愛してるもっと

機械みたいに力とパイプで俺は俺は俺は見てたみたいだ君のことより君の力のかかり方を見てるように、肉体と性と機械もたいに入り組んでるみたいな機械の中で君を見つけて肉体でまた機械のことを思う君は人間?それとも肉それとも。。。
真ん中にヒットするよ愛してる一人泣き喚いてる綺麗な部屋でも外に出れば汚い外には逃さないまるで何?犬?機械?パイプ君をショッピングモールの時から知ってたんだ馬鹿みたいに遊んでたね俺らもいつかわいつかわ何かになると言ってた時はまだ体はしんどかったしんどかったのは頭だったと知った、君のことを毎日変えて行くんだ毎日俺はまるでパイプに液体が通るだけで何かが変わる人間だから俺は肉あぁぁaa,,a,,,,,,,,,,,,a,a,aバイク合ってヘルメット靴コールど散歩えーーとなんだけ思い出せない曇ってまたスマホ俺は汚くて綺麗なスマホにテカってる地面の白と俺の白も重なる頭おかしくなる運命が交差する君を好きなのにパイプが液体から液体に通ると君はどこかに行ってどこかに行って煙になって最初にもっどてこれは最初に戻るための作業液体と思い出で麻痺させて刺激と刺激じゃないなにかに到達する、その時切なさってものが出るんだけどその中でも落ちながら愛してる俺は今は肉ではなく煙か粒か何かを移り変わり感じてる数秒後にはそれは消え君のことを違う形で愛す他の毒も入れてそれを芸術だとして飲み込む俺を壊すが誰かから見たらそれもかっこいいんでしょ自分軸ではないけどそれでもいい、誰も見ていないとざさここだから俺は動物になった危機の上に座り最初に戻る植物からできたものを着て肉でできた液体をつけずに機械に向かって、統一性のある液体にまたかかるその水は自然からできててまた今来た道を検査するチェックをつけても全く外される、管理的な薬を飲み管理的に削り肉体的に変化する誰かにでる誰かが減る受け止める少し壊れる君のことを愛す誰かの仕組みの中で

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