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しゃっくりの止め方

こんにちは、Genです。

「ひっく。ひっく。」

突然のしゃっくり、みんな誰もが苦しめられてるはずです。


なぜしゃっくりというのは出てしまうのでしょうか?

しゃっくりは息を吸う時に使う「横隔膜」という筋肉がけいれんすることによって起きます。

横隔膜というと焼肉で言えば、「ハラミ」ですね、赤身で柔らかく食べやすいので大好きです。


仕事中や、静かにしていないといけない時、誰かと喋っている時に不意に出るしゃっくりは恥ずかしいですよね。

そこで、私が実践しているしゃっくりの止め方について、みなさんと共有できれば、と思います。


その方法は簡単で、

「息を吸えなくなるまで吸って、吸いきった状態で息を止める」

というものです。

いつもどおり息を吸って、そこから口をすぼめて更に吸っていくのがコツです。

そして、息が続く程度に息を止めます。

これでたいていのしゃっくりとはおさらばできるはずです。

もし、これでもしゃっくりが出てしまった場合、もう一度試してみると治るかもしれません。

気分が悪くならない程度に息を止めてくださいね。

世間には、様々な方法があると思います。

自分が「これなら止まるぞ!」という方法を持っていることが精神衛生上良いことなのではないかと思います。

それでは。


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