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【葬送のフリーレン】の登場人物はフリーレンとアウラともういないヒンメルしかいない

 この記事には【葬送のフリーレン】のアウラに関するネタバレがあります。アウラのアウラをきちんと見たい方はここで読むのをやめてください。


 

 みなさんは、【葬送のフリーレン】という作品をご存知だろうか。
 ちなみにぼくは全く知らない。ぼくが知っていることはアウラのことだけである。そもそも、ぼくが【葬送のフリーレン】のことを知ったのもSNSが要因なので、全く知らないのである。

 しかし、そんなぼくでも、【葬送のフリーレン】の魅力を伝えることはできる。
 というわけで、アウラの魅力をお伝えしていく。

 アウラの魅力は………
 



 これだよ………

 この顔なんだよ!!!!!!!

 みなさんどうですか!!主な魅力が死亡シーンなキャラクターなのです!マミさんか?
 とても美しいものではないでしょうか!!!
ぼくがこの世で好きなものは【幸の薄いこの世の全てを諦め自殺未遂をした末に自らの唯一の生きる大義を見つけて目的のためなら躊躇なく人を殺せる信念を持ち23歳で身長が184cmありピアスがバチバチの気が強いインナーカラーの小さい子供は一貫してガキと呼び身体能力が高く一人称は私で若干メンヘラヤンデレ気味で前科が盛り沢山で涙袋があってCV桑島法子の皮肉や罵倒をよく言う数多の学問に精通している専用BGM(好きな音楽)はクラシックの黒ネイルのきくりお姉さんみたいな服装をしたバスト72ウエスト55ヒップ69の長髪イケメンクール無愛想お姉さん】と【八尺様】と【曇らせ】などが主なぼくにとって、アウラは好きになる要素しかないのである。


 さて、早速だがみなさんにも【葬送のフリーレン】のアウラについてもっと知って欲しいので、みなさんには【葬送のフリーレン】のことについて教えようと思う。

 まず、【葬送のフリーレン】の登場人物をなんと全員!紹介しよう。

  • フリーレンというアウラを自害させる1000年以上生きた魔法使い

  • もういないらしいヒンメルという名前だけの人物

  • 魔王直下の七崩賢の一人、500年以上生きた大魔族の【服従させる魔法(アゼリューゼ)】の使い手でもあり、【服従の天秤】という天秤に自身の魂と相手の魂を乗せて魔力を測り、魔力が大きい方が相手を操ることができる断頭台の異名を持つ、遺言が「ググ…(効果音)…ありえない…この私が…」な、アウラ



 

なんて最高の物語でしょうか!

 みなさんもアウラという魔族が主役の一風変わった作品、【断頭台のアウラ】!絶賛アニメ化もしておりますので、ぜひぜひご一読ください!

アウラが好きでぼくが文化祭で書いた看板。
ちなみにクレープは売り切れた。アウラの人気が窺える。



 あと誰か上記のぼくの性癖を再現したキャラを描いてください…お礼としておしりにダイナマイト入れます

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