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剥けたのかも。

どうも、スキ!が驚くほどにつかないようすけです。
少しずつ世間とのズレを自覚しつつあります。

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昨夜開催したこのイベント。
な、な、なんとーーー!
参加者が誰もいませんでした。

そりゃそうですよね。
前日の夜に告知をして
人を集めよう!など、考えられません。
なので、一人でライブ配信を。

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30歳の青年が
夜9時に1人でマクドナルドに行き
マックフルーリーと超マックフルーリー
2種類を注文。
それを食べながら
パソコンに支えられたスマホに向かって
感想を述べ、人生を語る。
↑は、僕がした行為です。

地方でこんなことをするということは
周りはどんな目で僕を見るか
地方に住む方であれば
なんとなく想像がつくと思います。

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こ、怖すぎる。
いや、ちょっと待て
コレは地方だけじゃない。
その背景を知らなければ
どんなことでも誤解した見られ方をする可能性があるので、どこでやってもこういう目で見られる可能性はあるんだ。

大きな気付きを得た、ライブ配信

見る人からしたら
そのフィールドに置かれた情報から
自分の知ってるコトに当てはめて
「こんなことしてるんだろうな。」
という解釈でその人を見ると思か。

おや?
コレは整理しておくと
今後のためになるような、、、
コレからいろいろなことをやる上で
大切なヒントが隠れている気がするので
出来る範囲で、昨日のことを整理してみよう。

主観と客観

なんか急に頭いい奴感が出る言葉を使ってみした。笑
あっているかどうかは定かではないけど
感じたことで
主観と客観に分けてみようと思います。

僕がしていたこと(主観)は
さっき書いた通りです。

近くにいたお客さんが見たもの(客観)に関して書いていきます。

客観的に判断する条件としましては、注文段階の僕は見ていないので、席に座った僕から妄想物語がスタートしております。
その時点でお客さんが判断するもの
・マックフルーリを2個注文している
・パソコンに話しかけている

この光景だけを見たあなたは
どんな目で僕を見ますか。

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そう。
どの目で見ても正解です。

周りの人がしていたあの目は
「アイツ、何やってんの!?」
そういう目をしてたんだ!!と
ようやく30歳になって理解できました。

パソコンに話しかけてて
楽しそうに見えた人にとっては
完全にヤバいやつだ!!
そんな風に見えたことでしょう。

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こちらの世界では
パソコンに寄り掛かったスマホで
こんな事が起きてるなんて知らないのだから。

面白いな。
主観と客観を行き来しながら
自分を見てみると
思っても見なかったコトに
気がつくのかもしれないです。

なんでもかんでもやってみていい。

アウトプットの形って
どんなものでもいいような気がしてます。
形にこだわるあまり
大事なコトを見失ってしまうのかもな。

やっぱ、
マックフルーリー、深いわ〜。

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#マックフルーリーで人生を語る
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追いかけます♡

こんなヤバい気付きをくれた
西田二郎さんが山口県に来ます!!!
今まで見たコトなかった自分が掘り出されるはずです。
是非、一緒にイベント作っていきましょう。
もちろん、トークイベントのみの参加もOKです。

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