ごちゃ

寂しい寂しい弱い奴になって自分に酔いたいわけじゃないし、まとまった文も書けないし今発見されてない新しいものが明るい未来があったら良いのに。寂しい何かにタグ付けされるかも、同じ感情が2つある言葉も何もかも。突然くる寂しさ俺は人を救えるほどこの寂しさを綺麗に消化できない、家族も人もインターネットも勘違いがしんどいし考えるなと言っても降ってくる勘違いが邪魔で自分も変わってくるだから衝動的な言葉で場を壊すか時間を待つ、波みたいに繰り返す現象を愛せない、わかんなくなる俺はいたみについては誰よりも歌詞を書けるけど幸せについては一言で済む、ごちゃごちゃしたくないただ良い声か全部無くして生きていたい。

俺は愛してるはじめは簡単なのに時間が経つと曲がっていくそんなもの捨てれば良いのに俺はエゴでも遊んでるのかこうしてる時は君は生きているのか影も見えないから俺の世界にはいないしあの日のこと覚えてるあのラッパーよりあのシンガーよりあの一般人より単純に爆発したら良いことだけど今はガソリンのキャップを開ける手前燃やす時には君と君も溶けてみんなの声が後ろで聞こえて俺はただそれを見てる、綺麗に散れないあいつの事も好き俺を愛してくれるやつも好きだけど心配するやつは嫌い俺が一番心配だ、心配は愛ではない毒それも突き動かさないどく俺は誰よりもすごいけど誰も蹴落としたりしたくない硬くなれば全て終わる、君はベタに病むし 君はベタに風邪薬だし 君はベタにタフだし 俺は全部なんだ カメラなんだ俺はカメラなんだ花瓶にも花にもなれないなりたくないでも見てるよ監視カメラには負けないように写真を撮る君の写真も俺には濁ってるゲームセンターの空気みたいに寂しさも衝動的な夜に失ってきたからryugo ishida みたいにカッコつけて歩くよ

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