夢で死にかけた話
今から約数年前くらいのお話なんですけど
久しぶりにお昼寝をしようと父の布団で転がって寝ようとしたことがあって。
父の枕はなんか、2つ重ねてあって高さが比較的高い感じだったんですよね、枕に頭乗っけるとめっちゃ頭だけ高くなるみたいな。
で、自分その時パーカー着ててフードついてたんですよね。
それでまあ、特に何か起こるとも思ってないので
寝るわけじゃないですか。
ぐっすり眠ってたんですけど、ほんわかした夢から突然打って変わって姉さんに首を締められる夢に切り替わったんですね。しかもほんとに苦しいわけですよ。夢なのに
で必死にもがいて頑張ってたらパッと目が覚めたんです。
でも、自分凄く汗もかいてたし、ヨダレもダラダラ涙も出てて、何が起こったんだ…?!って自分の首元見たら、フードで首が閉まってたみたいで
それで息ができなかったみたいなんですね。
ああ、そんなことあるんだなって
そん時まだ若々しい時代だったんでもうそれで不安になっちゃって泣きながら母親に抱きついて
こういうことがあって死んじゃうかと思ったよって泣いてたら、流石に死んじゃうとまでは行かないでしょって笑われてまあそう簡単に信じてもらえねえよなって、でも優しく頭撫でてくれたんでもうほんと安心で…しっかり抱きしめました(母さんのこと)
なんで突然こんな話をしようかと思ったんですか?って?
なんか思いついたんだYO!!!
枕を高くして寝ようと思って設置してたら自分が今パーカー着てることに気がついて
あれ、昔こういうことあったなって(懲りない)
自分語り1番嫌いなのにしちゃった…。
人間は自分語りしないと
生きていけない生き物だからな…。
自分もたくさん自分語りして
生きてきたんだろうなあ…。
これからも自分語りしようかな
(誰得でもないこの時間)
久しくブログ書いたら
何書いてんだって話なんですけど。
あ、元気です。
げんきーーーー!!!!(????)
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