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CS優勝!プレジール入り                ラッカキラスター《全文無料》

※全文無料の投げ銭方式です

本記事で解説することは以下のとおりです

デッキの使用理由とこのリストになるまでの過程
基本的な回し方
各対面で意識することや大まかな有利不利


戦績
使用一回
4月27pleiadesCS優勝


1.はじめに

                  
まず先に言っておくのですがこのデッキは赤青マジックや黒緑アビスのようなものデッキパワーはないです。相性も対戦相手の練度で大幅に変化します。タネがばれると一気に相性が変わるタイプのデッキです。筆者は大して実績もないのに非環境デッキのことを最強!勝てない対面0とか言う奴みたいに強くないデッキを強いということが嫌いなので正直に言うのですがキラスターにはバレても勝ち続けられるようなポテルシャルはないですし、どこまで行っても環境との噛み合いが求められるメタデッキです、信じてください。ただプレジールが絡んだときなど、このデッキでしか味わえない動きの面白さがありオモチャデッキ、まぁまぁやれる子ぐらいの認識であたたかい目で見ていただけると助かります。読んでみてちょっとでも面白かったな、組んでみたいなって思った人はハートマークと拡散お願いします。筆者が泣いて喜びます






2.なぜラッカキラスターを使おうとしたのか

 


筆者はそもそもキラスターを使いたいと思っていたわけではなく(何ならキラスター弱いから使いたくないってずっと言ってた)、プレジールを使いたい!なにか合うデッキはないのかと探していたときにキラスターなら小型を展開する都合上ハイパー化を自然にすることができ、Wブレイカーなので火力不足などキラスター特有のキラスター引けないとカスと言う弱点を補える
2コスメタに強力なものが多くなっており1枚のメタで一つのデッキではなく多くのデッキに対してメタを貼ることができる
tttコルフレでドロソ8枚体制、プレジールプランの搭載による大幅な安定性の向上
ファイアやコルフレでメタカードを展開しながらリソースを伸ばすことができることから相性が
良いのではとなり組むに至りました。
※今言った都合上キラスター組んでから日が浅いのでその点は容赦ください

3.リスト



最初のリスト、オリジナルで使おうとしてた

採用した2コスメタはテスタ、ヴェネラック
アビスにマクアデスロードされないしマジックに
実際に使うまではヴェネラック刺さるしつよつよデッキだと…
そう思っていた時期が私にもありました…

一旦黒緑とマジックとやって試したところ
黒緑
デスロード素出しされると毎ターン面を取られるためジリ貧になってしまう
イザナギで欲しいカードを探しながらコルフレ出すドローが強力、またマッハファイターをブロッカーで止められるためイザナギ増量へ
ボンキゴが3コストなため動きと噛み合わず出したらドロソを撃っていたら致命打にならないハンデスを重く受けてしまうため没へ
キラスターで同期にブロッカーを付与する動きをするとロードをブロックではじくことができる


筆者のオリジナル最終リスト

黒緑アビスに対してやりやすくなり初見なら微有利つくかなぁくらいは言えるようになった
マジックは後述の相性のとこで詳しく話すのだが
タコ負けした、あのデッキのメタ貫通力高すぎる
採用カードがついででキラスターを否定してくる



オリジナルで調整した感想として黒緑アビスの デスロード、マジックのボンキゴvtがきつい
アドバンスだと不採用が多いから実はアドのほうがアツいのではとなりアドバンスの使用を考えました

使用リストCS優勝したときの構築

アドバンスでは外部ゾーンが強く、マクアデスロードの動きがないためテカラ採用キラスターはコマンドを持っていないからレッドゾーンバスターに侵略できないためアドバンス要素がメタカードのテカラとか言う悲しいことに 
ド変態逆張りオタク
 

4.採用カードの解説




どちらも4、枚数については語る必要ないと思います
エヴォキラできるかどうかで勝率が変わる

このデッキのコンセプト、エンド時4以下アンタップによる殴り返しケア、貴重なWブレイカーであり相手の盾を詰めながら展開できる
ただ、最近はアドバンスでテスタが流行っており
埋めるしかないこともしばしば、そうなったときにマナに埋めるしかないがキラスターが白単なせいで色が足りずtttが打てないなどの事故が起こってしまうのが傷、ただ今言ったデメリットよりメリットが上回っていると判断したため4.エヴォも色が強く初手で埋めれるとその後の色問題がとても楽になるため4、ヴェネラックや同期などキラスターの効果でブロッカーを付与することによって相手ターンに自壊して相手の面に対応するというプレイは覚えておきたい


全モード使う

このデッキの核、当たり前に4枚採用
強みとしてはまずマナに埋めて強いラッカカラーであること。コルフレよりも見える枚数は一枚少ないが、ハンドの細いこのデッキでコルフレよりも打った後のハンドの枚数が増えるこちらのほうがドロソとしてみたときに重宝する。序盤は基本tttから打っていく、他にはにプレジールで打ってブロッカーを寝かせながらキルに行ったりSA付与を利用してシャッフの宣言を1ターンに2回行うのにも使用する 
手打ちして相手のクリーチャーを寝かせて叩きに行くのをよくやるので手が十分でも1枚はマナに埋めずにキープしたい
イザナギとの相性が良くイザナギtttで山を一気に掘削することができる


顔が良い、とんでもなく器用

tttと並ぶこのデッキのドロソ、tttより多く見れるため、特定のカードがほしい場合こちらを打つ
場合もある、tttより打つための色が一枚少ないため3ターン目に打ちやすい
序盤は基本ドロー2回だがメタカードを建てたい
ときはドロー出すを選択することもある 
コルフレで呪文を捨てると盾のコルフレがトリガー化するため盾を詰めてくる対面に対してはちょっと無理しても呪文を切る択が存在する
普通にいらないカードを切っていると呪文が2枚墓地に落ちずトリガー化を逃してしまうことが頻発するため、捨てるときは常にこのことを考えながら捨てるカードを選びたい
多色を嫌って3枚や2枚に減らしたこともあったが安定性、対応力が落ちてしまうためおすすめしない。マジックに対して余裕があるときはドロー止めを選択して次のターンにシャッフやキラスター、プレジールに繋ぐプレイは覚えておきたい
1ターンで盾を割り切るのではなくプレジールで相手の面を止め盾を詰めメタカードで相手の動きを押さえつけ複数ターンをかけて詰めていく際にコルフレ出す止めをしたり状況によってモードを使い分けることができこのデッキの対応力を上げるのに一役買っている


最近のアドバンスといえばのメタカードとこしえじゃなくてこいつな気がする

唯一4投している2コスメタ、巨大天門に対してこれがないとお話にならないため4、他にもアドバンスに存在するデッキほぼ全てに大なり小なりささる。パワーが高いのもあり序盤からこいつで盾を刻みながらプレジールで押し切る場面が頻出するテスタ一枚だけだと天門は7マナ下でテイク+バックスタゲと動けてしまうためシャッフで3や5を宣言したりメタを複数体立てておくことが必須となるので安易にテスタの2枚目を埋めないようにしたい


これ引いてもマジックに勝てなかったりする
あのデッキ頭おかしい

テスタと違い出すこと自体を止められるわけではないがメクレイドを咎められるのが非常に協力
またテカラでない理由としてマジックがこれを突破しながら走るのが難しい、環境トップのマジックにテカラが全くささらないという点からも抜くことができない一枚、テカラと違いマクアデスロードされないのも偉いが、相手が上手いとキラスターの火力のなさを利用してあえて力がほしいかやジャガを連打してキラスター側が突破できないような大量の盾を作られてしまうこともあるので過信は禁物。
メタ効果はどちらも相手ターンのみであることに気をつけよう、筆者はずっとだと思って自分のターンに自爆したことがある。
4入れたいのは山々だが白単色が多くなりすぎてしまう、テカラと違い出すの自体は許してしまうためテカラらのほうが強い場面が頻出するという点からも、4枚ではなく1枚減らして3枚採用


このデッキ唯一のアドバンス要素
言ってて悲しくなってきた…

アドバンスの外部ゾーンをすべて封じられる
ハイスペックカード。メクレイドをそもそもさせない、サイキッククリーチャー、ドラグハート、grを封じれる、墓地利用デッキなど手札以外からの踏み倒しをしてくるデッキへの詰め札などなどこれ一枚でアドバンスを否定できる。テカラがいると自分のクリーチャーが封印されなくなるので禁断系統のケアとしても用いる、一応受
さっきも言ったがマジックには全くささらないという致命的な問題があるため泣く泣く3枚採用、
白単が多くなりすぎるとルーターが打てないことが多発するため白のメタカード量はあまり増やしたくない。


誘導効果えらすぎ

メタカード除去をこいつが吸い取ってくれるため実質全てのメタカードの2枚目として運用可能 
色に関しても青単色でマナ埋めのときにじゃまにならない、確定除去が乏しすぎるこのデッキでは下面を確定除去として使うこともある
コルフレで守りたいカードといっしょに出すことでメタクリの場持ちを上げることができる
強いのだがコイツ自身だけでは強くない点
動き自体に絡むカードではない、コイツ自信はメタになりえる場面が少なく枠がカツカツなため1枚のみの採用


バカカード

1枚しか入れられないから悲しみの1枚採用
マジックとの明確な差別化として後述のイザナギやttt,コルフレにより巨大天門に対して盾を詰めずに山札を掘削して単騎を絡めやすいというのがあります。巨大天門など引いたらエクストラウィンのデッキがあるため採用、ガチでGODカード殿堂で逝ったのが単騎じゃなくてラキナンで良かった、このカードなかったらキラスター使ってないまである



コイツないとマジックに勝てない、引いても負けることもある

このデッキ唯一の呪文ロック、面を止める用途でも使、うマジック対面のゴールの一つでありマジックにこいつ無しで勝つのはほぼ不可能と言ってもいい 除去が乏しすぎるこのデッキでは面を止める用途で使うこともしばしば、ファイアで2回攻撃を付与したり、tttでsaにすることによって2回数字を宣言して相手の行動を大きく制限することができる、キラスターで出してトリガーケアしながら盾に突っ込む事ができる 除去手段が少なく面展開がきついのでシャッフで面を止める事によって面展開に対して対応する
マジックがいる都合上最大枚数の4入れたいが
他の対面では使わないことも多くマジックに対しは2枚目以降はほとんど使わなく、使わなくても勝てる。プレジールやイザナギと比べたときデッキのカードとのシナジーが薄いことや
2枚だけだと4コストのクリーチャーということもあってゲームに絡めにくい、除去された際にイザナギでひっぱって2枚目を出すのようなことがほぼ不可能になってしまうため2枚では少ないので3枚の採用








出すアンタップで単騎出してるときクソ気持ちいい


プレジールとの相性がバグレベルで良いカード
使い方として、プレジールで打って出すアンタップでメタを展開して2回目のアタックでコルフレやtttを打ってリソースを稼ぐのをよくやります
リソースを伸ばしながらメタを展開して盾も詰めることができます
他にはキラスターアタック時イザナギ→ファイア
でキラスターを2回動かしながら面を広げていく
sa付与を使って打点を増やしに行く
プレジールやキラスターがないときに序盤から小型でビートしてファイアアンタップ付与×2でキルを通しに行く事ができこのデッキのプランを増やすのに一役買っているカード、地味に器用
プレジールプランのときにファイアを絡めなくてもコルフレ出すドローのみでも十分な場面が多く
安定性を上げてくれるカードではなく、このデッキでは回っている前提のカードの側面が強い。
またプレジールで一回使ったファイアを再利用できるためゲーム中に2枚絡めたいほとんど場面がなくむしろ被っても強くないというデメリットが目立ち、1枚引ければ十分のカードでありイザナギ+ドロー呪文でそれだけで10枚近く掘れるため山の掘削能力的に欲しい場合でも2枚で十分事足りる
と判断したため2枚のみの採用


4確、減らしていた時期の自分を殴りたい

このデッキの掘削能力が高い要因、こいつのおかげでピン等や2枚採用のカードにも触りに行くことができる。マナカーブ通り4ターン目にイザナギttt.orコルフレと動くことで山を大量に掘りながらエヴォキラセットや特定の2コスメタを探しに行くことができる。また素でブロッカーを持っているのも優秀で相手のメタクリへの殴り返しをブロックしたりマッハファイターをケアできる
イザナギで欲しいメタクリを拾いながらコルフレで出すことができ従来のキラスターの対応するメタが引けない事故もこいつのおかげで大きく緩和されている、ほぼ常識みたいなものだが回収したカードは見せなくも良いのを忘れないように
一枚でいろいろなことができこのデッキの安定性、対応力を支えているため4枚



ハイパーカード

キラスター無いときの動きであり、キラスターから出しても強い
出たときにハンドが減らないだけでなく少しではあるがハンドの質まで上がるため性質上手札がジリ貧になりやすいメタビートとの相性がいい
ハイパー化させると打点とパワーが上がるため
火力を出せ、面展開もできる、パワーが9000になるので殴り返しされにくくなる。
キラスターで貴重な素でSA持ち、キラスターから過剰打点としてだすこともある
キラスターと違いテスタを貫通して動くことができる。4枚だと多色が気になるため3枚のみの採用だったがプレジールが欲しい場面がとんでもなく多いのとアドバンスでのテスタの増加もあり4枚も視野

5.不採用カード



無知すぎてこのカード入れないの?って質問されて何それぇ?ってなった



3コスのクリーチャーという不採用理由がかぶるため一気に解説
まずこのデッキでの3コスクリーチャーについてですが、大きな問題として3ターン目にドロスを打ちたい都合上動きとの噛み合いが悪いというのがあります実際にやってみると本当に噛み合いが悪くてストレスが半端ないです。またドロソを放棄して出しているためハンドが細くなってしまいます
2コストでは無く3のためコルフレからは出ずファイアやキラスターからの射出になってしまうというので、他のカードとのくっつきが悪いというものがあります。正直このデメリットがでかすぎて
3コスは効果がとんでもないバケモンじゃない限り筆者はいれる気になれないです
一応個別の弱み
クラウンラッキー
コルフレが赤青で白単がただでさえ多いので白単
というだけでマイナスポイント。エスケープを持っているのは本当に偉いがメタ効果自体はこのデッキではテカラの劣化になってしまっている、
相手だけ縛るので封印がケアれなくなってしまっている。
ペトローバ
わざわざペトローパである必要がないホンマにむしろ相性悪い(ラカネルは知らないしラカネル全然回したこと無い)白単、展開という意味ではプレジール役割が被っていて勝っていることとしては離れないからほぼ確実にハイパー化"は"できる
プレジールからは出せないキラスターやシャッフが出る。ただそもそも4ターン目にペトローバからシャッフだすなら3ターン目にドロソ打ってシャッフ出したほうが強いしキラスター出す動きは強いがプレジールで得たテスタへの耐性やメタクリが基本2以下の為コルフレでドロー出すのようなことができる分メタクリ展開目的でもプレジールのほうが強いため、このデッキにおいては劣化プレジールと言って差し支えない
ボンキゴ
黒緑アビスに勝つために一時期入れていたが最速で出すとドロソを打っていないためハンデスを重く受けてしまう。
大量のの面を下の呪文で止められるのは偉いが
それシャッフでもできる


別に強いカードではある

当初はvtを入れていたが、このデッキでは引いて強いタイミングが限られなくても勝てるということも多かった、他のカードとのシナジーはほぼなしという点から不採用、カード自体は強いのでそこまでナシってカードではない

5.基本的な回し方

おおまかな動き方は
2ターン目メタクリ(メタクリを出すのが遅れても大丈夫な対面はtttを打つためにメタクリ出さずに色として埋めてttt打った次のターン以降にメタクリを出すこともある)
3ターン目ドロソを打つ打てない場合はエンドして次のターンのプレジールやイザナギに繋げるorメタを出して序盤から縦を詰めていく
4ターン目エヴォキラorプレジールorイザナギで
次のターンに走るために手を整える
5ターン目面をより強固にするorフィニッシュ
トリガーのリスクが低い相手に対しては早期に刻
んで4ターン目のプレジールやファイアアンタップ付与などでフィニッシュしに行く(相手の面がいない場合や一面犠牲にしても問題ない場合に限る)

6.対面ごとの立ち回り

筆者がこのデッキをCSに持ち込むまでの時間が短かかった都合上そこまで多くの対面とはやれてないです


黒緑アビス


有利とは言ったが全然捲くられる、デスロード採用の場合のメタの優先順位は
ヴェラック>テスタ≧テカラ、力がほしいかを止めたい都合上序盤はこうだが
後半になるほどテスタのほうが優勢になっていく
イザナギがいる場合はブロッカーでマッハファイターをケアできるためテカラのほうが優勢になる
デスロード無し
テカラ>ヴェネラック>テスタ
デスロードをケアしなくても良いのでメタ効果が一番強いテカラを積極的に出していきたい
また余裕があるときはヤバダンをケアするためにわざとヴェネラックやテスタを出す場合もあるので覚えておきたい

ロングゲームになればなるほどこちらが不利になっていくので序盤から盾を刻んでいく
メタカードで展開を押さえつけて少ない面をプレジールコルフレで止めながら早期決着を狙う
テカラやヴェネラックがいると基本1ターンに一体しか展開できないため少ない面をコルフレやシャッフ止めて実質的な盤面有利を取っていく
ヴェネラックは相手の盾が増えるというデメリットもあるためキルがなくならないように盾を割る


赤青マジック

全てが無理愚痴としてオリジナルの相性も書くが
オリは真面目に2割ぐらいしか無い、アドバンスは多少マシだが別にきつい

まずきついカードときつい理由を上げていくと


最近アドでも入ってる

コイツがいないからアドに鞍替えしたのに最近入って来てて絶望
まず除去が同期の下しか無いこのデッキではコイツを処理することは不可能である。
なので出されたら向き合うしか無いのだが、
キラスタープレジールが出たターンに動けないためラグが生まれてしまうしキラスターに関しては
ドローをされてしまう
下面も非常に面倒臭く必死に出したシャッフを
止めて呪文ロックを解除してくる
展開をプレジールとキラスターに頼っているこのデッキでは見た目以上にささる
パワーが4000なせいでメタクリを基本一方的に殴れるのもきつい

自分しかテスタ使ってない世界に行きたい

バトル中パワー4000になるためメタクリで刻むプレイを咎められる。キラスターが腐るため打点形成に難がうまれる。シャッフで3を宣言してもコストが2だから無視して相打ちとってきて不快

上と下がキラスターを否定してくる

どちらもキラスターにとって投了もののパワーがある
まず上のヒメカットだがキラスターのドロソであるコルフレtttどちらにもクリティカルにささる
2コストなため後手先手問わず間に合う
ビブ無いから仕方なくのヒメカットが本当に無理
下も非常に強力で、シャッフで3を宣言されても
ヒメカットを出してフレンドバーストでこの呪文を打つことでボードを広げながら対処してくる
これに負けないように面を広げ過ぎるとバイブスで亡くなってしまうため地獄の2択をする羽目になる


キラスターきついカード多すぎだろ

vtがなくなったから面展開する量について考えなくてもいいと思ったらコイツのせいで盤面を半壊
する。こいつがあるためマジック対面は相手の
ド上振れを割り切ってメタを小出しにしていく
メタカードの優先順位は
テカラ=ゴミ、この対面ブルースケアでしか出さない、コイツ出すとか舐めてるのか
ヴェラック>>>テスタ
マジック側はテスタを突破するのはそこまで難しくないがヴェネラックの離れたときタップ効果のおかげで1ターンでヴェネラックを突破するのは
ほぼ不可能だと考えて良い、
シャッフの宣言の優先順位は
3>2≒4たまに5(相手の面にバーシがいて自分が2コスメタクリ置けてない場合のみ5が候補にはいる、その時はメイジン1枚でドボンなため5を宣言することが多い) 
基本はマジックの動きの大部分を止められる3
相手が小型を並べてのビートプランをしてきそうな場合は2、相手に小型でのビートプランをされても死なないターンの場合ヒメカットのバウンスをケアする4、ヴェネラックでタップしたクリーチャーは次のターン起きないのでフレンドバーストの種にならない
巨大天門 
有利対面
メタカードの優先順位
テスタ>テカラ>ヴェネラック
先攻時は4ターン目イザナギコルフレテスタでもメタが間に合う。先攻時など余裕があるときはテカラやヴェネラックを先に出してテイクバックを打たせるプレイングがある。
テスタでギリギリまで貯めて単騎を拾いに行って拾えたら殴るのが基本方針。クリーチャーのコストに9が多くシャッフ9宣言で面展開されても対応できる。アドバンスは基本ゲンムがなくテカラがあればムザルミを封じられるためそこまで展開を恐れる必要はない
素出しのエモコアをキャスターやプレジールで殴って咎めるためにtttはハンドに1枚はキープしておきたい。単騎が場にあるときは基本詰め得。
 

対面解説は以上です
なんかあったら追記するかも



さいごに


まず結構ボリュームのあるnoteを最後まで見てくださったことに感謝を、本当にありがとうございます。初めて書いたnoteだったのですが思ったよりも大変でノート書く人の大変さを知りました 

なにか質問等あればDMしてくれれば筆者が答えます。気兼ねなく送ってください
筆者のtwitter(@em_emabc)



#デュエマ #デュエルマスターズ

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