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《コンセプト》 『コーヒーを通して、日常を楽しむ。』 をコンセプトとしています。 私たちの日常の中では、 天気が良かったり、雨が降ったり、 家でゆっくり過ごしたり、アウトドアを楽しんだり、 少し落ち込んだり、楽しい気分になったり、 と、色々なシーンがあると思います。 コーヒーも、 焙煎度合があったり、挽き方があったり、淹れ方があったりと、 色んな方法や形で、楽しむことが出来ます。 例えば、 平日の朝は、濃いめのコーヒーを飲んで気分をキリっと仕事モードにしたり、 キャンプの朝は、朝目のコーヒーですっきりとした気分で過ごすなど、 シーンや気分に合わせてコーヒーも変えて楽しむことが出来ます。 同じ豆でも、焙煎度合によって、味の表情を変えたり、 淹れ方によって苦味やコクが変わったりと、コーヒーには楽しみ方がいっぱいあります。 自分なりの楽しみ方を見つけたり、新たな楽しみを発見することができるのが本当のコーヒーの楽しみ方だと思っています。 コーヒーを通して、そんな日常の解像度が上がることを目標としています。 《オーダーメイド自家焙煎珈琲豆の販売店を始めた理由》 glorious dayは日本語訳だと「よく晴れ渡った日」になります。 glorious dayのように、珈琲を飲んで心が晴れやかな気分になるようにという願いを込めて店名をつけました。 キャンプをしていて、初めて焙煎されたコーヒー豆を挽いて飲んだ時に、 挽き立てのコーヒーの香りと美味しさに感動をして、 コーヒーにハマってしまいました。 そのあと、色んなコーヒー豆を試しましたが、 自分が納得いく味のコーヒー豆がなく、自分で焙煎を始めました。 自分の好みに合わせて焙煎度合をかえたり、 挽き方を変えることで、 自分に合ったコーヒー豆を見つけることができ、 コーヒーの奥深さや楽しさを感じることができました。 そして、 本当においしいコーヒーを味わって欲しい! あの香りや美味しさを皆様にも届けたい! 自分に合ったコーヒーを見つけて欲しい! コーヒーをもっと楽しんで欲しい!という想いで、 オーダーメイドの自家焙煎珈琲豆の販売するお店を始めました。 店主が世界のコーヒー豆からおすすめぼの豆を選定をして、 お客様のお好みに『焙煎度合』『挽き方』に合わせてご提供致します。 美味しいコーヒーをアウトドア・スポーツ・ストリートカルチャーと結びつけて、コーヒーを色んなシーンでもっと楽しんでもらう活動を出来ればと思います。

  • ★送料無料★ 《お試し》ドリックパックコーヒ― 3種類

    ドリップバッグコーヒーのお試し3個セットです。 2つの3種類セットから選べます。 ------------------------------------------------------ ①ブラジル・タンザニア・グアテマラ ②コロンビア・エチオピア・Glorious Blend ------------------------------------------------------ - 単品ページはこちら - ▼ブラジル 味・苦味のバランスが良い。 苦味は少なく、さわやかな酸味を感じられるのが特長。 https://gloriousday.base.shop/items/72884118 ▼コロンビア 酸味と甘みの中に、しっかりとしたコクを感じられる。 チョコレートやナッツのような香りとまろやかな口当たりも特徴。 https://gloriousday.base.shop/items/72884251 ▼グァテマラ やや強めの上質な酸味とコクを併せもち、ほのかな甘い香りでマイルドな苦みがあるのが特長。 花のような香りと豊かな旨み、口当たりがまろやかで、気品のあるきれいな味わいがあります。 https://gloriousday.base.shop/items/72884308 ▼タンザニア スパイスのようにも感じられる柑橘系のはっきりとしたキレのある酸味と、口の中に重く広がるコクを持っているのが特長。 https://gloriousday.base.shop/items/73226224 ▼エチオピア 紅茶や柑橘系の果物のような甘さや香りとなめらかな酸味が特長。 https://gloriousday.base.shop/items/73226534 - 内容 - ドリップバッグコーヒー 各12g×3種類 - 抽出方法 - 1 . お気に入りのカップにセットする。 2 . 90~95℃のお湯を約20ml注ぎ、30秒待つ。 3 . 3~4回に分けて計200mlのお湯を注ぐ。 4 . ドリップバッグを絞らないように取り出し、スプーンで全体を混ぜたらできあがり! ※挽き方は、中細挽きになります。

    500円

  • ドリックパックコーヒー各種

    コーヒー1杯用のドリップパックです。 1袋からご購入頂けます。 お好みのコーヒー豆の産地と焙煎度合を選ぶことが出来ます。 - 単品ページはこちら - ▼ブラジル 味・苦味のバランスが良い。 苦味は少なく、さわやかな酸味を感じられるのが特長。 https://gloriousday.base.shop/items/72884118 ▼コロンビア 酸味と甘みの中に、しっかりとしたコクを感じられる。 チョコレートやナッツのような香りとまろやかな口当たりも特徴。 https://gloriousday.base.shop/items/72884251 ▼グァテマラ やや強めの上質な酸味とコクを併せもち、ほのかな甘い香りでマイルドな苦みがあるのが特長。 花のような香りと豊かな旨み、口当たりがまろやかで、気品のあるきれいな味わいがあります。 https://gloriousday.base.shop/items/72884308 ▼タンザニア スパイスのようにも感じられる柑橘系のはっきりとしたキレのある酸味と、口の中に重く広がるコクを持っているのが特長。 https://gloriousday.base.shop/items/73226224 ▼エチオピア 紅茶や柑橘系の果物のような甘さや香りとなめらかな酸味が特長。 https://gloriousday.base.shop/items/73226534 ▼Glorious Blend 冷めても美味しいコーヒーです。 バランスの良いブラジルをベースに、コロンビアのコク、グアテマラの甘みが引き立つように配合をしています。 https://gloriousday.base.shop/items/74226670 - 内容 - ドリップバッグコーヒー 各12g - 抽出方法 - 1 . お気に入りのカップにセットする。 2 . 90~95℃のお湯を約20ml注ぎ、30秒待つ。 3 . 3~4回に分けて計180mlのお湯を注ぐ。 4 . ドリップパックを絞らないように取り出し、スプーンで全体を混ぜたらできあがり! ※挽き方は、中細挽きになります。

    150円

  • ドリックパックコーヒ― (5個セット)

    ドリップバッグコーヒーの1種類×5個セットです。 産地と焙煎度合を選べることが出来ます。 - 単品ページはこちら - ▼ブラジル 味・苦味のバランスが良い。 苦味は少なく、さわやかな酸味を感じられるのが特長。 https://gloriousday.base.shop/items/72884118 ▼コロンビア 酸味と甘みの中に、しっかりとしたコクを感じられる。 チョコレートやナッツのような香りとまろやかな口当たりも特徴。 https://gloriousday.base.shop/items/72884251 ▼グァテマラ やや強めの上質な酸味とコクを併せもち、ほのかな甘い香りでマイルドな苦みがあるのが特長。 花のような香りと豊かな旨み、口当たりがまろやかで、気品のあるきれいな味わいがあります。 https://gloriousday.base.shop/items/72884308 ▼タンザニア スパイスのようにも感じられる柑橘系のはっきりとしたキレのある酸味と、口の中に重く広がるコクを持っているのが特長。 https://gloriousday.base.shop/items/73226224 ▼エチオピア 紅茶や柑橘系の果物のような甘さや香りとなめらかな酸味が特長。 https://gloriousday.base.shop/items/73226534 - 内容 - ドリップバッグコーヒー 各12g×5個 - 抽出方法 - 1 . お気に入りのカップにセットする。 2 . 90~95℃のお湯を約20ml注ぎ、30秒待つ。 3 . 3~4回に分けて計200mlのお湯を注ぐ。 4 . ドリップバッグを絞らないように取り出し、スプーンで全体を混ぜたらできあがり! ※挽き方は、中細挽きになります。

    730円

  • Glorious Blend 【100g】

    ■Glorious Blend の特徴 酸味★★★☆☆ 苦味★★★★☆ 甘み★★★★★ こく★★★★★ 香り★★★★☆ 【特徴】 ブラジル・コロンビア・グアテマラの南米・中米の豆を使用して、 バランスの良いブラジルをベースに、コロンビアのコク、グアテマラの甘みが引き立つように配合をしています。 冷めても美味しいコーヒーになっています。 アイスコーヒーにしても、コクと甘みを感じることが出来るのでオススメです。

    750円

  • ★送料無料★ 《定期便》ブレンド1種類(100g)×シングルオリジン1種類(100g)

    送料無料で 色んなコーヒーが毎月届く コーヒーの定期便 ------------------------ ブレンド1種類(100g) シングルオリジン1種類(100g) ------------------------ 同じコーヒーを飲む日が続くと飽きてくることはありませんか?そんな方におすすめなのが、《定期便》ブレンドとシングルオリジンのセットです。 ブレンドはさまざまな種類の豆をブレンドしているので、バランスの良い味わいが楽しめます。 一方、シングルオリジンは、特定の地域や生産者の豆を使用しているため、その土地ならではの味わいを堪能できます。 〜定期便のメリット〜 送料無料! ご注文を頂いてから焙煎するので、香り高い新鮮なコーヒー豆が届きます。 ポスト投函で届くので、不在票や再配達に悩むことはありません。

    1,500円

  • ブラジル サントスNo.2 17/18【100g】

    ■ブラジル サントスの特徴 酸味★★★☆☆ 苦味★★★☆☆ 甘み★★★★☆ こく★★★★☆ 香り★★★★☆ 【特徴】 酸味・苦味のバランスが良い。苦味は少なく、さわやかな酸味を感じられるのが特長。 誰にでも好まれる味わいで、クセがないのでブレンドのベースとして欠かせない銘柄となっています。 【輸出規格】 「スクリーンサイズ(豆の大きさ)」と「欠点豆(未成熟豆・虫食い豆など)の混入度合い」。「17/18」は豆の大きさを表し、「No.2」は欠点豆の点数が11点未満のものということになります。 【精製方法】 ナチュラル(非水洗式) ■ブラジル サントスとは ブラジル(ブラジル連邦共和国)は、ご存知のように、南アメリカ最大の国で、国土は日本の約23倍。地域によって寒暖の差はあるものの、年間平均気温24度前後という温暖な気候になります。 世界一のコーヒーの生産国で、経済発展と共にコーヒーの消費量も急速に増え、ここ数年で日本の消費量を上回って、世界第三位のコーヒー消費国になりました。 サントスはブラジルの東南部サンパウロ市から車で1時間半という近くに位置する南米最大の港の名前になり、世界最大のコーヒー輸出港になります。 ブラジル全土から集まり、このサントス港から積み出された豆は麻袋にsantosとスタンプされ、「ブラジル サントス」になります。 100年以上前(1908年)から日本人の移民が始まり、彼らが、最初にたどり着いたのも、このサントス港。今では約150万人もの日系人がブラジルに住んでいます。 ■No.2が最高級珈琲豆? No.1は? No.2は生豆の等級を表します。ブラジルでは欠点豆の混入量によって、厳格に等級を分けています。300gの生豆サンプル中に欠点豆4個以内のものをNo.2と評価します。 欠点豆0は、ほぼあり得ない話なので、ブラジルではNo.1グレードを設けず、No.2を最上級とし、No.8までランク分けしています。

    700円

  • コロンビア スプレモ【100g】

    ■コロンビア スプレモの特徴 酸味★★★★☆ 苦味★★★☆☆ 甘み★★★★☆ こく★★★★☆ 香り★★★★☆ 【特徴】 酸味と甘みの中に、しっかりとしたコクを感じられる。 チョコレートやナッツのような香りとまろやかな口当たりも特徴。 フレンチローストやイタリアンロースト等強煎りのエスプレッソやアイスコーヒーには絶対的に使用価値があります。 【輸出規格】 豆の大きさ(スクリーンサイズ)により等級分けされており、その上級規格が「スプレモ(スクリーン17以上)」。 「エクセルソ(スクリーン14~16)」と比べると一回り大きく味に深みを感じられます。 【精製方法】 ウォッシュド(水洗式) ■コロンビアとは 南米大陸の北西に位置し、日本の3倍ほどの面積で人口4200万人が住み、3000m級のアンデス山脈が全土に位置しており、山岳高原地帯が大半を占めてます。 19世紀の初めにスペインから独立宣言し、20世紀の初めには隣の中米パナマと分離独立。言語はスペイン語が使われます。 ■スプレモとは 珈琲豆の粒の大きさを表す、スクリーン17以上が80%の大粒な豆をスペイン語で「最高級」を意味する『スプレモ』と称します。 放縦なコクをベースに浅煎りから深煎りまで特徴的な香味を持つのでストレートでも美味しいが、他の豆との相性も良くマイルドタイプのブレンドとしてもよく用いられます。 独特の香りはすばらしく、酸味の良さは定評があります。

    760円

  • グァテマラ SHB【100g】

    ■グァテマラ SHBの特徴 酸味★★★★☆ 苦味★★☆☆☆ 甘み★★★★★ こく★★★★☆ 香り★★★★☆ 【特徴】 やや強めの上質な酸味とコクを併せもち、ほのかな甘い香りでマイルドな苦みがあるのが特長。 花のような香りと豊かな旨み、口当たりがまろやかで、気品のあるきれいな味わいがあります。 【輸出規格】 標高が高いほど寒暖の差によって香味が良くなると考えられ、標高が高い産地ほど高ランクになり、最上級が「SHB」。全部で7段階に分かれています。 【精製方法】 ウォッシュド(水洗式) ■グァテマラとは ァテマラは、メキシコの南東で、中米の北端に位置し、東と西を、太平洋と大西洋(カリブ海)に挟まれた国です。 住民の半数以上は、マヤ系の先住民族で、16世紀から18世紀まで、スペインに征服されていました。 グァテマラは中米有数のコーヒー生産国。国土の7割が山岳地帯で、栽培されるコーヒー豆の多くが、山脈の斜面で栽培されています。 この栽培地は、豊富な雨量と火山灰の肥沃な土壌に恵まれ、水捌けが良く、山から吹く冷たい風と谷からの暖かな風により、適温に保たれ、コーヒー栽培に適した土地となっているのです。 ■SHBとは グァテマラでの珈琲の等級は産地の高度で7等級に分類されています。(等級は各国によって異なっています。現在、統一の等級を定める方向で検討中ですが、難しいようです)最高級グレードの豆は標高1350m以上と決められてSHB(ストリクトリー・ハードビーン)となります。 以下HB(ハードビーン)、SH(セミハードビーン)、EPW、PW、EGW、GWとなります。

    760円

  • タンザニア AA キリマンジャロ【100g】

    ■タンザニア AA キリマンジャロの特徴 酸味★★★★☆ 苦味★★★☆☆ 甘み★★★★☆ こく★★★☆☆ 香り★★★★☆ 【特徴】 スパイスのようにも感じられる柑橘系のはっきりとしたキレのある酸味と、口の中に重く広がるコクを持っているのが特長。 【輸出規格】 スクリーン(豆の大きさ)・・・「AA」が最上級で、スクリーン18が90%以上、スクリーン17が10%以下。それ以降、順に「AA」「A」「B」「C」と分かれています。 【精製方法】 ウォッシュド(水洗式) ■タンザニアとは タンザニアは、正式名称タンザニア連合共和国といい、中央アフリカ東部の国です。ケニア、ウガンダ、ルワンダ、コンゴ、モザンビークなどと国境を接した日本の約2.5倍の面積をもつ国です。 かつてはドイツやイギリスの植民地でしたが、何度かの独立運動が実って独立・統一しました。法律上の首都はドドマですが、事実上の首都はダルエスサラームという東海岸の町になっています。 ■キリマンジャロとは キリマンジャロ (Kilima-Njaro) はタンザニアの北部にある山で標高5,895mと高さでは、富士山を大きく越えるアフリカ大陸の最高峰です。山域がキリマンジャロ国立公園に指定されています。 一般にキリマンジャロを含む北部地区で収穫されるアラビカコーヒーを“キリマンジャロコーヒー”と呼ぶことが出来ますが、その中でキリマンジャロ山麓、標高約1000mにあるマサマ(Masama)村の集落で栽培されている最高のコーヒーがマサマ・キリマンジャロです。 火山性の栄養価の高い土壌とキリマンジャロの雪・氷が溶けたものが水源となって生育し、バランスが取れボディがあり良質の酸味を持つコーヒーができます。 ■イギリス王室御用達コーヒー キリマンジャロは欧州への輸出が多く、1979年にはイギリスのエリザベス女王も園地を視察し、近年、ロイヤル・ワラント(英国王室御用達)のロースター(コーヒー焙煎所)に納入されています。

    760円

  • エチオピア シダモG2【100g】

    ■エチオピア シダモG2の特徴 酸味★★★★★ 苦味★★☆☆☆ 甘み★★★☆☆ こく★★★☆☆ 香り★★★★☆ 【特徴】 紅茶や柑橘系の果物のような甘さや香りとなめらかな酸味が特長としてあげられます。 【輸出規格】 「欠点数」による格付け。「G1」~「G5」に分かれており、「「G2」は「欠点数4~12」というものですが、ほとんど欠点は目に入らない程度で、とても綺麗な豆面をしています。 【精製方法】 ウォッシュド(水洗式) ■エチオピアとは エチオピア連邦民主共和国。アフリカ大陸の北東に位置し、約80の民族8000万人の人口をかかえています。経済的には、非常に貧しく、かつての内戦や近隣国との戦争、クーデターで貧困や飢餓が今でも蔓延しています。 昔、エチオピアのヤギ飼いの少年が自分の飼っているヤギたちは、だんだん元気がなくなり心配していましたが、そのヤギが赤い実を食べたとたんに元気になったので、調べるとそれがコーヒーの実。その実を村に持ち帰り、病人に食べさせるとその病人も元気になった。と言う伝説からコーヒー発祥の地と言われており、最近の研究でもコーヒーはエチオピアから広まったとされています。 コーヒーを日常的に飲む習慣はエチオピアから始まり、集会や祝い事、また哀悼の場など、そして眠気覚まし等に用いられていました。 ■モカとは 世界に広まったモカコーヒー エチオピアで生産されたコーヒーは、海を挟んだイエメンの港町から世界中に出荷されていました。この港がモカ港です。いまではモカ港から出荷はありませんが、エチオピアやイエメンから出荷されたコーヒーがモカと呼ばれます。

    850円