飛躍的な世界の成長と劣化。その2

GENKIの日記


皆様こんにちは。GENKIです。


↓初めての方はこちらを先にお読み下さい↓



こちらでは久し振りの投稿となります。


ここ最近、毎日情報をシェアして下さる

幾つかのコミュニティの方々と

あらゆるものを共有しながら

見えなかった情報を

明確にしていく日々を過ごしています。


その中で

大規模なコミュニティと

繋がってる方からの情報の一部も

後半に少しだけシェアさせて頂きます。


今回は前回に引き続き10年以上前からの

「新しくもなんともない古い情報」を

書き残していきますが

「知らなかったという人」は

危機感を持って下さい。


あなたはあなた自身を守ったり

愛する人達を守ったりする知識が少なく

地に足を着けてない人なら尚更のこと

「情報弱者であり洗脳されやすい」事を

認識して下さい。


知らなくても正直生きていけますが

世界に翻弄されやすい事も

知っておかなければなりません。


まずは一つ目。


日本でいうところのバブル期という

時代がありましたが、これが

「意図的に発生し、意図的に沈静化された」

としたら、誰もが想像すらもせず

馬鹿馬鹿しいとまずは思うはずです。


そんな事などできないはずだと。


上記はあくまで

「意図的に操作されたとしたら」という

話しですが、バブル期ではなくとも

意図的に操作する事は可能です。


しかし微々たる知識で鵜呑みにしすぎると

全てにおいてそのような目で見始め

疑心暗鬼になるので良くありません。


しっかりと現場で見なければ

理解できない事ばかりなのは

確かなのです。


ただし

実際にこのような現象は起きています。


「人為的に操作する事が可能である」と共に

「人為的に肥やし、人為的に奪う」事も多く

生きていく上で必ず影響があるのです。


しかも経済面での権力があったり

情報を流す力が強ければ容易い事。


例えば

力のある情報提供者が

「マスクが足りなくなる」と

一言言っていたとします。


市場はどのように動くでしょうか?

またどのような動きだったでしょうか?


このような話しは以前までは

陰謀論として片付けられていました。


その理由は「リアリティの無さ」にあり

周知の事実として広めようとしても

馬鹿にされ流されて終わります。


しかし

最前線を進むような方々にとっては

当事者として現場で目の当たりにし

当たり前の事として

昔から認識されていますし

そのような知識を覚える

教育も存在します。


そして二つ目。


1900年に入る頃には既に

最前線にいる人達には

出回っていた情報があります。


それがどこにでも存在する

「無限のエネルギー」の事です。


そしてその無限のエネルギー源を

あらゆる手段で隠し通しているという情報。


これには簡単で且つ単純な理由があります。

それは「エネルギーが売れなくなる事」で

潤いが激減する事です。


風力発電や火力発電、原子力発電

などを初めとした発電所の利益が無くなり

その影響で国の収益の循環が

著しく悪くなります。


発電所は安定的、且つ安全に

利益が発生するので無くなっては困ります。


無限のエネルギーを作り出す方法などの

そのような知識を周囲へと与えようものなら

脅しや恐怖を与えそれでも抗う人達には

最終的には「死」すら待っています。


そのため動けずにいる人も

昔から大勢いた事は

考えずとも分かるでしょう。


更に三つ目。


大量生産している品種改悪させた

生殖機能の低下や人体影響のある

食べ物の開発と拡大化。


これは単純に肉体を劣化させる為の

大衆向けの食べ物があるという事。


食べ続ける事による

情報弱者に対しての長期的なスパンでの

肉体へのダメージを行っています。


最近では食べ物でない物も

普通に含まれていたりして

疑う事すらしないように仕向けたりも

国規模で平気でしていたりします。


というか、国の権力者も

もしかしたら知らない情報の方が

多いかもしれません。


とりあえず今回は

既に公になっている三つの情報を

簡単にではありますが書き残してみました。


知っている情報はありましたか?


一つも知らなかった

もしくは軽くしか知らない場合は

意識して危機感を持って

自分や愛する人達を守るために

自分自身には何ができるのかを

本気で考えてみて下さい。


あらゆる情報を

共有するようなコミュニティを持つ

最前線を進む人達にとっては

知ってて当たり前の感覚で過ごしているので

逆に知らない人がいる方が

不思議だと感じる位の知識です。


このような情報が公になりつつも

抹消されないのは何故なのか

当時は不思議に感じていました。


しかし、これは

向こう側にとっては取るに足りない事か

想定の範囲内であるという事。


つまり公になっても痛くないという

元々そのような内部にいた人からの

話しにより納得いく事になりました。


それは


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