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週間nogy⭐️ 弥生賞の気になる馬⭐️

血統診断士nogyです。さぁ、今年初G1👍血統から適性を調べる時間のないあなた‼️そのためにこれがあります👍
ダイヤモンドステークスは完全的中‼️
先週のフェブラリーでは、ペプチドナイル以外は2から5着まで、完全的中笑
オーシャンSは▲⇨◎決着。
チューリップ賞は頭をとったが、相手おらず…
弥生賞も頑張ります‼️

弥生賞

 過去レースのラップをみてみると、1000を超えたあたりから徐々に速くなり、どんどん上がってくる。ラストは急坂でペースが落ちるものの、持続力のある良い脚が使えるのが勝ちの条件。
中山2000mの傾向で、血統的にはロベルト系が好走傾向。
 穴馬の傾向は、480k以上の牡馬に多い。また、デラクレーションオブウォー産駒が意外と好走。



ファビュラスター
エピファネイア産駒。勝率13%複勝率33%。母父グラスワンダー勝率11%複勝率11%。この馬の推しは何と言ってもロベルト4✖️4。母父グラスワンダーは、スクリーンヒーローの父で、スクリーンヒーロー産駒も中山2000は得意にしている。エピファネイア産駒も得意だし、血統面では激推しの一頭。
ラップ分析をしてみると、うーんと感じ。悪くもないが、よくもない。しまいがのびてるのはよいが、道中の持続ラップについていけないのでないかなとも感じる。
調教では、3頭合わせで直線で仕掛けると他2頭を軽く置き去りにした。この仕上がりなら期待できる。


シュバルツクーゲル
キズナ産駒。勝率12%複勝率26%。母父モンズン勝率17%複勝率33%。5代までの血統でこれといった目立ったクロスはなく、父方にストームキャットがあるぐらい。注目すべきは、母方。母ソベラニアはドイツオークス2200mで2着に入ってる。また母父モンズンはドイツで中距離G1を勝ちまくり、種牡馬としてもG1馬を出しまくっている。この血筋からみると、少し距離が短いような気もするが、やれるはず。前走のように先行してからのしぶとさを出せれば、馬券内か。新馬戦を見たらイマイチだが、東スポ杯では、良い流れに乗って、レースができている。平均ラップに沿うような走りができているので、ラップ適性あり。


ダノンエアズロック
モーリス産駒。勝率14%複勝率33%。母父ファストネットロック、サンプルは少ないが勝率0%複勝率50%。モーリスは中山2000で好成績のロベルト血統。これだけでも押さえておかないといけないが、母のモシーンはオーストラリアで2500や1600のG1勝ちがあり、能力は申し分なし。アイビーステークスでレガライアに勝ち切った力は本物。期待したい一頭。2000mはないものの、このレースを見ているとしっかりいけそう。ラップ適性を見ていると、アイビーSは加速ラップ、新馬戦では、持続ラップに対応できるというのがわかる。弥生賞のラストのスピード持続力も必要なところから、有力馬の一頭。調教では、3週連続キングが騎乗していることから、本気度がわかる。道中から少し促しただけでいい行きっぷりを見せてるところから、あらかた仕上がったのかと。



トロヴァトーレ
レイデオロ産駒。勝率14%複勝率38%。母父はエンパイアメーカー。勝率18%複勝率27%とどちらも優秀。これだけで買ってもいいが、中山2000で好成績はロベルト系とキングカメハメハ系。連対率は16.9%と見逃すことはできない。母系のソニンクからは、ディアドラ、ソングラインなどでている優秀な牝系。前走、前々走とクラシックを見据えての出走と思われるので、ここで買って賞金をとり、出走権をとりにくると思われる。ラップから見てみると、弥生賞平均ラップと同じようなラップで走れている。道中の持続ラップ二対応できるので、弥生賞も充分に走れるはず。期待したい一頭。
調教はウッドで併せ馬だったが、道中は我慢させておいて合図を出すとすんなりと反応。気難しい面もなくとても良い感じ。



アドミラルシップ
ゴールドシップ産駒。勝率4%複勝率17%。母父キングカメハメハ。勝率2%複勝率21%。そこまで目を引く成績でもないし、父系も母系もそんなに好走率が高いわけでもない。気になる点はサンデーサイレンス3✖️4があること、半妹にライラックがいて穴を開けるイメージが強いので、抑えとしてかっておきたい。ラップを見ると、ラストの加速していらラップは評価できるが、そこに辿り着くまでのラップが全体的に遅い。ペースについていけないのでは。


シンエンペラー
シユーニ産駒。シユーニ産駒は中山2000は初。母父ガリレオはサンプルが少ないものの勝率0%複勝率7%。どちらも海外なので、日本ではあまり知られておらず。全兄に凱旋門賞馬、フランスダービー馬のソットサス。もうこれだけで買いです。前走のホープフルSも強い競馬をしたが、レガライアの切れ味に負けた印象。しぶとく伸びるのはこの馬なので、きっちりポジションをとってほしい。ラップから見ると、京都2歳Sでは、道中の持続性は見られないものの、ホープフルSでは後半にややおちるところはあるが、中盤はそれなりに速いペースを維持できている。直線に入る前から加速していけるので、期待できる。
調教は、あらかた仕上がったという感じ。坂路ラストは11.9だった。川田が最終追い切りに騎乗して感触を確かめてたのも好印象。あくまで次を見据えての仕上げだろうが…

ここからは作ったので、のせときます。
調教など良ければ馬券に入れるかもしれません。

🔸予想
◎⑨ダノンエアズロック
記述のとおり、血統も申し分なし。調教も良い、キングも乗り続けてるということで、本命に。

◯⑥トロヴァトーレ
何よりも調教が良さそう。ここを取らないといけない馬なので、かなりの仕上げで来てそう。

◯⑤シンエンペラー
血統的には1番。ラップ解析を見ても、弥生賞の平均ラップについていけそう。最後はしっかりと伸ばしてくるので、期待。

▲⑩ファビュラススター
 ③シュバルツクーゲル

紐①アドミラルシップ

🔸買い目
三連複フォーメーション
⑨⑥ - ⑨⑥⑤⑩ -⑨⑥⑤⑩③①
激絞り三連複、3連単
⑨⑥⑤⑩  ボックス

馬連
⑨ - ⑥⑤⑩

ワイド
⑨ - ①③⑩


馬券は自己責任です。自分の資金内で、楽しんでください。
パクりと思われる内容を発見したときは、しっかりと措置をとらせていただきますので、ご了承ください。

Good  luck‼️‼️

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