回顧:ラピスラズリステークス 2021
■結果
11.8 - 10.6 - 11.1 - 11.3 - 11.2 - 11.9(1:07.9|33.5-34.4)
先手を取ったのはアスタールビー。スローに落とそうとしますが、アルピニズムが外から被せてきたので再度押してハナへ。
内を捌いたエーポスがゴール前グッと伸びて2着馬に半馬身差をつけて勝利。外を回したタイセイアベニール、イン突きのダノンチェイサーが2,3着となりました。
■分析
多少ペースが遅かったにせよ、同日9レースの3勝クラス南総ステークスより0.5秒タイムが遅い結果。
予想時から、メンバーのレベルが低そうだなと感じていましたが、その通りの結果になった印象です。
勝ったエーポスも次狙えるかというと微妙。。
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