5月29日GOLDトレード記録

昨日のトレードを振り返っていく
見るべきところはRSIとMAであるそして水平線とトレンドラインになる

いつも考えることであるが
「損切りさえできれば最終的には勝ちにいける」
とにかく損切りが大事
常に自分に言い聞かせる
ただ損切り貧乏はNG
損切り貧乏にならないためにもエントリーポイントは厳選する
指標を削り、コレは、ここはという場所だけを残していく

結果

結果的にはレンジの中でトレードしているにすぎない

トレンドとレンジの見極めが大事
トレンドが出る時は書く時間足のMAの向きが揃っている時である
レンジの時はナンピンも機能しやすいが
気を付ける
逆向きにトレンドが発生した時位の逃げ足の速さが大事になる

確実なトレードを積み重ねる
わからないトレードや無茶なトレードはしない
可能な限り確実、着実

トレード内容

見るべきはRSIと水平線
MAに対してはローソク足が下にあり少々距離もある
一時的なロングは狙えると判断
4時間足で見ると水平線が機能しそうなのがわかる
しかし気を付けることがある
それは損切りせずに下の目安まで持ってしまうこと
ダメなら一度損切りしてやり直す
そのまま持ち続けてもいいことは何もない
損切りが結果的に長い目で見ると生き残るための最善の手段
虎視眈々と狙う
もう少し下げてから入りたいところ
できれば20MAから離れてから、もしくは角度がなくなってから
いい感じに下げている
水平線としてはいい感じに入れる場所
サイズを落としてエントリーはあり
小さなトレンドラインのリバースタッチを狙う
こういうポインとで入り短期で利確が理想的である
ここで大事なポイントが1つRSI

指標やインジケータ、見るべきポイントは少ない方が良い、たくさんあると忘れてしまうし、混乱の元になる
あれもこれもよりもコレだけはに絞る

4時間足で見ても上げそう
このチャートが非常にわかりやすい
短期的には10MAまでが狙い目
コレも20MAを多少抜けたところまでが狙い目である
下の髭からここまでを確実に刈り取るのが理想的なトレード

コレらの形を覚えておく

その後

結果的には下げてレンジ、さらに少し下げている
いい感じのトレードができた

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