ツインタワー石打の光と影_理事長自ら保養所運営_定住_賃貸_評判_毀損
理事長を窃盗容疑で書類送検
理事長_威力業務妨害で2回目の書類送検
別の区分所有者の方から情報提供あり。おれたちはこそこそお前らのSNSとかチェックとかしてねーから。
ほんとこの理事長って旅館業法とか法律について無知なんだね。会員制リゾートクラブとか保養所だったら旅館業法回避できると思ってんのかよ。
住宅宿泊事業法が施行された趣旨と目的にはウィークリーマンションとか旅館業法4要件のグレーゾーンをなくすためだっつーの。
お前らみたいな法令を勝手に都合よく解釈するやつと所轄の保健所もトラブルは避けたいから社会通念上なんちゃらで指導しにくいんを逆手に取ってどうどう運営してんじゃなーよ。
保養所も直接お金もらってなくても間接的に業務委託やクラブ制にして同じだからな。で、保養所も宿泊事業の一種だろ、不特定多数に使わせるわけだから。お前はちゃんと管理規約に沿って理事会に届出してんのかよ。理事会の議事録みせろ、許可証を出せ。どうせ出してねーだろ笑
お前らみたいに適正な手続きもせず、透明性のある基準も示さず、好き嫌いとか感情で人の権利を侵害し、理事会や理事長という立場を利用して自分たちだけ好き放題やってんじゃねーよ。
弁護士先生は、保養所は宿泊事業じゃないって言いはるのか?管理規約に書いてるぞ、住居としてのみ使えと笑、保養所は住居かよ。
まあ、どうでもいいんだけど、こうやって理事長が自分の管理している部屋で保養所という名の宿泊事業をしているってことを区分所有者全員に知ってもらわないとな。
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本記事は当事者からの取材に基づく事実であり、ツインタワー石打の区分所有者に正しい事実を伝えるためのブログです。こうした事実を理事会は決して区分所有者や購入検討者に伝えません。ネットこそあらゆる情報が公平かつ適正に可視化される唯一無二の情報ツールであり不当な権力に対抗できる力であり、ここに公共性と公益性があり、理事会の不正は評判と評価、口コミ、レビュー、物件の価値を毀損するものです。
■表現・報道の自由 / 違法性阻却事由
本事案は所轄警察署にて被害届を受理され捜査が行われ容疑者は検察に書類送検されている事件である。
1:公共の利害に関する事実か?
→本記事内容はすべて事実である。本リゾートマンション管理組合法人は、法の適正な手順を踏まず、民事法で許されていない自力救済に及ぶ。そのため一般市民や観光客がこうした事実を購入する前や宿泊利用する前に知る権利があり、知らなければ大きな損害を被る可能性がある。本リゾートマンションの価値を大きく毀損しているのは、管理規約や理事会決議が法令を超え、国民に義務命令できると信じ、国民主権の下、国民の権利を侵害し、法を遵守しない管理組合法人であり、区分所有者ではない。あなたが理事会の意思に反する行為をすればこうした実力行使をされることを知っておくことは公共の利害に相当する。
2:目的の公益性があるか?
→本リゾートマンションの購入を検討している人が、管理組合法人理事会にこのような法の適性な手順を踏まず、自力救済という違法な妨害や嫌がらせされる恐れがあることを事前に知ることは重要であり、目的に公益性がある。管理組合法人は適正な管理業の延長だと言って無届けの警備業者のなりしまし警備員を雇い、あなたの自宅の玄関ドアに執拗に張り紙をしたり、あなたの占有物に対して器物損壊する。住宅宿泊事業は、国の法令で認められた国民の権利であるにも関わらず、管理組合法人自らが違法民泊を運営しながら区分所有者の私人の権利を法の適正な手順を踏まずに侵害するのである。住宅宿泊事業法の立法趣旨に反する事実であり、全国のリゾートマンションでも同様の事案があり、記事の目的はこうした事実を広く知ってもらうことであり、公益性がある。
3:書かれてあること(映像)が真実か?
→記事はすべて事実であり、映像は今起きている事実を配信しており、これらの行為は裁判に基づく強制執行等の法的手段によらずに他者の違法行為を排除すること(自力救済)で、法律上許されていないためおよそ正当化される余地がないことである。容疑者が検察に送致されている事実からもこれからの事件性がある。
プライバシー侵害、名誉毀損、信用毀損、著作権侵害、その他第三者または映像に映っている人物等の権利を侵害する場合はその内容を申告いただければこちらで確認の上、削除すべきと判断する場合は速やかに削除いたします。
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