【ドロップ情報】金策効率について

こんばんは！調査員のうにうに。です！

今日は金策効率について簡単に考察してみます。

これまでの調査結果から、売却石のドロップには以下の法則がありそうということがわかってきました。

• 各モンスターは３種類の売却石を落とす。

• 売却石のドロップは売値が高いほど落としにくい。

• ドロップ率は売値の高いものから順におおよそ10%, 40%, 60%となる。

ということは、ドロップする石の種類が分かれば各モンスターの１体あたりのmROND期待値を割り出すことができそうです。また対象モンスターのHPとmROND期待値の比からそのモンスターが金策に向いているかの指数を得ることができそうです。

ということで、以下がざっくりとしたmROND期待値と金策指数の一覧です。明日からまとめるL25帯のモンスターと高レベルプレイヤーが狩っていそうなモンスターをピックアップしてみました。

mROND期待値と金策指数

※GameWithNFTさんのモンスターリストを参照させていただきました。

よく全体チャットで見かける海岸のお魚はやはり指数がずば抜けていることがわかります。また紫(大)を落とすモンスターはお魚の10倍くらいmROND期待値が高そうです。もしかしたら、高レベルプレイヤーの皆さんは私たちの10倍の速度で金策をしているのかもしれません・・・

実際の金策効率はモンスターの殲滅速度、売却ショップの位置、装備の修理代、消耗品アイテムの費用など各々の状況に応じて変わってきますが、上記のリストは一つの指標になるのではないかと考えています。

上記の情報が皆さんの元素ライフのお役に立てたなら幸いです！

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