ラインチャートの活用

画像1 ラインチャート(終値)でのブレイクで環境認識を。ローソク足のヒゲに惑わされることなく見ることができる。
画像2 下位足でのショートエントリー!
画像3 その後のロングでも同じ見方ができる。
画像4 一度損切になっているが再エントリーでトータル利益に。※通貨ペアによって損切は20pipsや30pipsなどに幅を持たせておけば勝率は上がる。

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