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回顧:会津特別 2021

note始めました。しばたんと申します。よろしくお願いします。

初記事は投稿テストも兼ねて万馬券当てたぜイキりから(爆)。

少し前からnote始めようと思ってたんですが、いい思い出から始めた方がいいのではないかと思って(言い訳)。

■レース結果

福島競馬開催2週目、土曜日の最終レース。

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コスモアンジュ、タピオカらが競って前後半33.5-36.0△3.0という超前傾ラップ。最後方から進めたルクルトが2着に追い込めるくらいの差し追い込み決着になりました。さすがに前に言った馬は有力馬であれ撃沈。

その中で出色なのは中段6番手から突き抜けたローレルアイリス。これは強かったですね。この馬は前々走33.5-35.0ラップの小倉1勝クラスを4番手から勝ち切っていました。その後は重馬場の中京芝1200で伸びきれず0.7差7着。前走を条件的に度外視すれば…という状況だったようです。

昇級戦であの馬場状態を考えれば上々。ひと息入れたけど、体調面は良好。(杉山調教師)

とのコメントも出ていました。

■予想振り返り

当時どんな思考回路で買ったか、忘れないうちに書き留めておきます。

・走破タイムは1:09以上、ペースは速め(開幕直後の芝1200ということもあり、各騎手が前を狙うため)と想定。

→ハイペースで残れる先行馬や、差し馬を中心に選定

◎ルクルト

福島で1勝クラスを勝ち上がっており、コース適正あり。直近2レースも2勝目クラスで0.4差とそこそこ通用している。

から2, 3, 4, 6, 8, 9, 11, 15 に馬連流し(8点)

■Key Takeaways

・福島競馬の荒れそうなレースはしっかりスタンスを決めて振り回すが吉?

・父ミスプロ系で決着。さらに2, 3, 4着はKing’sbest, エイシンフラッシュ, エイシンフラッシュ

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