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コロナ専門家有志の会は日本社会の崩壊を願っている
“医者の価値の下落”が気に食わない
かつて日本では「お医者様は神様」とされていた。患者は医者に対して先生様と媚びへつらい、治療費とは別に茶封筒入りの金を渡すのが礼儀とさえ言われていた。医者も傲慢で尊大な者が多く、「一番高い薬を飲んで一番高い病室で入院すれば治る」と公言するのが当たり前だったのだ。映画『赤ひげ』は我が身を犠牲にしてでも病に苦しむ貧しい人を救おうと尽力する医師が主人公だが、「こういう
8割おじさんの呪い~『なんで俺の予言通りに42万人死なねぇんだよ』
コロナ死が少ないことに不貞腐れる予言者
2020年12月現在、日本は直接的な人数及び人口密度の割合から見れば比較的コロナ患者は少ない部類と言える。都市機能が完全にマヒしたとか、町一つがコロナ流行で壊滅したなどといったショッキングな事態には至っていない。医療の現場での尽力、そして国民一人一人の衛生管理への意識が被害をこの程度に抑えているとも言えるが、日本が壊滅的な被害に見舞われていないことを強く不
コロナで嗤う者たち2~コロナ詐欺の蔓延、患者は厄介者という風潮
『大衆は愚鈍な豚だから不安を煽れば儲かる』PCR検査そのものを行わず、金だけを騙し取ることを画策する悪徳医師。
目の前で行われることが本当に検査なのかどうか、医学の知識を持たない一般人には分かるはずもない。その点を利用した詐欺ビジネス。
病気への不安感を利用した卑劣な悪行と言えるだろう。この馬鹿は浅はかにもツイッターで公言しているからこうしてネタにされているが、口を閉じながら同じことをやってい
コロナで嗤う者たち1-3~素人に言い負かされた発狂医師の本性
「聞けよお前!」「家帰るど!」
先日、医学の素人であり天性の煽り屋でもあるひろゆきが自称コロナ専門家の宮沢孝幸を言い負かしたことがちょっと話題になった。
とあるテレビ番組において、日本のGo Toキャンペーンとコロナ感染の関係が取り上げられた。このなかでひろゆきは「(コロナ感染が広まった原因の一端として)Go Toにも問題があるのでは?」と質問した。この質問そのものは何の煽りもない、ただの疑問
#女性を助けない運動 は善意を悪意で踏みにじった性悪女が被る自業自得である
AED美人局AEDを使う際に服を脱がせることがあるが、その行為が痴漢、わいせつ行為と見なされる可能性がある。2020年10月現在まではそのような事例は無い(表沙汰にはなっていない)が、これからはそのようなトラブルが続発するだろう。
美人局はスケベなおっさんに限定されるが、AED痴漢は男なら誰でもカモにできるから悪意を持った女には最適な方法だ。
『スケベなおっさん相手の美人局はもう古い』
「困
コロナで嗤う者たち1-2~感染者を燃やせ
感染者をアプリで晒す時代
コロナ感染者が魔女狩りのように排斥され、吊し上げられる。それを政府が煽っている。荒唐無稽なフィクションの話に思えるが、まったくのデタラメでもない。厚生労働省が提供するスマホアプリを使えばコロナ感染者を晒すことができるのだ。
『感染したことを認識して被害の拡大を予防するのが目的とされているが・・・』
このアプリをスマホに入れ、利用者間で情報を共有する仕組みであり、厳密
そのワクチン、本当に「ワクチン」ですか?
注射器の中身がワクチンとは限らないこのようなツイートを見た。
内容が事実とすれば、医者がクラウドファンディングを利用して市井の人々から金を徴収し、ワクチンの宣伝を行うというものである。ワクチンと言えば病気を治す薬というイメージがあり、実際にそのような使われ方をしている。その一方で副作用による健康被害も無視できない。
しかしここで問題にするのは本物のワクチンによるトラブルではなく、偽ワクチンを使
なぜ底辺youtuberは迷惑行為しかできないのか
2005年に始まった動画配信サービス「YouTube」はネット配信の形を大きく変えたのは事実だろう。従来の映像配信は大規模は設備を持つごく一部の放送局が独占していたが、いち個人のレベルで実行できるようになったのは情報発信の革命と言っても過言ではない。YouTube以降、雨後の筍のように類似サービスが始まったが、それでも動画配信=YouTubeというイメージは変わらない。YouTubeを使わない動画
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