見出し画像

週間nogy⭐️ 日本ダービーの気になる馬⭐️

血統診断士nogyです。血統から適性を調べる時間のないあなた‼️そのためにこれがあります👍

オークス◎1着‼️◎◯▲での完全決着。三連複、馬連的中‼️
ヴィクトリアマイル◎3着‼️
NHKマイルカップ◎1着‼️三連複的中‼️
天皇賞◎1着‼️三連複、馬連的中‼️
青葉賞馬連的中‼️
ユニコーンS三連複的中‼️
マイラーズカップ◎1着‼️馬連的中✨
福島牝馬S◎3着‼️
皐月賞は…◎◯は4着5着💦
桜花賞◎◯◯で決着。三連複、馬連的中‼️
阪神牝馬S馬連的中‼️
NZTは3連複的中‼️
ダービー卿CT、大阪杯は◎1着‼️
高松宮記念は、紐祭り。全て紐で決着‼️笑
阪神大賞典は軸ミスでしたが、◯⇨◯⇨▲で決着‼️
ファルコンSは1着〜5着まで完全的中‼️
金鯱賞は1着から4着まで完全的中‼️
ダイヤモンドステークスは完全的中‼️
フェブラリーではペプチドナイル以外は2から5着まで、完全的中笑
今週も頑張ります。


最近、かなり調子良し👍
一度、読んでみてください‼️


日本ダービー 傾向

枠順は、6枠と1枠が勝率複勝率がよい。1枠は少し内側にスペースがあき、6枠はゲートの継ぎ目部分に当たることで、左右のどちらかにスペースができることがあり、不利を受けづらい。
6番人気以下の穴は、内側の方が優勢。8番以降では、ゲートの継ぎ目にあたる11番。
有利な脚質は、先行差し。人気馬は脚質不問だが、穴は前で競馬ができる馬。
馬体重は少なすぎると厳しいが、あるに越したことはないといった程度。当日の馬体重が前走よりプラスの4人気以下は馬券内率が限りなく下がる。3人気以上は、当日の馬体重は不問。
当日人気は、5番人気内から勝ち馬が出ていることがかなり多い。ちなみに、過去8年で勝った1人気馬はコントレイルのみ。
キャリア7戦以上は過去8年では馬券内なし。
前走人気は、皐月賞の上位人気は安定。前走3人気以下で好走したのは皐月賞組のみ。
皐月賞3着以内は複勝率高い。



ジャスティンミラノ
キズナ産駒。勝率0%複勝率38%。母父はエクシードアンドエクセル。サンプルは少ないが勝率複勝率ともに0%。キズナ産駒ということを見ると、距離延長は問題ないのかなと。母父のエクシードアンドエクセルは、ダンジグ系の短距離馬。スプリントからマイルで活躍した。母もスプリンターであるから、母方を見ると厳しいのかなと思えてしまうが、前走を見ると問題なさそうに思える。しっかりとポジションを取り、そこから足を使える。ハイペースの前走、スローペースの前々走とどちらのペースも経験してる。軸にはよいかなと。不安材料は、前走の激走の反動がどれだけ出るかというくらいか。ラップ適性を見てみると、皐月賞は前半から速すぎたが、共同通信杯のラップを見てみると、ラスト4Fをものすごい加速ラップで締めくくっている。ここまで急ではないが、ダービーも4ハロンの加速ラップがある。ダービーのような後半の加速ラップも問題なくこなせるはず。あとは、調教の様子をしっかりみたい。



アーバンシック
スワーヴリチャード産駒。サンプルは少ないが勝率複勝率0%。母父はハービンジャー。勝率10%複勝率29%。スワーヴリチャードは、今年が初年度だが、レガレイラやコラソンビート、スウィープフィートなどを出して、クラシックを賑わわせている。サンプルが少なくて勝ちがないが、今からどんどん出てくるはず。牝系にはディープインパクトの母ウインドハーネアがいて、能力は間違いないはず。皐月賞の時から書いていたが、脚質から東京は絶対にあうはず。ラップ適性を見てみると、百日草特別も京成杯も4ハロンの加速ラップに対応できている。百日草特別では、緩やかな伸びで落ちることなく終わっている。しっかりと脚を伸ばせているということ。調教はどんな様子か確認はしないといけないが、もちろん本命候補。



レガレイラ
スワーヴリチャードサンプルは少ないが勝率複勝率0%。母父はハービンジャー。勝率10%複勝率29%。母系の血統からもほぼアーバンシックと同じ配合。脚質もやや後ろからと本当に似ている。もちろん、距離の延長も東京にコースが変わるのも大歓迎。鞍上はルメールに戻る。ラップ適性を見てみると、ホープフルSで最後にしっかりと伸び切っていること、また、ダービーと同じ東京のアイビーSでは、後半に差し掛かってからの急激な加速ラップにしっかりと対応できている。皐月賞では、4コーナーでぶつかってからもしっかりと伸びての6着。さらに直線が延びる東京は絶好の舞台か。



シンエンペラー
シンシユーニ産駒。サンプルは少ないが勝率0%複勝率100%。母父はガリレオ。勝率0%複勝率13%。フランスダービー馬、凱旋門賞馬の全弟。シユーニ自身はスプリンターからマイラーだった。母スターレッツシスターの産駒の成績から、中距離からやや長い距離までは十分に走れる。父系のスピードあり、母系の中距離の適性もあり。母父父はサドラーズウェールズ。サドラーズウェールズ系でみると、連対率は約20%ある。ラップ適性を見ると、弥生賞では、5Fの加速ラップを経験できたことは大きい。血統から考えるとラストはまだ本気を出し切ってないのかなと思えてしまう。ラップを見る限りはそんなに悪くない。皐月賞と比べて、調教がどれくらいやれてるか、しっかりみて判断したい。



コスモキュランダ
アルアイン産駒。このコース初出走。母父はサザンイメージ。サンプルは少ないが勝率複勝率ともに0%。母のサザンスピードは、マイルから2400までで活躍。2400はG1を勝った。母父サザンイメージは1400から2000のG1を3勝。こうやって母系のみていくと、中距離に対応する力はあるとみる。最後に切れる脚があるかといわれたら、そうではないのでそういう展開にならなければいいが…ラップ適性を見てみると、弥生賞で好走でしているので、この加速ラップに適応したことは評価したい。後ろからの競馬が多い中で、切れる脚が出せないのは厳しいところもある。前に位置取りできれば面白いが。



ビザンチンドリーム
エピファネイア産駒。勝率8%複勝率24%。母父はジャングルポケット。勝率9%複勝率18%。父エピファネイアは三冠レースで全て連対し、産駒もエフフォーリアやデアリングダクトを出しているので能力的には問題なし。母父ジャングルポケットはダービー、JCと東京2400でG12勝。父系も母系も実績はあるが、東京2400の好走傾向には当てはまらないのが、引っかかるところ。母系の好走血統のサドラーズウェールズが父系にあるくらいか。父系にはロベルト、母系にはフレンチデピュティが入っているために、馬場が荒れると面白いかも。ラップ適性を見ると、新馬戦での4Fの緩やかな加速ができているのは大きい。ただ、前半が遅すぎるのは難点だが。緩やかな加速から急激に加速したきさらぎ賞のようなラップが出せれば面白い。



ミスタージーティー
ドゥラメンテ産駒。勝率22%複勝率49%。母父はサドラーズウェールズ。サンプルは少ないが勝率0%複勝率25%。このコースでの複勝率が異常に高いドゥラメンテ産駒。キンカメ系でみえも24%以上ある。母系のサドラーズウェールズ系とみると連対率20%以上ある。母リッスンもマイルG1勝ちとスピード能力も高いと見る。後ろからいく馬であり、あがり3Fも33秒前半の脚もあることから、東京替わりはプラスのはず。前走の負けから人気がさらに下がるようなら狙ってみたい一頭。ラップ適性を見てみると、好走した2走とも出だしの位置取りが終わってから一息ついての加速を続けていけているということは評価できる。最後まで伸ばせているので、ダービーも半分を過ぎたころから徐々に伸ばせていけると面白い。しっかり脚を出せれば掲示板内も馬券内もあると思う。


メイショウタバル
ゴールドシップ産駒。勝率4%複勝率13%。母父はフレンチデピュティ。勝率11%複勝率26%。ゴールドシップの父はステイゴールド。ステイゴールドだけをみても、連対率18%複勝率23%と、二代続けて相性は良い。母父フレンチデピュティは、アメリカ系なのでダービーに絡みやすい傾向がある。血統からみて、距離延長は歓迎。なんなら、菊花賞は確実に出走してほしいぐらい。前走のようなハイペースで逃げるのはきついが、落ち着いた流れで逃げれば十分にチャンスはある。ラップ適性を見ると、やや物足りない印象。ダービーの平均ラップである4Fの加速ラップが刻めていないことがかなり引っかかる。さすがに東京で大逃げとなると厳しい。枠によっても買うか買わないか左右される一頭。



ダノンデサイル
エピファネイア産駒。勝率8%複勝率24%。母父コングラッツ。サンプルは少ないが勝率0%複勝率60%。母トップデサイルは、G1は勝てなかったが2着2回。母父コングラッツはフォーエバーヤングの母父。母系の力も確かである。APインディ系、ロベルト4✖️5もあるので、力強い走りが期待でき、馬場が荒れても面白い。前走の皐月賞は走ることができず残念だったが、今回はまず無事に走り終えてほしい。ラップ適性を見ると、京成杯での加速ラップについていったことは評価できる。経験が少なく好走したレースも少ないため、すごく難しい。ただ、皐月賞で走れなかったことで力は未知数と言えるので、馬券には入れておきたい。


ダノンエアズロック
モーリス産駒。勝率17%複勝率17%。母父ファストネットロック。サンプルは少ないが勝率0%複勝率100%。母モシーンはオーストラリアで活躍し、1600〜2500でG1勝ちの実績あり。母としてもプリモシーンを出しているので、母としての力もある。モーリスは、マイルから2000でのG1勝ちがある。実績から見るとスピードが溢れている血統。弥生賞では、レース中に骨折していたこともあり、復帰戦のプリンシパルSを勝ち切るのは、力のある証拠。父系からみると、少し距離が長いような気もするが、抜群のスピードを活かしての好勝負を期待。ラップ適性を見ると、アイビーSのラップから十分に適応できると判断。十分に能力もありそうなので、調教をしっかりとみて、見極めたい一頭。

エコロヴァルツ
ブラックタイド産駒。ブラックタイドはマイルから中距離で活躍。1800で重賞勝ち。母は2000前後で活躍。能力は悪くないと思うが、ラップ適性を見てみると、もう少し長い距離の加速ラップがほしかった。東京替わりで➕だとは思うが、距離延長が果たしてどうか。


ゴンバデカーブース
ブリックスアンドモルタル産駒。母父はディープインパクト。前走はNHKマイルで4着。あがり1位。これを見たらマイラーか、1800から2000ぐらいかなとも思うが、血統的にはこの距離はなんの問題ない。馬格もそれほど大きくもなく、中長距離が向いてそう。好走したレースの距離が短いために、ラップ適性は当てにならず。


サンライズアース
レイデオロ産駒。初年度産駒なので、良い実績はない。母父マンハッタンカフェやので、距離の心配はなさそう。枠がいい枠なので、前から行けば面白い。ラップ適性はわはっきり言ってイマイチ。推せる材料が少ない。


サンライズジパング
キズナ産駒。複勝率が高いが、勝ちはまだない。長い距離の加速を経験してないのも厳しそう。後ろからの馬だが、あがり3Fがイマイチタイムが出てない。あがりがかかる馬場ならいいが…

シックスペンス
キズナ産駒。父から見ると距離の不安はなさそう。スプリングSでの加速ラップは見事。ただ、前半が遅すぎる中でのこのラップなので、そのまま高評価とは言いづらい。どのレースでもそこそこのあがりが使えているので、その部分には期待できるところかなと。調教をしっかりと見たい。

シュガークン
ドゥラメンテ産駒。このコースが最高に相性が良い。前走青葉賞では、圧勝したとは言いづらいが、1着。そのレースのラップを見てみると、ダービーの平均ラップとは少し離れている。もう少し、加速ラップが続かないとダービーではおいていかれる可能性がある。前走からそれだけおつりがあるかわからないが、好枠に入ったので、調教を見てどうするか決めたい。

ショウナンランプタ
キズナ産駒。前走の青葉賞ではシュガークンの2着。しっかり追い込んできての2着。あがりも33.6としっかり伸ばせている。ストームキャットの3×4があるので、スピード能力は確かなもの。外枠に入ったので、調教次第でどうするか考えたい。

ジューンテイク
キズナ産駒。ゲートさえしっかり出れば、いいポジションはとれそうなので、この馬なりの競馬ができそう。ラップ適性を見ると、長い加速ラップがあるわけでもない。そこまで強い適性を示しているようなラップでもない。

🔶印
◎⑧アーバンシック
○②レガレイラ
○⑨ダノンエアズロック
▲⑮ジャスティンミラノ
 ④ビザンチンドリーム
 ⑤ダノンデサイル
☆⑦ミスタージーティー
 ⑪シュガークン
 ⑬シンエンペラー
 ⑥コスモキュランダ
 ①サンライズアース

🔶買い目
三連複フォーメーション
⑧⑨-⑧⑨②⑮ー⑧⑨②⑮④⑤
(☆は資金に余裕のある方は入れてください。)

馬連
⑧ー②⑨⑮④⑤
(☆は資金に余裕のある方は入れてください。)

買い目は適当にアレンジして下さい。☆の何点かは馬券に入れるとはおもいます。

馬券は自己責任です。自分の資金内で、楽しんでください。
パクりと思われる内容を発見したときは、しっかりと措置をとらせていただきますので、ご了承ください。

Good  luck‼️‼️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?