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色んな人に支えられてるこの頃

どうも27歳独身男性彼女なしこと井下です。

1年以上ぶりにnoteを書きます。
理由は周りの知り合いが書いてたから。だから別にこれを書きたいと思って書くわけじゃないので内容はまとまらないと思いますのでそこは温かい目で見守ってください。

つい先日の2/23に糖質ランナーズの会タイムトライアルを実施しました。競技は800m、1500m、3000m、5000mで計10組。走られた方は延人数だと200人超え、小学生〜大人まで多くの人が集い走る予想以上の大規模なタイムトライアルとなりました。

そもそもこのタイムトライアルは熊日駅伝の代替えになればと思い始めたのもありますが、開催にたどり着けた1番の理由はたぶん酒も含めた勢いです。糖質ランナーズという名前はいつも飲んで次の日走るメンバーを適当に表現した言葉です。そんな僕たちは熊日が中止になったらタイムトライアルしたいよねと具体的案も考えずただ話してました。しかし中止が決まってからは早かった。競技場の予約、要項作り、スタッフの確保、スタートリストの作成とか色々。
飲み会の戯言なんて無謀に近いのにたくさんの人が協力してくれて開催に向けて進めていくことができました。しかも運がいいことに協力してくれる人たちが前向きですごい人たちばっかりだということを感じました。

これは当日さらに実感することとなりました。僕は当日みんなが凄すぎて主催者側なのに運営のことをほぼ考えず走り回ることができました(笑)。

正直初めてだらけなのに時間の遅れや大きな不具合もなく円滑に競技を遂行できて主催者側としてありがたい言葉をたくさんいただきましたが、僕自身は大したことをしてないのでこの企画に協力してくれたみんなに感謝でしかないし、僕らに沢山の差し入れをしてくださった方々など僕にもこんな素晴らしい周りの方がいるのは誇りです。

熊日駅伝が中止になって嫌な気持ちが無かったといえば嘘になるけどこのようなことがあったからこそ周囲の素晴らしさを再認識できました。このような素晴らしい縁をこれからも大事に生きていきたいです。

とりあえずみなさん飲みましょう!

最後は今回の企画を取りまとめてくれた糖質ランナーズ代表者を添えてお別れです

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