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製作ノート(77)今後の上演に向けて

劇団衛星プロデューサーの植村です。
先日、『珠光の庵』の初のオンライン生配信が終了しました。
改めまして、ご覧いただいた皆様、本当に本当にありがとうございました。

初めての試みは、いろいろな可能性と改善点を感じることになりました。「思った以上によかった」という声をたくさんいただき、ホッとしている反面、もっとこのようにできたらいいな・・という欲がいっぱい出てきています。

来年度もまだまだリアルな上演が難しい状況が続くかもしれないので、引き続き、オンライン配信の可能性やその質・展開の向上も、目指していきたいと思います。

最近、いろいろな人と、『珠光の庵』の今後の展開や、演劇のオンライン配信について話す機会があります。

配信公演ではこの要素が(劇場での鑑賞に比べて)足りない・・という部分は、解消されるアイデアがこれからどんどん生まれてくる気がします。この1〜2週間に話した中だけでも、いくつか出てきました。それらが実装されていけば、もっと楽しい時間が創れるのではないか・・。それは、劇場での観劇の代替としても、新しい娯楽としても。

もちろん、ただ、そのことと、"劇場での上演ができない/観れない” 淋しさやしんどさは、また別問題ではあるのですが。
でも、現在の状況を嘆いたり塞いだりするばかりではなく、新たに出会った方法や展開に、楽しんでいきたいと、私は思います。

踏ん張っていきますので、引き続きよろしくお願いします。皆様どうかお元気で、お待ちいただけますと幸いです。。

2021年1月18日
劇団衛星プロデューサー 植村純子


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