフェンスミッション等様々ありますが、撃ちやすさと破壊耐性を貫通できるデバフ効果持ちの秘密FILE33とモノクロームを採用致しました。

今回新規で登場したモノクロームは光闇の下級であれば何でも戻すことができるため、墓地に落ち切ったプライムドワーフを回収できるほか、相手のレジェマジをデッキに戻すことで次の相手のターンでレジェストを撃たせないといったプレイも可能になるため、個人的には感触良かったです。

ピアースジャイアントの貫通付与効果も光属性/☆7以上 を指定しており、蛇姫と良財のどちらも適応されます。
貫通効果は相手の裏耐えの否定につながるため勿論強力であり、過去の10Maxドラギアスやグレイススピアでも実績のあることと存じます。

従来の構築でも爬虫類ではミスリードにより裏を反転させてライフを取りに行くことは出来ましたが、ミスリードの打点が0になってしまい、大きなライフを取りに行くことは難しいことが多々ありました。

しかし、ピアースジャイアントを隣に置くことで蛇姫、更に良財も貫通効果を付与されることでライフを削りに行く速度も急激に上がるほか、
蛇姫+ミスリードの盤面と比べ蛇姫+ピアースジャイアントは盤面総ステータスも高く、相手の返しの要求値が高くなることから、より対戦相手に圧をかけられ優位に運べると考えています。

ネクメイド・ナナの再利用

爬虫類デッキは☆7を多用するデッキ+ミスキャストの発動条件+ミステイクのトップ操作効果も相まってネクメイド・ナナとの相性がすこぶる良いデッキとされています。

このネクメイド・ナナを再利用することができるカードがプライム・ドワーフとなります。

爬虫類デッキにおいてはナナを使い回す≒相手とのアドバンテージを広げることとなり、更に蛇姫のキャントリで山に戻したナナを引き込みやすいことから、結果的に戦局を優位に進めることができます。

蛇姫ドロー後における動きの柔軟性

蛇姫のキャントリは自分の場に表側で3体いる場合に適応される効果となります。
蛇姫+下級2体を並べてデバフ&ドローしつつ、下級2体を最上級に変換して殴りに行くのが理想ではありますが、手札に下級が詰まっている / ライフが残り少ないときに下級を立てたくない場合があることが多々ございます。

それを解決するのがプライムドワーフとなります。

蛇姫の横にドワーフと下級をnsしドロー効果適応後、ドワーフ効果で自身を墓地に送ることで盤面を開けることができ、ドローしたカードによってプランを変更することが容易になります。

ドワーフの効果で必ず行わなければならないことは自分のモンスター1体を墓地に送ること のみであり、その後墓地の他種族モンスターをデッキに戻すのも任意ですしフュージョン召喚するのも任意で行うことができます。

勿論相手の場に光属性モンスターがいるのであればもう片方の下級をコストにフュージョン召喚を行って蛇姫+ピアースジャイアントを構えてもいいですし、墓地にナナがあれば自身をコストに墓地へ送り、自身とナナ、爬虫類を戻す といったことも可能です。



・リストの解説

ここからはリストの解説をさせていただきます。

再掲

清浄の蛇姫
先に説明させていただきました通り蛇姫がいないとデッキとして成り立たないカード。フル投。

七宝神-良財
こちらも耐性付与/任意のssが圧倒的に強い。
2投の場合、手札に良財があるときにレジェマジやミスキャストでもう1枚目の良財を落としに行くプレイがしにくくなるため、基本は3枚投入。

秘密基地守護神ミスショット

SRにしてほしかった…

超越のトランザムに新規収録された新しい爬虫類であり、墓地爬虫類☆3を3枚デッキに戻すことで、相手ターン終了時までATKを3300にする効果を持っています。
(ミステリーうんぬん書いてますがこの構築は99%使えません。ミラーで相手のミステリーを死者蘇生でパクったら使えることがあるかも)

この枠は旧来エクディシス・カリギュレオンが担っていた打点枠ではございますが、今回こちらを採用させていただきました。

ミスショットとカリギュレオンは以下比較ができ、正直環境によって採用是非が変わる枠だと考えていますが、今回は七宝船対応であることやATK3300を超える必要性を感じなかったため、ミスショットを採用致しました。

ミスショットの優位点
・七宝船対応
・序盤からATK3300を維持可能
・良財やピアースジャイアントの加護を受ける
・(墓地の数次第ではありますが)バックビートの被害を減らす(相手のドローを抑える)

カリギュレオンの優位点
・ATK3300を超す火力を確保できる
・打点を上げるのに墓地のモンスターを山に戻す必要が無い。

邪影ダーク・ルーカー
このカードも爬虫類と非常に相性が良く私も3投以外ありえない!と思っていましたが、
良財とサンセットリバースが登場したことで撃てるタイミングが限られるようになったことから枚数が減り、3枚から2枚に…2枚から1枚に採用枚数が減ってしまいました。
先述のナナ再利用によりダークルーカーも再利用することが出来るため、1枚が今のところは良いのかなと考えています。

ただし、良財やサンリバが無いタイミングのダークルーカーは最強なので必ず1は採用しましょう。

ネクメイド・ナナ
2枚目入れて良いなら入れます。

爬虫類下級
ミステイク/ミスキャストは爬虫類の要なのでフル投入。
ミスマッチは条件付きではありますが下級をコストに墓地の☆7爬虫類を蘇生するパワーカードであるため、基本はフル投入。
ミスリード(というより爬虫類下級枚数)については諸説あり、入れ替え候補枠。
しかし、ミステイクやミスキャストのヒット率、ミスマッチのコストを考えると下級爬虫類を12枚程度取っておく必要があると考えてます。(体感)

※確率ミリしらなので適当ですけど初手でテイクorキャストのどっちかを引いた場合
山35枚中下級の3枚ヒットの当たりが11枚のとき、期待値は0.942枚
下級当たりが12枚の時は期待値1.028枚となることから、本来は爬虫類下級13枚くらいが良さそうですけど私は0.94あるなら山膨らませる必要はないかな…と割り切ってます。

レジェンドマジシャン
レジェストの蘇生先且つ必要札を山から落とす無いと困るカード。
この構築においては光属性 / 魔法使い族とプライムドワーフのコストとしても活用されること、レジェンドモンスターとしてエーリアンソルジャーを採用していないことからこのカード自身も積極的に落としていくカードになります。

プライムドワーフ
相手の光属性メタ / ピアースジャイアントによる貫通付与 / 蛇姫のキャントリ狙い / ナナの再利用 といった多岐にわたり活躍できるカードでありますが、以下点により2枚が適切と考えてます。

・ドワーフ単体での打点が無いこと
・不要な時はドワーフの効果でドワーフ自身をデッキに戻せること

このデッキの光属性種族は爬虫類/天使/アンデット/魔法使い/ギャラクシーの5種類しかありませんが、ミスキャストの3枚落としやレジェマジ効果で他種族を落としに行けるので気軽にフュージョン出来ます。

スナイプストーカー

ラッシュデュエルの天国と地獄

手札1枚を相手のカード1枚破壊に置き換えられるレジェンドカード。ミステイクのピックアップや蛇姫のキャントリで手札を稼ぐことが容易なため、コストに使うカードの総数を増やすことができます。

この構築においてはダークルーカーを使いまわす頻度が減っていること、良財がssで出てくるのでアドバンス素材が要らないことからエーリアンソルジャーは不採用としています。

ダイスが外れたら泣きましょう。

七宝船 / レジェンドストライク

説明不要。
七宝船は良財の兼ね合いのほか、ミステイクのトップ操作してほしいカードを引き込むことも出来るため、爬虫類にとっては尚重要パーツ。
レジェストもサンリバや良財の台頭により入れにくくなった…との話も出たり出なかったりしますが、個人的には全てのデッキがそれらを入れているわけではないですし、伏せからモンスターを産み出すレジェストは最上級を使うデッキであれば尚のこと入れるべきだと考えています。

死者蘇生
蛇姫 / ダークルーカー / ナナの蘇生によるアドバンテージの稼ぎ方が圧倒的なため、レジェ魔は蘇生を選択。
不利対面次第ではブラックホールも検討。

魔法の筒
今シーズンでは良財が流行ると踏んだため、破壊効果を持つミラフォや激流ではなく筒を採用。
蛇姫+良財で殴りながらLPを削り、良財で守られた筒を返しで撃って勝つことが多く、強脱よりリターンの大きい筒が良いと考えます。
良財のDEFが高いのも噛み合いGood。

ノーバディ・スキャットシーフ
手札入れ替え枠

このデッキは
・墓地に爬虫類を貯める必要があること
・初動のミステイク/ミスキャストに何としてでも早くアクセスすること
・蛇姫に触れないとまともに戦えないこと

上記理由から山を掘り進められるスキャットが選択肢に上がりました。

そこからスキャットを入れて試してみたところ、
・光属性以外のデッキに対してドワーフを切り捨てられる(メテオ等)
・罠被り事故や上事故、盤面劣勢時の不要牌 (ミスリードやレジェマジ、レジェマジが見えていないときのレジェスト等) を切り捨てられ、盤面展開の平均値が増加。(体感)
・今環境は多種多様なデッキが分布しており、☆8以下のデッキも多くLPカット効果も有効に働く。
上記理由も見つかり、本カードを採用するに致しました。

ただし、事故軽減だったりと消極的な採用のため、他に良いカードがあったら差し替えてもいいと思います。



・不採用カードについて

秘密捜査官ミスファイア

超越のトランザムで追加された新規の爬虫類下級であり、打点もしっかり1300ありながらバーン効果も持つかなり攻撃的なモンスターです。

何度か採用して試してみましたが、
①召喚ターンにしかバーン出来ない。
②効果を使うと爬虫類以外で殴れない。

特に②の影響が大きく、このデッキはピアースジャイアントでも殴るほか、良財でも殴ることを想定しています。
爬虫類しか殴れなく制約をかけてまでバーン効果を使いたいと思ったことは一度もなく、この構築においては採用するデメリットが大きいと感じました。
(ED突入時にサイドから入れたいなと思ったことはありましたがEDの為だけにサイドに刺す必要性と考えると…)

逆にミステリーから蛇姫を並べるタイプの爬虫類であれば制約も無視できるので、採用の検討は可能と考えます。
ミステリー(ATK2600) + 蛇姫×2 (ATK5000) の場合、ミスファイアを展開中に使うことで8000削りきることができる為、12枚の爬虫類下級に+1枚だけ刺す、若しくはミスリードを2枚に減らしてミスファイアを2枚積むとかも良さそうですね。

サンセットリバース

手札か墓地からモンスターをssしつつ、自分の場のカード3枚までに破壊耐性を付与するカード。

このカードは基本相手ドローフェイズに撃つカードであり、自分のエンドフェイズにモンスターを2体にしないと撃てないカードとなります。
即ちモンスターを2体に減らしてバトルフェイズに入る必要があり、ライフカット力が落ちること、更にサンリバの強みである破壊耐性付与も良財で永続的に付与できることから優位性があまり感じられず不採用と致しました。

このカードを有効的に使うとなると、やはりダークルーカーを伏せることかなと考えます。
この構築においてはダークルーカーを減らしていることから噛み合わないなと感じたのも不採用とした理由の1つです。
ダークルーカーを増やす場合はサンリバの採用はアリと考えます。

エリート秘密捜査官ミステリー

前環境では私も採用しており、蛇姫/カリギュレオンを複数並べて1ショットしに行くために1枚採用しておりました。

今期の調整段階でも最初は1枚採用しておりましたが、
・そもそも蛇姫が2枚山から見えてたらまぁまぁ勝ってる。
・蛇姫3枚+良財3枚+ルーカー1枚が確定で入るとなると、後1枚程度しか最上級を採用できない。
・ミスショットのATK3300が想像以上に優秀

上記理由から泣く泣く不採用となりました。

色々練習していくうちにアドバンス召喚したミスショット+良財 の盤面が発生することがちょいちょいあるということに気づき、
これがミステリーだった場合の盤面強度を考えるとミスショットで正解だったのかなと思ってます。



3. 最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
爬虫類デッキは基本的に制約が無く下級の基盤が既に出来上がっていることに加え、光属性や爬虫類系を問わず様々な新規カードを取り込むことができる貪欲さもあり、ラッシュデュエルが続く限り進化を続けるデッキだと考えています。

私個人もかなり好きなタイプのデッキタイプであり、これからもデッキの発展に寄与できればと思います。

また、構築等の質問がございましたらコメントなりX (旧Twitter @Re_p_Lica)にご連絡いただければと幸いです。


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