2014年9月 大型株を買いつつもキャッシュポジションは高め ・ミクシィ 6月末300万株→7月末250万株→8月末110万株→9月末122万株 5200-5500円で50万株買い、5900-6100円で45万株売り、5200-5300円で7万株買った。レンジと考え売買、9月合計すると12万株増えた。 ・小野薬品 オプジーボの将来性に期待して8900円前後(2019年の株数だと1760円くらい)で8万株買い。買うタイミングを間違えたと思って9500円前後ですべて利確。
・ミクシィ 6月末300万株→7月末250万株→8月末110万株 8月4日高値6660円まで上昇も決算発表が警戒され8日安値4060円まで一時急落。しかし、8日の引け後の決算で大幅な上方修正となり、週明けの11日は大量買い気配のS高5110円、12日も同様に6110円。しかし13日の高値6590円で4日の高値を更新できず、それ以後は6000円前後のもみ合いとなった。 私は注文を間違えても、株価操縦が疑われると嫌なので原則取り消しはしません。ルネサスで売りと買いを間違えたとき
・ミクシィ 300万株→250万株 6月30日の3280円から7月25日ころまでは4000円前後の攻防。7月28日4610円、29日5190円、30日は一休みで5020円、31日は5990円まで急騰した。信用買い50万株を3700~4300円くらいで利確、ポジション減らした。 ・ディップ 5月に2170~2300円で4万株買い。 6月は2400~2800円で10万株追加買い。 7月3400円前後で3万株利確。4000円で4万株買い。 ・学情 6月800~900円で8万株
・ミクシィ 5月63万株→6月途中60万株→5分割で300万株 信用買いの1万株14000円で利確、2万株18600円で利確。6月18日に高値19640円まで上昇、株式は5分割となり6月30日は3280円(分割前だと16400円)。途中、見せ板の取り消しなども話題になりました。 ・グリー 5月860~900円で60万株買い。 6月920円前後ですべて利確。 ・ディップ 5月に2170~2300円で4万株買い。 6月は2400~2800円で10万株追加買い。 ・学情 8
・ミクシィ 63万株(内16万株は信用買い) 信用買いの1万株は現引き。 株価は4月1日の5400円で始まり、5月15日から大幅高開始。10000円前後では数日もみ合いましたが、5月30日には12140円で引けました。 5月14日の会社予想が急騰のきっかけで、さらに15日に売上ランキング1位となったことが追い風になりました。 http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65788388.html http://kabumatome.doorb
4月は売り買いなし。 ・ミクシィ 63万株(内17万株は信用買い) フォトクリエイトを売れば、信用買いの大部分を現引きできる程度の資金はあった気はしますが、さらなる信用取引に備えた現金担保の確保を目的に、信用買いをしていたような気がします。 株価は4月1日の5610円で始まり、4月28日には6780円まで上昇しましたが4月30日の終値は5350円でした。いずれ勝つと思っていたので、それほど不安はありませんでした。 ・フォトクリエイトは当分売り買いないので、しばらく省略しま
3月も売り買いは少なかったです。 ・ミクシィ 56万株から63万株に買い増し、平均取得価格6000円くらい (内17万株は信用買い) 2月27日の深夜に日経新聞の飛ばし記事、28日の前場開始直後に会社から正式に図のような発表がありました。正直手持ち現金が100億くらいあった会社でしたので、公募増資はないと予測して行動していたので意外でした。日経新聞の新株式発行の観測記事で寄り付きは下げて6050円で始まったのですが、最後の買い場と思って寄り買いを注文していたところ、Tenc
2月10日~27日の間は売り買いまったくゼロだった。 ・ミクシィ 56万株、平均取得価格6000円くらい (内10万株は信用買い) 2万株売って、2万株買い戻すみたいな細かい売り買いはしていた。 決算延期に伴って、何か悪材料があるのではないかと売り優勢となり2月4日に4420円の安値。その後は、決算への期待から株価は持ち直して決算発表直前の2月13日の終値は5240円となった。自分自身も、決算発表とともに悪材料が出てくるのではないかと不安だったが、予想通りの良い数字が出てき
ミクシィとフォトクリエイトを除くと保有株は一部またはすべて売却 ミクシィに資産を集中させる方針。 ネクスト(2120、現LIFULL社)とミクシィ(2120)の証券番号が隣り合うのは、ファーストリテイリング(9983)とソフトバンクG(9984)みたいで、業績には無関係だが、なんとなく偶然で面白いものだと思った。ネクストで資産をおおよそ10億→30億に増やしていたので、資産を集中させていたミクシィでもし失敗して再び10億に減らしても、ネクストのプラスとミクシィのマイナスを合
モンスト2013年10月10日にサービススタート キャラの絵がビックリマンみたい売れないだろう、が第一印象 ・11月20日、mixiは+150円の終値1340円 元でんぱ組.incの最上もがさんが、twitterでモンスト流行っているとつぶやいたことがきっかけと思われた。http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65772277.html 私はこのとき始めて、市況かぶ全力2階建というサイトの存在を知る。 ・21日、+300円のSTOP高で終
10月末から11月末への変化は ・ネクスト 44万株→26万株(平均買いコスト1200円で、10月末3000円で11月末には3200円、その間の3100~3900円の部分で18万株を利確) ・日本一ソフト 21万5千株→24万株(800円前後で買い増し) ・アクロディア 1500株のまま 新規INで12月に持越しは ・ブロッコリー 5万株460円付近で買い ・コロプラ 6月の5分割に続いて10月に3分割され、急騰が一旦は落ち着いたときに20万株、2500~2600円で再び買
9月末から10月末への変化は ・ネクスト 45万株→44万株(平均買いコスト1200円で、9月末2300円から10月末には3000円まで上昇) ・日本一ソフト 7万株→21万5千株(740~960円でひたすら買い増し) ・アクロディア 1000株→1500株(61000円くらいで500株買い増し) ・カドカワ 10万株そのまま ・カブドットコム 10万株525円くらいで買い ・日本郵船 25万株320円くらい買い ・ユナイテッド 7万株2500~2800円買い→3400~3
8月末から9月末への変化は ・ネクスト 33万株→1600~1800円で買い増しして合計45万株(平均買いコスト1200円で、9月末には2300円まで上昇し10億の大きな買いポジ) ・日本一ソフト 3万5千株→690~750円で買い増しして合計7万株 ・アクロディア 1000株 ・カドカワ 6万株→3300~3500円で買い増しして合計10万株 ・コロプラ 3万株3500円買いは4500~5200で利益確定、3万株6100円で再度買い、6600円ですべて売り ・クルーズ 15
7月末から8月末への変化は ・ネクスト 32万株→33万株 ・KLab 35万株800~1800円買い→0株(チャートが崩れて逃げ遅れたところ、米国スマホゲームのKabamと提携で上がったところで1000~1100円ですべて損切りできた。7月の2000円前後で一度はそれなりに利確できたが、その後の下げをリバウンド狙いで再度買ったのが余計だった。7月にはKLabだけで含み益1億5千万突破の瞬間もあったが、高値で売りそこなって最終的にはトータルでマイナスになった) ・ブロッコリー
6月末から7月末への変化は ・ネクスト 23万株→32万株(9万株買い増し)株価も1100円くらいから1380円くらいまでup ・ドワンゴ 200株→0株(52万円くらいで売り) ・KLab 15万株800円→35万株、6/25にマイクロソフトと提携し、Age of Empiresのスマートフォン版ライセンスを獲得し急騰、1550円で10万株買い増し後に1800~2000円で10万株利確、7/12に1800円で5万株買った後に急落し1200~1350でさらに5万株買い追加、後
2013年5月末、ネクスト 20万株、900円くらい(1.8億)、クルーズ 200株、35万くらい(7千万)(当時ブラウザゲームのみだがアバロンの騎士がヒットし業績は改善、今後のアプリゲームへの進出期待で買った)、GCAサヴィ 17万株、1050円くらい(1.8億)、上場してから日が浅いオイシックス 7800株、5500円くらい(4千万)、コロプラ 2万株(4億)、ドワンゴ 300株、平均52万くらい(1.6億)、信用でGMOインターネット 10万株、1050円くらいとユナイ