あの時の癖イラスト
みなさんは、XやPixivなどで好みのイラストを見つけたのに、何かしらの要因でそれを保存等することができずに悶々とした経験があるだろうか。
実は、今のぼくがそんな目に遭ってしまったのだ。ぼくが探しているイラストの詳細は覚えている限りだとこんな感じだ。もし何か知っている方がいれば教えてほしい。
2024年に見た
色付きの4枚のイラストで、2通りのシチュの絵
セリフ付き。漫画形式ではなく、1枚絵。
1つ目のシチュは、ファンタジー世界（異世界？）にて仲良さげな男女2人の冒険者（？）のイラスト。1枚目。
そして洞窟（ダンジョン？）的な場所で変わり果てた片方が甲冑に身を包み、モンスター（魔物？）と化している。鎧には血が付いている。恐らくもう片方は死んでいる状況だと思われる。2枚目。
2つ目のシチュは、同じく二人組がファンタジー世界の洞窟（ダンジョン？）にて、「俺はこの奥に一人で進むが、君はこの場所を死守して欲しい」といった趣旨の会話をしている。【君】が僧侶（シスター？回復役、魔法使いみたいな）の役職。3枚目。
そして【君】がその場所を守るためにモンスター（魔物？）と化している。確か、下半身がムカデのようになっていて、祈るような仕草をしていて、身体が上（天井）にある。4枚目。
それにしても、こんな悶々とした気持ちは久しぶりである。誰か助けてくれ。
なお、ぼくは上記のような、報われない、不憫、可哀想、鬱的な展開やシチュエーションが大好物である。いわゆる【曇らせ】というヤツだ。
気に入っているアニメは「魔法少女まどか☆マギカ」で、漫画は「宝石の国」。映画は「ミスト」とか好きだ。呪術廻戦にて虎杖が大量殺人を犯して苦しんでいる時に、ニヤニヤした記憶がある。あの瞬間のSPECIALZは最高だった。なんだコイツ。人の心とかないんか？
そのうち好きな映画や漫画について語る記事を出したいと思う。性癖は開示すればするほどコミュニケーションが円滑になる。ぼくの妄想によると、今後のビジネスシーンでは名刺に性癖を記しておくことが必須になるだろう。しかし、
「○○商事の○○と申します。性癖は低身長巨乳女子です。よろしくお願いします。」
「○○工業の○○と申します。性癖は高身長貧乳女子です。よろしくお願いします。」
こういったシーンがないとは限らない。こんな名刺交換になってしまうと、間違いなく乱闘に発展してしまう。性癖の違いによる傷害事件は近年増加傾向である。これは避けたい。そのため、性癖は多ければ多いほど良い。相手の開示した性癖に合わせて、気分を害さないような性癖を開示しよう。きっと貴方の昇進に繋がるハズだ。
ちなみに、暗い性格のオドオドした何の信念もないような眼鏡キャラクターを性癖にするのはご法度である。そんな性癖は許されない。「ギルティ」「コンフィスケイション」「デスペナルティ」だ。
どういう記事なんだよこれ。話に整合性がなさ過ぎる。ボボボーボ・ボーボボか？
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