敬語タメ口、それぞれのジェネレーションギャップ
団塊ジュニアまでって社会が完璧に年功序列で成り立ってたからそのままやったね。
氷河期からおかしくなってくる。
とかゆうてるけど末期団塊ジュニアも大学受験で二浪までは当たり前だってんで年功序列ではなかったよな。学年で区別されてた。
氷河期からは当たり前のように正社、契約社員、バイトでそれぞれ生計を立てる人が出てきてほんとややこかったね。
超長いバイトなんかはタメ口やったし、各社員からバイトになる人なんかもいてまじカオス。
基準となる要因が完全崩壊して雰囲気がすべてみたいな世界になってたな。
で結果世の中はタメ口が主流になった。
これが10年代初頭あたりまで続くわけやけど突如として敬語じゃ無いと受け付けないみたいな世代が現れる。
これってまあZ世代なんやろけど呼称される少し前からこんな感じやったね。
こいつらって一億総おたく世代で仲間内(仲間要素があれば適当にコミュニティを形成する性質がある)は完全タメ口、それ以外には排他的な意味での敬語を使う非常にタチの悪い感覚を有してる。
ここまではアホやなあとはいえ理解できるけどまさに今ってまたカジュアルタメ口ムーヴよな。
これってLINEがとんでもなく簡素なことに起因してるんやろね。
おそらくLINEが簡素なのって簡素にしないことで得をしようとしてる奴らの戦略よな。
漁夫の理を得る正義マンてヤツ。
まあいわゆる乞食やけど。
おっさんとかおばあちゃん同士は似非文語体みたいなわけわからんムーヴでやりとりしとるよな。
自称SNSのプロ!みたいな24時間張り付いてるおたくフリーランスみたいなおっさんはネット弁使い倒しとるけど。
こういうのナウいと思ってやっとるからまじキモイよな笑
まあそんなんやらフリーランスなんやろなあのひとことやけど
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?