国家権力を行使して国民に日の丸バッジを外させるのは、内乱罪やんか。死刑又は無期と書いてある。
昨日の3月1日は、大阪地方裁判所へ「国旗バッジ剥奪訴訟」の傍聴に行って来ました。出廷した原告の陳述書の「読み上げ」を聞きたかったのですが、事情で延期となり、次回は4月13日(木)となりました。ただし記者会見も行われたので、産経新聞が記事を出していました(日の丸バッジ、法廷着用禁止は「違法」と提訴 メッセージ性理由に裁判長が外すよう指示)。
国を相手の訴訟、というわけです。
産経の報道では、そもそもの始まりがフジ住宅裁判であったこと、すでに「ブルーリボン訴訟」も起こされていることも書いてくれてはります。
フジ住宅裁判は、在日韓国人の女性パート社員による「言いがかり裁判」やったんですが、トンデモ判決が下ってしまいました(詳細は当ブログのカテゴリー「フジ住宅」でご参照ください)。
そして昨日の「国旗バッジ剥奪訴訟」の報告を、原告のお一人である南木隆治さんがブログに上げてくれてはります(『訴状』、及び、原告3人の『陳述書』。3月1日(水)第1回裁判委期日の記録と、陳述書朗読は次回になってしまったこと。次回は4月13日(木)です。)。
ここにはタイトル通り、『訴状』と『陳述書』がアップされていますので、是非読んでください。今の日本のおかしさ、いや、はっきり言うたら裁判所がいかに「狂ってる」のか、その様子がようわかります。なんで一般の日本国民が、胸に付けてる日の丸のバッジを外させられなあかんのや?という、素朴過ぎてワケわからん話に、一体どんな気の狂った「ド屁理屈」をつけて来るんか、みんなで監視しましょう。
そして今日のこの記事では、原告のお一人、南木さんの「陳述書」の一部をコピペさせて貰いましょう。
私もここの法廷で、この清水響くんの裁判を傍聴しましたよ。
そしてちゃんとその根拠も示してくれてはります。
「又はその領土において国権を排除して権力を行使し」というところに注目、と。
南木さんは、「当裁判の推移次第では、刑事告訴も射程に、入れるべきかもしれないと考えています」と書いてはります。どうせアタマの弱い国の代理人弁護士?は、「法廷警察権」の行使、あたりでド屁理屈を作って来ると思われます。
そんなチンケな話とちゃう、もし戦場で国籍を明らかにせんと武器を持ってたら、その人は即座にその場で射殺されるんやで、というぐらいの話ですね。「国旗バッジを外させる」というのは、内乱の首謀、予備、陰謀に当たるんや、とも言えますね。こりゃあホンマに刑事訴訟もんやで。
というぐらいに大げさな話にせんとあかんのです。別に清水響くんに個人的な恨みはありませんが、国家権力を持ってる清水くんは、その行使に当たって、そこまでちゃんと考えてるんか?という話ですね。
サヨクの弁護士連中に媚びを売り、気に入って貰うて、人事評価の点数を稼いで、自分の昇進、昇格に有利に働くような訴訟指揮をし、判決を出すことが大事なんでしょう。卑しい人ですね。あ、違う?日の丸を侮辱することに、どんな合理的な説明ができるんですか?清水くん。逃げんとちゃんと答えろ!
日本人として、この国旗に対する侮辱を、ぜっっったいに許すことはできませんね。これも一つの戦争なんかも知れません。戦後78年、ずっと曖昧にして来たことを、私ら日本国民は今こそはっきりさせることにしましょう。
【文中リンク先URL】
https://www.sankei.com/article/20230301-O7A7CTYGMJPQDMTHJY4K4IOJ3U/
http://badge1.jugem.jp/?eid=2&fbclid=IwAR0NuSRjAGBv5OgwaiJOVgKX4jfhZUJr2G5New5Z5FRw9ckutY9QAo3-0l8