木下に言ってもらったこと

でっかい毛布にくるまってるみたい。
演技で大石くんがどんな人かわからない。
てか普段も。
頭で考えすぎている。
解放しよう。
パッション。

涼雅が言ってた。
我々は考えることをずっとやってきた。演劇を、演技を学んできてしまった。がしかし、一回学んでしまったので、もう学び続けるしかない。
ダイヤを目前に掘り進めないというのは勿体無い。

つまり僕がやるべきことは、考え続けること。
そして言い尽くされているが、考えて考えて、最後にそれを捨て、身一つで相手と向き合うこと。
まぁそれが簡単にはできんのだがね。

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