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「さようならTwitter、こんにちは日記」 2023-04-05 日記

・日記、再開してみるか〜〜〜〜〜〜

・毎日を約束したくない日記。ほぼ日記。いつも、「ほぼ日」って良い言葉を先に取られたよな、と思う。
・なるべく毎日やりたいけどね。気張りたくないからね。

・あと普通に仕事で忙しい時に日記公開すると「何悠長に日記書いてんだ」って思われそうで継続したい気持ちと微妙に食い違ってるっていうのない????
・あるよね?ないか。どっち!?!?!??!
・ありまあす!


・Twitterがさ、もう終わりに近づいてて。
・ライフログとしてのTwitterとして活用してたんだけど、Twilogも終わりそうだしいよいよTwitterで見たコンテンツも自分でまとめないといけなくなって。

・そういうのもあって再開の機運でした。



・最初noteじゃなくてSubstack使おうとしてて。毎度のことながら「みんなが使ってないやつを使いたい」という天邪鬼さ。
・誰にも告知しないでしれっとネットの海に投げるだけの自己満コンテンツもいいかなって。
・けど、改行の融通がきかなかったためnoteでいいやっていう感じで。元のマガジンもあるしね。noteは改行も融通きいて最高!!!!!!!!!!!!!!!!!

・Revueというメルマガサービスで週報やってたこともあったけど、それも海外サービスならではのエディタのキモさがあってとっつきづれ〜って思ってたら、一瞬でサ終した。



・家、犬しかいないんで。
・近況とか、思ったこととか、どうでもいいけどどこかに発散したい内容ってあって。ありますよね。そういうのを成仏させる場です。

・あと、昔の日記を読み返すとやっぱり面白い。特にnoteで書いてた一応誰かに向けて体裁を整えてる文章は普通にあとで読み返しても面白かった。
・だから「昔の日記を読む」という老後の楽しみのために今書き残してみようかな。
・前書いてた日記はコロナ禍の真っ只中で暇すぎたのでサムネとかもこだわってたけど、もっともっとラフにしてみる。


・日記ね。

・日記についても以前と考え方もちょっと変わってて。
・日記というか、自分的には読む備忘録って言い方の方がしっくりくる。今日の出来事以外も全然書く。なぜなら備忘録だから。

・日記書くのも記録して残すのも「忘れたらもったいない」という初期衝動もとい強迫観念からきてることに気がついたワケ。


・体験したコンテンツの感想、映画だとFilmarksだし、ゲームだとSteamのレビューだし、それで良いと思ってるけど分散してるのももちろん気になる。
・そういうのもここに書けば、とりあえずの集約装置として機能してくれるんじゃないかなっていう。


・今のところこの日記、外部に公開するような内容じゃね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうでもいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


・アホ日本語文章あるある:

ここが改行しがち

gengengにバフをかけられます