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自己紹介


自己紹介

横瀬町地域おこし協力隊の村上悠剛です。
2023年4月に東京から移住してきました!

頑張ります!よろしくお願いします!

今の肩書きとしては以下の通りです。

埼玉県秩父郡横瀬町 地域おこし協力隊 株式会社ENgaWA
地域活性化コミュニティRural Labo 共同代表
法政大学社会学部社会学科3年休学中

Rural Laboってなに?休学して地域おこし協力隊?なぜ横瀬町に移住?といったクエスチョンは別の機会でお話できれば。


主な活動内容

まずこの半年~1年は多岐に渡る地域商社ENgaWAと横瀬町を知ることから。
4月からこれまで、早朝、夕方の農作業、グラノーラやジャムなどの商品の製造過程に入ったり、ふるさと納税の裏側にある事務を学んだり。
社会人1年目で周りに迷惑をかけることも多々ありますが、先輩協力隊が優しく教えてくださり、その度に頑張ろうと思う日々です。

ENgaWAでの業務とは別に、学生時代から、地域に興味・関心のある若者が集う地域活性化コミュニティの運営をしています。
横瀬町内でのイベント開催に向けて、準備中です。こちらも後日お話したいと思います。

これまでの活動の振り返り

4月から地域商社ENgaWAで活動する中で本当に様々な経験をさせていただきました。農家さんがどんな想いで野菜や果物を育てているのか、製造業や販売業の楽しさや苦労を実際に取り組む中で感じています。
また、業務のほかにも仕事への取組み方ややり切ること、Pay it forwardなど、生きる上での考え方もアップデートされている感覚があります。


これからの抱負・目標

着任時は高校・大学がない町で若者がもっとまちづくりに参画できるようにシステム構築するぞ~!と意気込んでいましたが(その想いは今も変わっていませんが・・・!)、実際に自分が地域に飛び込んでみて、横瀬オリジナルの地域課題が思ったより膨大にありました。
そのため、下手に1年目から結果を出そうとせず、下積み精神でなんでもインプットして蓄積していくほうがよさそうな気がしています。人生の修業期間。
社会人1年目の旅は続く・・・






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