JCC2期 day0を終えて

はじめまして、ぷくです。今日はJCC2期コーチングセッションday0を終えての印象に残ったこと、感じたことを話します。講師はJCCキャリア認定コーチ代表理事の島田講師です。

感じたこと

まず大前提に、受講生の熱量に圧倒されました。

自分もそれなりに熱量を持って受講に臨みましたが、言葉の重さや発言の質どれをとってもエネルギーを感じました。ほんとうに自分の弱いところを改善したい!そんな方が集まってきており、自分のエフィカシー(自己効力感)も上がりまくりでした。

ただ緊張で汗が止まりませんでした

実際にday0では、ランダムで自己紹介が始まります。初めましての人に自己紹介するというのは人生でも中々ない経験ではないでしょうか?そして思った以上に、「自分の言葉をそのまま話すのはこれほどまで難しいのか」と感じました。

・変に思われたらどうしよう

・他人の評価を気にしてしまう

上記のような感情が出てしまい、自分の想いというのは上手く話せませんでした。ただ、皆さんこう語ってました「他人の評価はとにかく気にした。だけど自分を変えるなら弱い自分を変える必要がある」とのことでした。

自分も負けてられないと思いました。

印象に残ったこと

一個だけ述べるとしたら「非言語で他者に影響しているか?」になります。
これは何を言いたいかというと、非言語でも姿勢・画面の映り方・雰囲気・空間の使い方などで相手の印象は変わるということです。自分の部屋は暖色のため暗く見えます。そのため、周りの受講生に比べて画面の映り方が悪いです。こんな人にコーチングしてほしいかと言われたら、答えはNOだと思います。真っ先にネットで画面の映り方を検索して、あるもので対策をしました。行動で結果を変える。改善の余地がありますが、行動で新しい視野を広げていきたいと感じました。

以上になります。ありがとうございました。



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